福 岡
F U K U O K A
2002/08/31-2002/09/02 大阪-広島-福岡-秋吉台-萩-米子-松江-鳥取-大阪

2002/08/31 - 2002/09/01 - 2002/09/02

拡大画像一覧

2002/09/02
09:00
ホテルチェックアウト。昨日ぐっすり眠ったおかげで快適な目覚めである。さっそく本日最初の目的地松江へと向った。松江までは1時間ほどで到着。まずは松江城へ。松江城の天守閣というのは現存している12の天守閣のうちの1つで重要文化財に指定されているのである。さっそく中に入ると「土足厳禁、飲食禁止」の看板が。うむ、さすが重要文化財。スリッパに履き替え内部へと進んでいくとこれが当時の面影を残した、とても趣のある城内なのであった。観光地の城によくあるエレベーターもなく、天守閣までずっと檜の階段をのぼっていくのであるが、この階段がまた歴史を感じさせていいのである。天守閣に着くと眼下には松江の街並みが一望できるのであった。

(左)松江城。立派!

(右)「土足厳禁、飲食禁止」








(左)天守閣から宍道湖。

(右)天守閣内部。360度見渡せる。








(左)城内はこんな感じ。

(右)檜の階段。
12:00
松江城をでたところで、ふと気付くとお昼である。腹が減っている。で、向ったのは「お食事処みな美」。聞くところによると「鯛めし」で有名なお店らしい。迷うことなく「鯛めし」を注文。これで1,500円というのは絶対安い!

「鯛めし」。うまいっすよ。
13:00
「鯛めし」で満腹したところで、この旅の最後の目的地、鳥取砂丘へと向った。鳥取砂丘までは高速道路がなく、ひたすら一本道の一般道を行くしかない。砂丘に到着するまでのろのろ運転で、思ったよりも時間がかかってしまった。が、実際に目の前に広がる光景は時間をかけてきた甲斐のある、自分の想像をはるかに超えた雄大なものであった。

(左)ただただ広い。

(右)丘もあります。








(左)日本海はほんとに綺麗。

(右)あの建物から歩いてきた。
15:30
砂に足をとられ、汗にまみれ、へろへろになりながらも小高い丘を登ると、眼下には真っ青な日本海が広がっているのであった。しばし丘の上からの景色を楽しんで、さて戻ろうと思い、後ろを振り返ると駐車場ははるか彼方。行きよりもさらにへろへろになりながらやっとの思いで駐車場に到着したのであった。
盛りだくさんだった今回の旅も、すべての目的地を制覇してしまい、とうとう帰路につくことになった。が、よくよく地図をみてみるとここからが遠い。とろとろと一般道を走り、やっとの思いで高速道路にのり、合流地点、大阪に着いたときにはとっぷりと日が暮れていた。3日間の走行距離、実に1697キロ。いくらなんでも走りすぎである。さすがに疲れもあるが、充実した三日間に満足し、また、無事に帰ってきたことにほっとしていると、オオニシの「じゃあ、おれ帰るわ・・・」の声が。そうだ、彼はここからさらに三重まで一人、運転して帰らなければならないのだ。ゆっくりと走り去る彼の車のテールランプはこころなしか寂しげに見えるのであった。

TOP PAGE
HOME