ハウステンボス(森の家)
2001年1月23日 金曜日
前々からいきたいと願っていてもたぶん行くことはないだろうなと思ってたのに、ほんとに行けるなんて・・・。
夢じゃないよね。HTBに着くまでずっとこんな事考えてた。
針尾橋を渡って左折すると車の窓から
「ジェイアール全日航ホテル」が見えた。フロントガラスには 「チューリップホテル」が目前に・・・。
とうとう来たんだ!「ハウステンボス」に!!
「ホテル宿泊者専用」の駐車場に車を置いて「ホテルレセプション」でホテルまで荷物を運んでもらう手続きをした。
荷物がホテルに届くまで1時間半かかりそうなので、その間「ナイアンローデ城」の中を見物。
中世の鎧や衣装が並んでる。ここは通り抜けなので素通りしがち・・・。丹念にビデオ撮影しました。
同じ部屋には巨大デデイベアが・・・!「デディベアキングダム」
はパスポートの関係で最終日にはいることにしました。
(結果的には入ること、忘れちゃいました)
失敗談その1:駐車場を利用する時、場内ホテル宿泊者は駐車場入り口で1000円を払うと領収書をくれます。 |
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「ホテルヨーロッパ」までカナルステーションから専用のクルーザーに乗りました。水面を走りながら景色を眺める・・・・優雅な気分。
あっという間にホテルに着いちゃった。ポンツーン(船着場)に降りてホテル内へ入ってチェックインをすませる。
まだ荷物は届いてないらしく、それでも部屋まで案内してくれた。女性のスタッフの人に部屋まで案内される間、夜に行われるコンサートのことを聞いてみた。
「今日は満杯なので予約をとったほうがいいですよ、よろしければ予約しておきましょうか?」と言ってくださった。よろこんでお願いしました。
(おかげで予約は取れました。ありがとうございました。)
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部屋についてからディナーの時間まで一時間半あるのでテレビをつけて見た。場内ホテルに共通してハウステンボスを説明するCATVがある。
ハウステンボスの歴史がすこしわかったのでとても勉強になる。もう、日が暮れてきたので窓の外の景色を見た。ぽつぽつイルミネーションが灯り出した。
オレンジ広場には巨大クリスマスツリーの光の七変化を楽しむことができる。残念ながらビデオには撮ったけど、デジカメで撮るのを忘れちゃった。
思ったほど部屋は広くないけど、バスルームの浴槽は広かった。うちの風呂よりゆったりとしている。シャンプー、リンス、ボディシャンプーは磁器のポンプ容器に入れてあった。
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ロマンチックな気分、満点!!
いよいよディナーの時間。きんちょーしながらレストラン 「デ アドミラル」へ・・・。テーブルまで案内され、椅子をひいてくれて、そのあと、ソムリエから「ワインは何にしますか」と聞かれた。
えっ?何がいいってわかんないよ〜〜。ましゃしゃん(ダーリンの名前)適当に選んで〜〜(汗・・・・)
なんとかワインの銘柄を選んでほっとするのもつかの間、今度はメニューの説明に別のボーイさんがきた。
「本日のご予約のメニューは、壱岐産殻付きウニのフラン 海草蒸し。有明海で獲れましたワタリガ二風味のスープ フカヒレのラビオリ入り。
長崎産の舌平目のオマール海老のムース詰め 秋ナスのピューレ添え。仔羊とシャンピ二オン、トリュフのパイ包み焼き ローズマリーの香り でございます。
なにかお嫌いな食材がございますか?」
さっぱり覚えられませんでした。でもメニューがあったのでそれを見ながらでしたけどね。
一皿づつ料理がくると丹念に味わいながらいただく。なかでもワタリガにのスープがおいしかった!おかわりしたいほどだった。(できるわけないか・・・)
グラスのワインがなくなるとソムリエがついでくれる。BGMにアコーディオンオルガンの奏者がムードを盛り上げてくれる。音楽がやんで静かになったと思ったら、
今度はバイオリン奏者が現れた。(この人、この後のコンサートにも演奏してました、外国人です)
1時間かけて食べた料理もあとデザートのみになった。デザートは何種類かあった。ケーキに果物のシロップ漬け、シャーベットなど。
多分この中からひとつしかもらえないんだろうな〜〜と、「全部食べてみたいな〜〜」ともらしたら、「ほかにもお好きなものを選んでください」といってくれたので、
