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<1月1日(月)> ◎エーゲ海クルーズ: この日はエーゲ海のポロス島・イドラ島・エギナ島というアテネ近くの3つの島を回るというクルーズに出かけました。 かなり大きな船で動くのですが、ギリシャに来ている日本人の大半集めているようで、2百人位は日本人がいました。ここのところ、こんなに多くの日本人が集まっているところをしばらく見たことがなかったので、なかなか壮観な光景でした。 船のガイドさんは例のギリシャ式化粧(=濃いアイシャドー)をしたおばさん2人で、日本人相手のガイドに相当慣れているらしくて時々オヤジギャグが炸裂していました。 それぞれの島ではバスに乗って観光スポットの見学をしたり、買い物をしたりしてフラフラしていました。また、ピスタチオが特産ということで、ピスタチオのアイスを食べたりしました。ここでピスタチオを買ってやろうと思っていたのですが、最初の島が一番安く、次に行くにつれどんどん高くなっていったので、結局買えませんでした。 ![]() (エーゲ海クルーズ@) ![]() (エーゲ海クルーズA) 帰りの船の上ではギリシャ人のダンスがあるというので前の方の席に陣取っていたのですが、そのせいで、妻は2度も舞台に連れていかれて踊らされていました(自分も1度連れていかれました)。 <1月2日(火)> ◎ピレウスの港: 良い天気だったので、休憩を兼ねて電車に乗ってふらっとにある港町のピレウスに行ってみました。この町はアテネから30分ぐらいのことろにあり、トルコやギリシャ各地行きのフェリーがあるようで、町は結構栄えているようです。 ほとんどの店は正月休みで閉まっており、開いていたのはパン屋ぐらいだったので、街中をふらふらと散歩してみました。それから港の方に行ってみると、大きな喫茶店のようなものがあったので入ってみました。 ここには欧州では珍しいアイスコーヒーがあったので喜んで頼んだのですが、ここではまともにメニュー通りの値段を請求してきました。どうも、日本人に2割ふっかける慣習はアテネ市に限ったことのようです。 ◎昼食: 一度はタベルナ(ギリシャ式食堂)で食事をしようと、アテネ市街のショッピング街にあるタベルナに入ってギロ(薄い肉を重ねて焼いたものを少しずつ削り取った料理)やその他の地元の料理を食べました。料理はとてもおいしく、店員の愛想も良かったのですが、予想通りメニューより高い値段を請求されました。比較的良心的(?)な店らしく、店員はすまなさそうになんだかんだ理由を述べ立てているのですが、さすがに交渉ごとにつかれていたのでそのまま払いました。 ◎ショッピング: 街中の商店街のような所をふらふらしていると、「MARINA」という名前のずば抜けて陶器のみやげものが安い店を見つけました。店は地下につながっており、大量の陶器が置いてありました。やさしそうなおじさんが1人で店の番をしており、「ここは自分のところで作っているから安いんだ」と説明してくれました。値段は他の店の6割〜7割以下程度といったところでしょうか。ここで陶器の置物を2つ買いました。 また、海綿(スポンジ)を大量に売っている店もありました。日本でいうヘチマみたいな感じですが、こちらの方がずっとやわらかいです。1個だけ買って実際に使ってみるととても心地良いのですが結構早くボロボロになってしまいました。消耗品のようですので、大量購入がおすすめかもしれません。 ![]() (陶器の安い店「MARINA」) ![]() (海綿屋さん) <1月3日(水)> 今日は6:15発という早朝のフライトでブリュッセルに帰国です。 帰り際に空港の免税店でおみやげを買ったのですが、だいぶここの風習に慣れてきたので釣りの金額に注意していると、明らかに少ない額が返ってきました。注意すると、店員は不服そうな顔でしぶしぶ残りの釣りを渡してきました(全くの確信犯・・・)。 ギリシャは素晴らしい遺跡や遺物があってとても良いところでした。色々な店で定価よりも若干たくさん払わなければならないことさえ気にしなければ買い物や食事も全くOKだと思いますので、心を広く(しかし油断せず)旅行するのが良さそうです。(でもちょっと疲れたな・・・。) (アヒル旦那) (前のページに戻る)
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