6日目 3月12日(火)
  今日も午前中は、美術館めぐり。まず、ホイットニー美術館へ。シティパスで入場。ここでは、アンドリュー・ワイエスの絵を見たかったのにまたまたないらしい・・・。でも、現代アートの展示をしていて、特に面白かったのがふかふかの絨毯の部屋にソファがあってヴィデオが2つ流れてるんだけど、普通の家庭のヴィデオっぽくて黒人一家のと白人一家のみたいなやつ。なんか興味をそそられて座り込んで見てました。あと、セントラル・パーク内とその付近にアートが・・・って言うやつの案内も出ていて今度行ってみようと思った。お土産売り場にあった、変な動きをする針金のおもちゃが面白くって買いたかったけど、買っちゃいけないっと思ってあきらめた。やっぱ欲しかったな。
  その次は、フリック・コレクションへ。たたずまいから、ちょっと昔の豪邸風で中もそんな感じ。イスとかテーブルとか暖炉とか。豪邸に招かれた感じ。広くはないけどなんかちょっと得した気分で、噴水を眺めてみたり。結構好きかも。
その後は、お決まりのセントラル・パークお散歩。ぶ〜らぶ〜らして、公園を抜けて5番街を通ってみる。ティファニーに入ろうと思ったけど、薄汚い格好をしている自分とドアマンのいかついお兄さんを見てやめておく。ディズニーストアには入って、しっかりトイストーリー・グッズを確認。


7日目 3月13日(水)
今日は、メトロポリタン美術館に行くことにした。雨だったからちょっと混んでたけど、鞄が小さかったから荷物検査を先にしてくれてすぐ中に入れた。で、ず〜っとフロア・ガイドを見ながら中をズ〜っとまわる。かなり広いし、展示品もたくさん。あんまりいっぱいありすぎて何がなんだかわからなくなっちゃうけどね。
エジプト美術のセクションを見ているとき、警備員のおじちゃんに声をかけられる。なんかしたかなぁっと思って振り向くと、「どっからきたの?」って世間話に。そのうちおじちゃんがついてまわって美術品の説明を片っ端からしてくれた。「この船の乗組員がハゲなのはね・・・」とか「コレは何年に作られたか知ってるか?」ごめんね、おじちゃん。ホントは半分くらいわかってなかったんだよ・・・。
  夜は、アコさんの家に招かれたので、マイコちゃんとワニさんとワインを買ってお家を訪ねる。いいところに住んでいて、国連が見える!お隣にスーパーもあるし、ガードマンもいるアパートの上のほう。いいなぁ。で、アコさんお手製の餃子とエビチリとサラダをガッツリいただきました。その後は、テレビ見ながらスナック食べたり飲んだり。ジャスミンティーもいただきました。ご馳走様でした。


8日目 3月14日(木)
  今日はとってもお天気がよかったから、スーパーでサンドウィッチを買ってセントラル・パークに一人ピクニック。途中まで地下鉄で行って、ヴィジター・センターでミュージカルのクーポンとか地図を手に入れて、横目にカーネギーホールを見ながらセントラル・パークへ。
  セントラル・パークでは、デアリーと言うところで有料のちゃんとした地図を買って、散策開始。グランド・アーミー・プラザからスケートリンク、動物園を横目にきれいな並木道のザ・モールへ。ザ・モールのベンチでサンドウィッチをかぶりつき一休み。すると、見知らぬおじいちゃんに、かなり訛った英語で「おや、私の友達じゃないか?!」って。「いや、違うし。知らないよ。」って言ってもお構いなし。「韓国人だろ?」って「日本人だし・・・。」みたいな感じで。どうやら、今年26歳になる韓国人のお友達が今ちょうどNYに来ていてあたしとそっくりだから間違えたとか。おじいちゃんはスペイン人のフランシスコさん。ここのセントラル・パークにあるボートハウス・カフェで働いているそう。名刺をもらっちゃいました。「お友達を連れてきなさい。サービスするよ。」って言ってました。
  おじいちゃんが立ち去った後は、気を取り直してベルヴェデーレ城へ。他にもホイットニー美術館で案内を見たアートを発見したり、こまごまとしたところを回って、ストロベリー・フィールズへ。たくさんのお花やキャンドルがありました。ついでに隣にあるダコタアパートも見て、地下鉄で帰宅。


9日目 3月15日(金) 
42ndストリートを観に行った。他は何したか忘れちゃったよぉ!


10日目 3月16日(土)
   今日は、まだ行ってないマンハッタンの南のほうへ行って見ることにする。地下鉄でチャイナタウンまで行って、探検してみることにする。まず、お店屋さんがある通りを物色。色々なものが安い!お土産用のTシャツが$1とか。消防車とかパトカーのおもちゃが欲しいと思ってたんだけど、それも$2とか。道端でも違法とおぼしきCDとか腕時計、置物、バックを売っている人がわんさかいるし。ごった返してる感じ。ところが、路上で物を売っている人が急にささっと品物を片付けて走り去っていく。「何でだろ?何が起きたんだ?」と思っていたら、向こうの方からおまわりさんが歩いてくる。納得・・・。
   その後は、歩いてSOHOへ。色々おしゃれなお店を見てまわる。ここは小奇麗で小ジャレタお店がたくさん。結構、和風の小物が置いてあるお店とかもあって驚いた。ここではWTCのテロの写真とかを展示して寄付を集めている『Here is NY』っていうのをやっていて入って見た。なかでも、ひとつ目を引いたものがあった。それは、テロ直後の噴煙の巻き上がった中、停めてある埃まみれの車に「Welcome to HELL」って書いてあるやつ。アメリカン・ブラックジョークなのか何なのか。あんな中あんなことを書ける人がいるんだなぁって。
  それから、この前連れってってもらったケイト・スペードへ。あの靴やっぱ欲しい!!って思ったんだけど、やっぱお値段が・・・。$189ってどうでしょう?でも、ホントにデザインだけじゃなくっていい靴なんだよねコレが。また帰国前に見に来ようっと思って店を後にする。
  帰りも地下鉄で。ところが端っこに座ってると、向こうから慌てた感じの中国人らしき人が。あたしの前でぴたっと止まると、「@:;*|=〜?」・・・。「へ?」って思ってると、もう一度同じことを繰り返す。英語じゃない・・・。明らかに中国語。驚きながらも英語で「あたしは中国語しゃべれない。」というと、悲しそうな顔をして、電車の中のほかのアジア系の人に中国語で話しかけてた。どうやらチャイナタウンの駅で降りたかったんだけど、わからなくって英語も話せないから困ってた中国人らしい・・・。今度は中国人に間違われちゃったよ。