じゃあ、あれもそれもと4種類、お皿に盛り付けてくれました。シャーベットのとろける感じ、ショコラのほろ苦さ・・・ 「う〜〜んっ、うまいっ!!」
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食事が終わったのは、8時すぎ。後40分で 「サウンドギャラクシー」が始まる。窓際から見えるので椅子を窓まで持ってきて座ってみる。
窓を締め切ってたので(実はあけ方がわからなかった)音楽はあまりよく聞こえなかったけど光の乱舞はよく見える。あちこちからレーザー光線が交錯する。
音楽によく合わせて光が伸びたり走ったり、きらめいたりなんと表現したらよいのか・・・・。
それが終わると花火の「ドリームインザスカイ」。 たった5分間だったけどみたことのない花火も見れた。これも言葉では表現できないので説明はやめとこう。
次は「ウォーターコートコンサート」
(忙しい・・・)。やっぱり予約はとれたらしく名前をいったらすぐに係りのひとに席まで案内された。
なまえは忘れたけどカクテルを注文する。3人の男性の演奏者によるいろんなジャンルの音楽。もち外国人。もう、 十分優雅な夜の気分。
1部と2部に分かれて後半はお客さんからのリクエストコーナーになっている。けっこうお客さんは積極的に曲のリクエストをする。
わたしはちょっと勇気なかった。そのくせ、コンサートがおわってからの記念撮影はしっかり撮らせていただいた。しかも一人の奏者の 足をふんずけてしまった〜〜。
コンサートが終わると部屋に戻る。長いドライブと興奮に満ちた夜とですっかりくたびれた。でも、なかなか寝つけなかった。この部屋の
ダブルベッドはクッションが良すぎるのか、ましゃしゃんが動くとけっこうこっちの体も揺れる。振動で目が覚めたりするので熟睡できない。
ダブルはもう予約しないことにしよう・・・。
2001年11月24日 土曜日
今日も快晴。窓からの日差しでましゃしゃんを起こす。なかなか起きないましゃしゃんは太陽に背中を向ける感じでそれでも起きない。
「時間がもったないないよ」。
朝食に部屋を出る。「アンカーズラウンジ」 へ。バイキングになってる。2800円分もとをとるほどは食べれなかった。アイオープナーはしっかりいただく。シャンパンなんですよ、これ。
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| ロビー(クリックして拡大) | 内堀のテラス(クリックして拡大) | ヨーロッパの玄関(クリックして拡大) |
| 失敗談その2:朝食は前日に食事券をもらうのだそうです。わたしたちの場合、朝食の ことは全然聞かれなかったので、知りませんでした。フロントの手落ちだったかもしれません。ホテルに泊まる方でホテル内で朝食をとろうと思ってるなら、フロントに必ず聞いてみてくださいね。 |
10時にホテルを出て「スパーケンブルグ」 へ。「大航海体験館」
が目に入ったので、はいってみる。なかではシュミレーションシアターになっていて、2つの映画を見ることが出来る。
ひとつだけ見ることにして、「デ リーフデの大航海」
を見る。座席が海のうねりや船の傾きにあわせて動き、砲撃の場面では体が衝撃を受けるようなショックを体験できる。
おもしろい。「ポルセイレンミュージアム」
は陶磁器の部屋。鏡張りになってるとこは磁器のかがやきにうっとりしてしまう。
ホテルヨーロッパの前で花嫁と花婿を乗せた馬車が走る。(この日は夜まで結婚式が幾つかあったらしいです)
スタッドハウスの前でも結婚式がありました。「スタッドハウス」
のなかにはギヤマンミュージアムがあるのだけど、今日のように結婚式があるときは中にははいれません。(残念)
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「ミュージアムスタッド」には
「カロヨンシンフォニカ」「クリスタルドリーム」「シーボルト出島館」にはいった。
「オルゴールファンタジア」にも入りたかったけど、人が多くて時間が
かかりそうだったので、あきらめました。ちょうどこの日、ハンドベルの演奏がありました。幾つかのチームが演奏していました。全部聴くと他が回れないので最初の高校生の
演奏だけ聴くことにした。
ミュージアムスタッド
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| カロヨンシンフォニカ | クルスタルドリーム | オルゴールファンタジア |
