第一印象
出会い・・・というほど印象的なこともなくクラスも違い、友達に会いに来る彼をぼーっと(笑)見ていました。第一印象は「某お笑いコンビCのボケに似てるなぁ・・・」デシタ(笑)。さすがは元お笑い好き♪な私です。
いつの間にか・・・
いつから彼を想いだしたかは分かりません。気が付けばいつも目で追ってて、共学ならではの楽しみ(?)。でも一度も同じクラスにはなったこともないし、話しかけようとも思っておらず、ただただ「誰かを好き」ということを楽しんでいたのかもしれません。彼を好きになる前に、私は某LバンドのKさんが大好きで、そのある種の「ふぁん心」を超えた気持ちを彼は忘れさせてくれたのです。
楽しくなる学校生活♪
「学校に好きな人がいる」この楽しみは今になって思うと青春の貴重体験!うざったい授業も、しんどい授業も、たわいもない日々もが薔薇色に見えてくるのです・・・(どっかで聞いた台詞?/笑)。すごく廊下が気になったり、彼が来るのを待ってたり・・・。今となっては「若いなぁ・・・」としみじみします。
今までの前進しなかった恋
私は今まで数え切れない程の恋をしてきました。が、実際実ったことは一度もなく、告白などしたこともありません。それにはいろいろと理由がありますが・・・。きっと恋する女はみんな通る道だと思います。それこそ自分に自身が持てなかったり、勇気が出なかったり・・・。話し掛けることすらできなかった私。今回の恋も遠くから見るだけのつもりでした。
積極的な友達!
そんな私とはうってかわって積極的な友達がいました。TとNさんです。「修学旅行には絶対写真を2ショットで撮ってもらう!」と、修学旅行数日前から意気込んでいた2人。私は遠目で(笑)「ようやるなぁ・・・」と、ちょっとおっさんちっくになっていました。そこで2人に「撮りいよ!」と背中を押されました。「まさかぁ・・・そんなことするわけないやん」と思いっきり他人事。その「まさか」になろうとはそのときは知る由もありませんでした・・・。
行動!!!
修学旅行。予告していたとおり、TとNさんは写真を撮ってきました。はしゃぎまくる2人。その光景を横目に、「いいなぁ・・・」とひそかに思う私。だんだんうらやましくなってきたのでした。そして、そんな私の中のもう一人の私が背中を押したのでした!「よし!撮ってもらおう!」しかし直接撮ってもらう勇気もなく、彼も一人になることはなかった・・・。「!」あそこにいるのは1年の時同じクラスだったS君!もう彼に頼むしかない!と思った私は謙虚に頼みました。風呂場の前でずっと待ってました。そうしたら美化委員から帰ってくる彼を目撃!「一緒に写真撮ってください!」とどきどきしつつ、(かなり心臓に悪かったです/汗)ついに言いました。彼は潔くOKしてくれました。私の初めての「行動」は成功に終わったのです。
修学旅行での初めての行動は、私の一生の思い出です。お子様と思われるかもしれませんが、当時の私にはいっぱいいっぱいの勇気でした!