Washington D.C.areaメトロ別ガイド
King St. Braddock Road National Airport
King St.
(Yellow and Blue Line)
King
St.の駅はイメージ的にアレキサンドリアの中心の駅かしら、といつも思っていた。キングストリートの通りをまっすぐ東に行くとオールド・タウンに着く。その名の通り、昔ながらの建物が数多く残っている。
King
St.駅の裏手にはアムトラックのAlexandria駅がある。アムトラックって「世界の車窓から」とかにでてきそうな列車なんですが、あの線路内に一般の人が普通に入れるって、なんかすごい。線路って普通、立ち入り禁止でしょ。それやのに、線路のすぐ横に電話ボックスがあったり、待合室があったり、あぶないやんって。でも、アムトラック、ぜんぜんスピード出てないので全然危なくないのでした。
アムトラック側にはGeorge
Washington Masonic National
Memorialというでっかい塔が建っている。結局のところ、これ、なによ?何回もこの前を車なりチャリなりで通ったけど、メモリアルってなにを記念したのか、実は知らない。ぜんぜんあかんやん
King
St.駅はDashバスがかなり頻繁に運行している。#2、#5、#6、#7、#8のバスである。メトロバスもあった、はず。
駅前には駐車場があちこちにある。それだけバスターミナル付近は混雑するし、実際渋滞に巻き込まれたこともしばしば。駅前ロータリーの向こうにはEmbassy
Suitesのホテルがあり、けっこう豪華な感じ。うわさでは駅前にヒルトンホテルもできたそうな。貧乏たれには関係ないホテルですが。
駅前に今はなき、Cresterの銀行があって私は自転車でIIP帰りによく利用したものだった。ここの支店で銀行口座もつくったのである。口座を作るには一般的にソーシャルセキュリティーナンバーが必要なのだが、この銀行だけは不要ってことでIIPのメンバーはみんなここで口座を作っていた。
当座預金をつくると小切手を使うことができるのだ。日本で小切手を切るなんて、めったに、私はまったくしないが(当座預金を持っていないので使えるはずがない)、アメリカではけっこう一般的で、高額な買い物をするときはチェック(小切手)でビリッと支払う。セーフウェイで食料を買っているおばちゃんがチェックで支払っているのも見たことがある。クレジットカードも使うのだが、月々の支払い限度額が決められているので、留学などの長期海外滞在中はクレジットカード一枚じゃ心細いときも。ケッコウお金、とんでいくでしょ?
オールド・タウンにはアンティークショップやコジャレレストランがいっぱいあって、歩いているだけでなんかウキウキする。アンティークなど見ない買わない私でも通りを歩くだけで不思議と楽しくなってしまう。
IIPからも近いのでこのあたりでよく夕食を食べて帰ったものだ。名前は忘れたけど、角のイタリアンレストランのピザは激ウマで、ことあるたびに寄っていた。コトとかいう日本料理屋もあった。おそらく古都といいたいのだろうけど、けっこうな値段だったので食べたことはない。City
Hallの近くにあるまたまた角のベーグル屋さんはおいしいとのうわさを耳にして朝一で食べにいったこともある。もち激ウマ
オールド・タウンにあるSturbucksでメニューにあるすべてのコーヒーやフラペチーノを飲んでやろうと挑戦したことがある。もちろん失敗。味オンチな私にコーヒーの微妙な違いなんてわかるはずがなく、昨日飲んだのなんやったっけ?という始末だった。
ケンタッキー・フライドチキン(KFCと言うらしい)ってヴァージニアではあまり見かけなくて、パクリみたいな店でpopeyeというファーストフードがあった。このオールド・タウンにもpopeyeがあって、一回買ったことがあるのだけど、店内は薄暗くて汚
そうな店だった。買ったチキンを食べたその次の日、お腹の具合がおかしくて、一緒に買ってた友達に聞いたら、友達もお腹こわしてた。ほかのpopeyeの店は全然おいしく食べれたのに。やっぱあの店がヤバいんやね。
キングストリートのドン突きはPotomacの川にぶつかって、そこではヨットクラブなんかもあってエエ感じです。IIPの卒業パーティーでPotomacをグルッと旋回する船に乗った。George
Townあたりまで行ったのかな騒いでたからあんまりよく覚えてないっすけど。
オールド・タウン、特にキングストリートは人も多く、混雑しているので危険と言われるアメリカでも比較的安全。一歩ストリートを奥に入ると暗くてあやしいところもあるが、それほど心配しなくてもよさげ。ただし、混雑している→車を駐車するのに一苦労ってことです。
またあのピザが食べたいなぁ〜
Braddock
Road (Yellow and Blue Line)
私がおよそ5ヶ月間ホームステイをしていたときに利用していたメトロステーションである。個人的に思い出深い。
お隣のKing
St.やNational
Airportと比べると、じゃっかん田舎の駅、といった雰囲気である。あくまで個人的。
もち駅前ロータリーにDashバスありまくり#2、#3、#4、#5、で駅前駐車場もありますあります
なにげにロータリー横に散髪屋さんとちょっとした雑貨屋さん(詳細不明)があり、駅入り口裏手にはセブンイレブン、さらにはサンドウィッチのファーストフード、Subwayが店を連ねている。やったっ
アメリカのSubway、私は大好きである。もうはっきり言わしてもらって、ベタなアメリカものが大好きなのだ!Subwayでの注文の仕方は日本と一緒。ツナとかビーフとか選んでそれに野菜を足していく。私はいっつもアロットオブレタス、アロットオブオニオン、ノーサンクストメイト、だった。たまにピーマンもアリトルビットしてもらう。ちなみにピーマンはgreen
pepperであることに注意。サンドウィッチのお勧めはなんといってもミートボールだ。
駅の裏手、およそセブンイレブンの通りを挟んで反対側に野球場があっていっつもどこかのチームが練習していた。子供もいれば大人もプレイしてた。野球とベースボールって厳密には違うんですか?
