私の通った語学学校は中規模と小規模の2種類。個人的には小規模学校の方が好きなのですが、それぞれよい点悪い点があると思います。

小規模学校
一般的に言われている事ですが、小規模の方がアットホームで先生も生徒と気軽に話したりしているような気がします。
先生と週末ご飯を食べに行ったりすることもたま〜にありました。
授業も夏や春以外は生徒数が少ないため少人数で受けられます。
けれども、施設の面ではやはり中規模・大規模には劣るんじゃないかという感じ・・
私の行った学校は小さな図書施設とサンドウィッチなどが売っている小さな売店、自習室がある程度でした。

中規模学校
小規模に比べると事務的な感じもありました。(学校によっても違うでしょうが)私の通っていた学校は比較的学費が高い方だったので、インターネットも自由に使えたり、空いている教室は許可を取ればいつでも学校にある貸出用Video(タイタニックとか・・)を見ることも出来ました。

毎週月曜日には夜自由参加のアクティビティーがあり、マジックやロンドンパブめぐり、学生が自国の文化を発表したりいろいろな企画がありました。水曜日にはバトミントンやスカッシュ・テニスなど(ラケットなどは無料で借りられました)もできます。
また、レベル数も多いので自分のあったレベルに入れる可能性が高いようです。
でもやはりロンドンのそれなりの学校とはそれだけ日本人が多く、ロンドンから離れた小さな学校のほうが絶対的に少ないようでしたので、英語漬けになりたい人は田舎の学校がお薦めです。

どちらの学校も夏と春は短期留学などの学生で混むので授業やクラス分けも雑になりがち・・・季節を選ばずいける場合はそれ以外の時期がお薦めです。語学学校に長くいる人はその混む時期に合わせて休学をして一ヶ月くらい旅行をする人も少なくありません。
その他、お正月などはヨーロッパの学生はクリスマス頃から国に帰ってしまうので、学校のアジアの人口密度が高くなるみたい・・

 

トラブル
ホームステイ先でのトラブルはよく耳にします。
生徒が少ない時期にはすんなり変えてもらえることもあるようなのですが込んでいる時期は大変なようです。出されたパンが少しカビてたとか、お金を取られたみたいという話は私のまわりでも耳にしました。
それと日本人は生徒数も多いので比較的簡単に変えることが出来るようですが(評判が悪くなると生徒が減るため)、生徒数が少ない台湾やその他アジアの生徒はなかなか変えてもらえないというのが現実のようです。

ホームステイの受入先にもいろいろあって、他の国の人とのふれあいや会話を楽しんでいる余裕のある家庭もあれば、本当に収入が目的の所もあります。
良い関係を作ろうと努力した結果どうしてもだめな場合は我慢せず変えてもらったほうが外国生活を楽しめるかもしれません。

食事
ホームステイ先での食事は朝と夜が一般的。学校によってはお昼のパックランチも含む所もあります。私がホームステイしていた家の場合、朝ごはんはほとんど一人で食べていました。自分でパンを焼くかコーンフレークです。もちろん紅茶も飲んでいきます。私のホームステイ先は3軒ともこういうスタイルでした。変に気を使われるより楽だった気がします。

他の子家では朝から美味しいクロワッサンが出てくる家もあるようでしたが、たいていはコーンフレークか食パン(大きさも日本よりは小さく、すごく薄いやつ)、フルーツなどです。

夕食も私の家は純イギリス人だったので冷凍物やジャガイモ(焼いたり、揚げたり、蒸かしたり、茹でたり、つぶしたりほとんど毎日)、グリンピースやにんじんの茹でたもの、ソーセージなどが多かったです。お米も(多分インド米)一ヶ月に一回くらいの割合で出てカレーなどで食べました。
他の国の移民の人がホストの時はそれらしい料理が出てくるらしいです。
ちなみに、イタリアンがホストだった友達は夕食にイタリア料理が多く大満足していました。

 

 
Pub
映画などを見ていると出てきたりするので想像はつくかもしれませんが、Pubとはお酒を飲むところです。Pubでは平日はゆっくり話をしながら飲めるところも少なくありませんが、週末になると話すのも困難なほど大きな音楽が流れ、その中で声を張り上げて話しながらビールやカクテル(ビンのやつ)を飲んだりします。
NightClubに行く前にふらっと寄っていったり(Night Clubは10時Openのところが多かったので)、待合せ場所に使ったりしていました。

