ガチャ子ちゃ〜ん

かくして彼女は愛称「ガチャ子」として
私と養子縁組をすることとなった


  

    おじん 「コンソ−ルはシンプルだね。気に入ったが・・・
           MDはないの?」
     ガチャ子 ”おじさんには要らないでしょ!FM、テ−プ、CDあれば
            十分じゃんッ!”
     おじん 「はいはい、わかりましたよ」



もう、おじんはガチャ子にデレデレ。

     おじん 「あの〜、ナビはどこにつけたらいいかの〜?」
     ガチャ子 ”考えなさいよッ”
     おじん 「はいはい、mobileのやつならいいかな、考えとこ」

やっとエンジンを始動

     おじん 「お〜何というheart sound!惚れちゃったねッ。これこれッ!
           heart rateは?700か、よしよし。不整脈なし。ごっつええわ」
     ガチャこ ”うふふふッ、いいでしょ!そこおしてみてぇ〜”

おじさんはあちこちさわりまくる。確認し納得していく。いよいよ本番!
 おじんはホロが嫌いッ!ハ−ドル−フにとにかく魅了されてしまっていた。

     おじん 「ル−フを開けたいのだが・・・」
     ガチャ子 ”ここをこうして、25秒で開くからね・・・あれっ???”
     おじん 「開かんじゃんかッ!! おまえバツ一じゃなかろうね?」
     ガチャ子 ”何言ってるの!わたしvgn(新品の意味)よ!チョット
            まって。へんね〜??そうだわ!幕張るの忘れちゃった。
            後ろのトランクに荷物を入れているときにル−フを開けちゃ
            うと大変なことになるのよ。だから安全装置としてのシ−ト
            をセットしないといけないの!”


     
            おじん 「やれやれ、骨の折れるこっちゃッ!」

     ガチャ子 ”そのうち慣れるわよ、信号待ち時間で開けられるからねッ”

かくして、初オ−プンは成功した。
     もう、おじんは涎たらたら、惚れて惚れて、放心状態。
     それから気を取り直して、おじんは恐る恐る試乗にでかけた。

                               前に戻る   つづく   トップに戻る