お昼にはチーズフォンデュを食べる予定だったけど、胸が重くなりそうだったのでスパーケンブルグに戻って、 「スヘーベニンゲン」で軽く食べる。ちょっと休憩して、
クラシックバスに乗って「ニュースタッド」
へ。ましゃしゃんがどうしても「ホライゾンアドベンチャー」
に入りたいというので、洪水シーンを見る。中に入るといかにも水がいっぱいある
というのがわかる。湿気がある。かといってカビ臭いわけでもない。肌が潤うような感じ。稲妻の演出には凝ってる。なんか怖くなる。(となりのこどもも怖い〜〜と怯えてた・・・)
「ミステリアスエッシャー」のだまし絵は人の流れに押されてじっくりみることができなかった。3D映画は見ごたえあり。映画のなかのさまざまな場面でエッシャーのだまし絵が動く。
ここに来たら絶対飲んでみたい「ダッチコーヒー」。「トレードウィンド」の2階で飲むことができる。じっくり時間をかけて水出ししたコーヒーです。
冷たくして飲むので少し体が冷えちゃった。
ホテルに戻る前に「ユトレヒト」の「ドムトールン」の展望台に上がる。ここからハウステンボスの全景をながめることができる。
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ホテルヨーロッパ |
スパーケンブルグ |
ワッセナーの方角 |
ビネンスタッド |
今夜の夕食は「ホテル デンハーグ」でのディナー。昨日と同じ上柿元シェフの「季節のメニュー」。(「ヨーロッパのロビーでシェフを見かけました。貫禄ある〜〜)
ここでの食事が済むと「パレスハウステンボス」へ。この時期は「光の宮殿」が催されている。正面玄関の方から見るのではなく、裏庭から見るようになっている。
デジカメで撮ると建物の輝きが引き立つ。感動!!
ほとんど人がいなかったので自分だけの世界に浸れた。でも、そのはず、すでに閉館の時間だった。警備の人が何か言ってた。
係りの人が閉めるのを待っててくれていた。「すみませ〜〜ん」
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奥の方からパレスハウステンボスを撮影 |
クリックして拡大 |
とうとう今日一日も終わり。明日は帰るのだと思うと切ないな〜〜〜。
| 失敗談その3:夜、光物をとる時、気をつけること。デジカメはどうしても手ぶれを起こしやすいので、 三脚は必ず持参してください。でないと、右端の「ドムトールンのように、ぶれぶ れになっちゃいます。 |
2001年11月25日 日曜日
ちょっと薄曇りの朝を迎えた。太陽がちょうど雲のベールをかぶっているみたいで、オレンジ色に輝いている。
朝食はルームサービスで頂く。朝日を眺めながらハウステンボスで過ごしたことを振り返ってみる。ゆっくりした時間だな〜。
チェックアウトをすませると、船着場の方へ散策してみる。まだ開館前なので人は少ない。朝の冷えた空気が気持ちいい。
昨日入ることのできなかった、「オルゴールファンタジア」によってみるとまだ人がいない。どうしても見て帰りたかったので、待ち時間までの40分ここで待つ。
やっぱり入って良かった。ここで初めて知ったこと。オルゴールは木の箱のなかに入れると、とても音が大きく聞えること。これもかんど〜〜。
ハウステンボスの最後のしめは「キンデルダイク」 の風車。
記念撮影をする。この時間になるとこれから入場する人でいっぱいになる。でも、わたしたちはもう帰るのね・・・。(涙・・・)
またここに来たいな〜〜。
キンデルダイク
出国棟
終わりに
3日間連日いい天気に恵まれてハウステンボスでの旅を満喫することができました。
11月の終わりといっても長崎は暖かいところ。ホテルの部屋はまるで夏のようでした。
カメラに収めた景色はまだまだたくさんありますが、全部載せると写真だらけになっちゃうので・・・。
随所にその場所の写真のページに飛ぶところがあるので気がついたらぜひそちらも見てくださいね。
ハウステンボスの中で楽しみたいことはまだありますが、もし許されるならまた行きたいですね。
できたら、春がいいですね。オランダにはチューリップがよくにあうと思うので・・・。
おまけ
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くどいようですが、またおまけ・・・・
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「みっふぃーしゃ〜ん!!」「はい、記念撮影」 |
(中はどうなってるんでしょうねぇ??) |
ハウステンボスの公式サイト http://www.huistenbosch.co.jp