お酒を買うには自分でカウンターまで行って注文しその場でお金を払うのですが、混んでる時はお酒が手に入るまでひと苦労。
友達のスペイン人は買えたのに、私は18歳以上は証明が無いと売ることは出来ないといわれ、他の人の買ったお酒を飲まないかずっと監視されていたこともありました。その日はPubもすいていて相当暇だったのだと思う。

また、ハイシーズンはほとんど寿司詰め状態。特に夏は人数を制限するためにPubの入り口に立っている怖そうなガードマンにパスポートを見せないと入れないこともあるのでPubにはパスポートを持っていったほうがいいかも・・・。
Pubはだいたい11時には閉まってしまいます。11時以降は法律でお酒が出せないからだそうで、その後やっているところといえばNight Clubかケバッブ屋さん(トルコのナンみたいなものに野菜やラムをはさんだ食べ物)。けど、これらも3時頃には閉まってしまうのです。

Dog race 
私が学校に通っていた街でドックレースをやっていることを前から聞いていて、いつか行きたいと思っていました。
念願叶ってついに行けることになったその日、私たちはワクワクしながらバスにのりドックレース場に向かったのです。
何ポンドかの入場料を払い、今日走る犬のレース歴などが載っている冊子をもらい中に入る。日本で競馬も行ったことのない私に分かるのか!? とも思いましたが何とか教えてもらいながらticktを買うことには成功しました。
ちなみに選び方は犬の体格や模様などで選んでいたのがほとんど
平日という事もあって暇だったその日はカウンターのおばちゃんも機嫌がよく、ticktを引換えに行った時には "勝ったの!?よかったわねぇ" とご機嫌に換金してくれる。(かけた額は£1=180円くらいなのだが・・それでもかなり楽しい)

これに比べると週末のレースはやっぱり混む。週末行った時私達は、少し遅めに到着したので当然座れず・・しかもみやすい一番前の立見席をゲットしたため、上のチケット売場まで何度も往復することなってしまいました。
運動不足だった私にはちょうどよかったのかも知れないけれど・・

Home 
いくら外国に行ったからといって遊びに出かけてばかりいるわけでもありません。(どちらかといえばインドア派&寒いのが苦手なので。)そこで活躍するのがTV・VIDEO。

その中でもいつも見ていたのが"ミリオネア"。
まだ、日本で見たことがなかった私はルールもあまり分からぬまま家族と一緒に見ていたのです。すべて英語で(当たり前ですが)問題を理解するのも大変でしたが家にいる時は毎週見ていました。

イギリスにはラジエーターという暖房器具があって(日本にもあるかもしれませんが・・)冬でも
家全体が暖かくなっているので冬でもシャワーを浴びて湯冷めして風邪をひくこともありません。
部屋も廊下もBathroomも何処もかしこも家全体が暖かい、冬の苦手な私には天国です。
しかも下着などの洗濯物もその上においておけば次の日の朝には乾いているという優れもの。
これのせいもあって、寒い日には外に遊びに行かずテレビを見ていることが多かったのかも・・

 

イギリスに行くと目が悪くなる?
私の海外デビューはイギリス。飛行機がHeasrow空港に到着した頃にはもう太陽が沈みかけていて、Brighton(ブライトン)に向けてバスが走り始めた頃には辺りは真っ暗。街灯だけがオレンジ色に光っていたのを覚えています。

・・・と何が言いたかったかというとイギリスの光は暗い。よく言えば、やさしいオレンジ色の光。部屋も街灯も何処もかしこも暗い。蛍光灯のような光はあまり目にすることがない。
なので、Homestay先で夜本を読んだり宿題をやったりTVをみたりすると確実に目は悪くなると思います。というかなりました。
皆さんも気をつけましょう。

路駐OK?
早速次の日から学校。最初の日はホストマザーに学校まで送ってもらったのですが(ちなみに徒歩5分の距離)、何に驚いたって車・車・車。しかも路上に。
まあ、さすがにロンドン中心部ではみられない光景かもしれませんが、少し入った住宅地は車だらけ。しかも、その車に紙を張って売り出している車もあり、そこには値段・連絡先などが書いてあり、手っ取り早い車の展示場になっているのです。