駅ロータリーの向こう側はなんとなく貧困地区といった雰囲気だった。特に治安は悪くなさそうだけど、ちょっと荒んでいる感じがしたのである。
これは私の勝手な判断だが、アメリカでは普通、服を洗濯した後乾燥機にかける。一般的な家庭は乾燥機を持っている
し、一人暮らしの学生などは町のランドリーに出かけたりする。だからアメリカの衣料は縮むのを少しでも防止するような繊維を使ったり、縮みにくい洗剤が売れたりする(のかな?)。しかしながら、その地区にあったアパートでは洗濯物が庭にすべて外に干してあった。カントリーならわかるけど、こんな街中で、しかも駅前で外に干すなんて・・・。
というのも、私の高校の校長先生が「欧米では洗濯物は見えないところに干すのが常識や」って言うてはったので、庭に干すのがいけないという先入観があったのかもしれない(人のせいにしとこう)。
治安が悪いといえば、Braddock
Road近くにあるRussel Roadも危ないところがあるよ、とホストおかん(マザー)が言っていたのを覚えている。Russel RoadはKing
St.の駅からBraddock
Roadにかけて東に伸びている道路だが、そこでかつて女の人が襲われたことがあると言っていた。私はIIPに通うのに毎日朝夕この道を通っており、しかも小学校か中学校が途中にあったので特に問題はないだろうと思っていたから、それを聞いたときちょっとショックだった。何度も言うように、やっぱりストリートが違えば治安って全然違うんですね。
私はどちらかというと体も大きい方だし(本人談)、大阪人だから(無関係)、治安という意味で周りの友達やホストファミリーはまったく私のことを心配してなかった。いや、どちらかというとオマエが襲う方とちゃうの、とも言われたことがあるので、そっちの方で心配してもらったのだが、いや、そんなことはどーでもよくて、なにが怖いかというと、街灯である。アメリカの街灯ってほとんどがオレンジ色なのである。日本にいるときはあんまり気にしなかったのが、初めてアメリカに行った高校生の頃、オレンジの街灯を見て、友達と一緒にこわそうやなー、と言い合ったものだ。いまだに、その街灯の下でドラッグの取引が行われてそうで怖い。なんで、オレンジやの?あれ、白にしたら治安よくなるんちゃう?そう思わずにはいられない。
National
Airport (Yellow and Blue Line)
National
Airportって空港はこのメトロの駅から直結してて、ダラス空港なんかに比べると非常に使い勝手がいい空港だ。人が多いことは多いけど、空港の規模が小さいので、おそらく、国内便が多くて国際便はダラス空港発着の方が多いじゃないでしょうか。ちなみに私はそのダラス空港の近くに住んでたこともあるんですが(激遠やで)。
National
Airportの駅のすぐそばにターミナルがあって、メトロに乗ってても管制塔が見える。この駅までが地上階にあって、D.C.に向かって次の駅からは確か駅が地下になっていたはず。ポトマックの川を越えるときだけは一度地上に出るんですけど。
空港だから近くにホテルがあるはず、と思いきや、駅周辺にはあんまりそれらしき建物はなくて、ホテルは隣の駅のCrystal
City駅近くに密集している。レンタカーの事務所も空港構内にあるものもあれば、ないものもあって、DollerやThriftyなんかのレンタカーオフィスは空港構内にはない。もちろん空港近くにあって、空港−オフィス間を
シャトルバスが走ってるんだが、これが時間通りに来ないし、バス停は遠くにあるし、使い勝手が悪い。しかもオフィスまでスーツケースやバックパックをもって歩ける距離ではないので、車を借りたい、便利さを優先させたい、のなら少々高くても空港内にあるレンタカーやさんで借りたほうがいいかも。
空港のやや北側にはちょっとした公園があって、そこではランニングコースがあり、週末はかなり賑わっている。ヨットや水上スキーをやりにくる人も多くてけっこう地元ピーポーには人気のスポットのなのだろうか。
この公園からは空港に離発着する飛行機見放題で、自分の頭のすぐ上を飛行機が飛んでいき、かなりの爆音を聞くことができる。飛行機好きにはたまりません。
ただし、この周辺では夜は真っ暗で人通りもなく、ちょっとやばいかもと思った。薬のディーラーがいそうな気配がした。やっぱりおすすめは昼間ですね。
Broddock
Road駅とNational Airport駅の間にはPotomac Yard Center shop
Ctrというショッピングセンターがある。これが横に長いショッピングセンターでその前にこれまた横に長い駐車場がドーンとある。残念ながらメトロがすぐ側を通るのに、メトロではいけないショッピングセンターなのだ。ここではターゲットがあり、Shoppersがあり、映画館もあった(この映画館は高いといううわさ)。スターバックスは駐車場の中にある。アメリカではスターバックスはどこでもあって、郊外にある店は全然混んでないし、ものすごくゆったりできる。