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Washington D.C.areaメトロ別ガイド

 自分で言うのもなんだが、メトロ別ガイドとかいってもその駅その駅ごとに調査してたわけじゃない。しかも全部の駅に行ったわけでもない。ただ私が生活していたときに使っていたメトロの駅とその周辺について書き綴っただけである。つまり、このページ全然役に立たないのである。ぷっ 
 しかし、行った事がある方は、あ、そうそう、と思ってもらう、もしくはそれは違うやろ、と反論してもらう、これからDCに行こうと計画中の方は、へぇ〜そうなんやぁ、ぐらいでけっこうけっこう。詳しくは地球の歩き方みろっちゅうねん。でもガイド本には載ってないことも書く。かも。

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 私はインターンシップに参加するため、ワシントンD.C.におよそ10ヶ月間滞在しておりました。その間、ヒマなときは車でウロウロしてみたり、自転車にのって体力任せに今日はどこまでいけるか、などと一人トライ一人満足してみたり。D.C.といっても私が住んでいた地域はヴァージニア州アレキサンドリア市内であり、最寄り駅はイエローラインとブルーラインのBroddock Rd.駅で、D.C.からはだいぶ南の方。だからヴァージニア州内のアレキサンドリア、フォールズチャーチ、マクレーンなどは行ったことアリなのだが、D.C.北部のメリーランド州にはあんまり行ったことがない。ぶっちゃけグリーンラインなんか乗ったことあらへん。いや、グリーンラインはかなり危なっかしい地域、はしってるらしいですよ。わざわざそんな危険なところいく人いないでしょ。ってこれはあくまでうわさですので。真偽のほどは・・・。


 D.C.のメトロは市街地では地下、郊外では地上走ってるんですけど、なんとなくモノレールみたいな印象があるのは私だけなのだろうか。いわゆる線路を走っているガタンゴトン、ガタンゴトン、という音がしないばかりでなく、発進するときにはウィー・・・ンという電気チックな音がする。いやほんまに。
 で、しかも運転そうとう下手(運転手さんゴメーン)。乗り物酔いしやすい私は本など読めたものではなく、下を向いているだけで気分が悪くなってしまう。しかも停車時にブレーキを早くかけすぎたのか、列車がホームからずれて止まる時があり、最後尾に乗ってた人が降りられへんやんジブン!!て思っていたら、再度動いて適切な位置まで調整するということも多々。もちろん、日本の地下鉄のホームのように、乗車位置なんてものはいっさいない。

 D.C.のメトロにはキヨスクはない。キヨスクどころかトイレもない。駅員さんはどこで用足してんの?って思ったこともある。で、改札には駅員さんがいるボックスがあるのだが、日本のそれとは大違い。そのボックスは360度ガラス張りで窓にはなっていない。おそらく、私の勝手な解釈によると防弾ガラスだと思う。不意に撃たれても大丈夫、そんなところはやっぱりアメリカだ。しかも窓にはなっていないので駅員はボックス内のマイクを通してスピーカー越しに話す。この切符、おかしいねんけど・・・、といって手渡す場合は、ポストの受け口みたいな穴に切符を入れる。つまり駅員に直接手渡すことはできず、そのポストみたいなのを通してやり取りする。これも防犯対策なんだろうと一人感心していた私にあなたは気づいたか?

 D.C.のメトロは非常にきれいで、清掃が行き届いている。その辺はニューヨークの地下鉄とは大いに違うところである。しかし、地下になっている駅に行くと本も読めないくらい非常に暗い場所が多い。特に危険を感じることはないが、もうちょっと明るくしたほうが治安のためにいいんじゃないの、守るのは駅員だけー?なんて思ってみたり。ホームの赤のタイル。懐かしいなぁー。

 メトロバスへのトランスファーも駅構内に発券マシーンあり。押しまくってなんぼでもトランスファーゲットできる。そんなことしてたのは私だけじゃないでしょう。

104-0406_IMG.JPG - 30,248BYTES メトロの駅に周辺にはほとんど何もないと思ってもいいかもしれない。日本の駅前のようにコンビニや銀行、ツタヤ、フィットネスジム、パチンコなど便利なものは何もない場合が多い。Park & RideやKiss & Rideっといった駅前駐車場がある駅もあるが、郊外の駅であって市街にある駅にはそれすらない。駐輪所はラックと呼ばれる自転車置き場がせいぜい7,8台とめれるくらいだ。もちろんおっちゃんが管理しているわけじゃ、ない。
 D.C.のメトロは時間によって、電車内に自転車持ち込み可である。持ち込める時間帯は朝の出勤ラッシュ時、夕方の帰宅ラッシュ時、そして土日である。私の女の友達で、Clarendon駅あたりからEisenhower Ave.駅までチャリで出勤してきた筋肉自慢の人がいる。え、なんのために?と思ったが、世の中いろんな人おんねんなぁーとも思った一瞬だった。富田林の人はそれほど遠いところに住んでいるのだろうか・・・とも思った。ちなみにその人、帰りはチャリをメトロに乗せて帰った。しかもチャリ出勤はその一日だけ。よっぽど遠かったのだろうか。

 D.C.のメトロのチケットの買い方は日本のそれとほぼ一緒だ。路線図と料金表で行く場所の金額を確認して、自販機でチケットを購入する。メトロ頻繁に使う人はまとめて買っておくことができる。しかも一度に$20以上購入すると1割分のディスカウントがついてくる。$20分買うと$22分メトロを使うことができるわけ。
 注意すべきは時間帯によって料金が変わること。もちろん時刻表などはなかった(1999年時)。今はインターネットでみてみるとどうやらタイムテーブルは存在するらしい。
 D.C.のメトロはニューヨークのように24時間営業ではなく、曜日によっても違うが、おおよそ深夜0時まで営業している。日本の地下鉄の感覚で乗ると同じであるが、ニューヨークに比べて不便だなと感じたこともある。

 次のページから駅別に述べていきたい。

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