そういうわけでイギリスの人たちは異常に縦列駐車が上手い。なにせ車と車の間には本当にこれで出られるのか!?というくらいの幅しかないのです。もしこんなところで私が駐車をしようとしたら何時間かかるのか分かったものではないし、絶対ぶつける・・・
しかも、さすがガーデニングの有名な地だけあってどの家にも裏にはちゃんと庭を持っているのだ。さすがイギリス。

夜の外出
学校でWelcome Partyをやってくれることになった日、その集合時間が遅いことにびっくり。確か集合時間が8時とか8時半。Welcome Partyというのだからまさか食べて飲んで・・・と勝手に想像していた私達はHost Motherに夕食はいらないと言ってあったのです。
日本での感覚でいうと、歓送迎会は食べる・飲むセットだったからです。

だからPubでお酒を飲むということはそこで"つまみ、つまみ・・"などと言いながらおなかいっぱいイギリス料理でも食べようと思っていた私達は、そんな雰囲気でもないPubでビックリ。誰もつまみらしきものを食べている気配は無いし、しいて言えばピーナッツやらの乾き物。その時、初めて夕食を食べに行きましょうといわれた時以外は家でご飯を食べて来るんだと知ったのです。
これは私にとって小さなカルチャーショックでした。
そしてビールは自分で買いに行き、込んでいる時などは現地人と混じって店員さんに注文を聞いてもらえるようアピールしなければならない事も・・・

話はずれますが、そういえばガソリンを入れるのもセルフだし、スーパーで買い物をする時もバーコードを通してベルトコンベアーみたいなもので流れてくる品物は自分でキャッチして一生懸命袋に詰めなければならなりません。しかもレジのおばちゃんは椅子に座っているし、サービス精神がない人が多いような気がする・・
こういうところにいって初めて日本のサービス業のすごさがわかるのです。

トイレに入る
まずイギリスのトイレは流れが悪い。ここでは水は日本よりも水は貴重なもので、トイレにしてもシャワーにしても流れが悪いところが多いのです。タンクに水が貯まるのに時間がかかるのでたいていの人は紙が流れなくてもそのままでてきてしまう。
最初は何が何でも流そうとトイレにこもったこともありましたが、すぐにそんなことは気にならなくなり、私も他のヨーロッパ人達の仲間入りをしたのでした。

もう一つトイレと言えば有料トイレがたくさんあります。
日本ではトイレに入るのにお金を払うことはほとんどといっていい程ありませんが、イギリスでは場所によっては約20p(約35円)位かかります。
驚いたのはイギリスの高級デパートハロッズ。ハロッズに行ったときにたまたまトイレに入りたくなり、広い店内を迷いながらトイレに着いた時値段を見てビックリ!!
£1(約180円)。確かにお掃除のおばちゃんがそこにはいて出てくるとさっと掃除をしているみたいではありましたが、そんなことしなくていいから普通に入らせてっ! って感じでした。

普段トイレにお金を払うという習慣がないため、なんか損した気分を味わう羽目に。
ただ、無料のトイレもあるので場所を覚えておくと便利かも。

ちゃんと洗ってる?
イギリスと日本との大きな違いに食生活と言うものがあります。日本人は米を主食としイギリスでは..何だろう?・・・あえて言えばジャガイモが毎日、形を変えて出てきました。
ホームステイ先でも冷凍食品や豆、ジャガイモなどで済ませる家庭が多く、日本の主婦に比べるとイギリスの主婦はなんて楽なんだと感じます。
食器を洗うにも食器洗機がついている家庭も多く私が日本の家庭ではほとんどの人が手洗いでお皿を洗っていると話したところ、何で食器洗い機が無いの?と聞かれて困ったことがあります。

その他の食器洗機が付いてない家庭でのお皿の洗い方が問題なのです。
その洗い方とは、プラスチックの桶のようなものに水を張って汚れた食器を入れ、そこに洗剤も入れて洗います。
−そしてそのまま取り出し、乾かし、終わりです。
最初に見た時は "えっ!? 水で洗剤を流さないの?"と思ったのですが、そういえばイギリスの洗剤は濯がなくても大丈夫なもので出来ていて、体に害はないと聞いたことがあったので郷に行っては郷に従えっ!!ということで見ていました。
・・・が、朝紅茶を飲む時などは水でコップを洗ってから飲んでいました。

  イギリスについてへ Topへ イギリス旅行記へ