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2002年3月7日(木) [旅程] ミュンスター ―(夜行列車)→ ベルリン
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10:00起床。 昨日の疲れが残っているせいか、起きたくない心境。 それにしてもこの家の朝はのんびりしている。 深夜、赤ちゃんに何度も叩き起こされているからだろうな。 また朝食が出てきた。アリガタヤ、アリガタヤである♪ シャワーを浴びて今日と明日の予定を立ててみた。 この家にあったドイツのガイドブックを参考にしていたのだが、 興味を惹くのは南部のロマンチック街道の方ばかり。 でも、ここからだと遠いんだよなぁ。。。 ってことで再度検討した結果、ベルリンに行ってみることにした。 J曰く、ペルガモン美術館っていうのがイイらしい。 片道4時間っていうから、東京大阪間くらいだろう。 でも時間と距離を一気に稼ぎたいな…っとことは みなさん、もうお気付きですね。ハイ、その通り「夜行列車」です♪ 列車の時刻を調べると、今夜23:05発→明朝6:36 っていうのがあった。あとで予約しに行こう! |
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さぁて、予定が決まったので今日は何をしようかな。。。 やっぱ最初は国際郵便にチャレンジしとかんとな。 買ってきた黄色のダンボールに荷物を詰める。 2kgを越えると高くなるらしいので、秤で慎重に調整。 スペインのガイドブックや使えなくなった変圧器、お土産の一部、 これらを2箱に分けて梱包。 宛先などを専用用紙に書いて、上面に貼る。これでOK! 列車予約と一緒にあとで出してこよう!
そうこうしている内にランチタイム。アッという間だ。 昨日食べ損なった餃子が出てきた。久々の中華。ローマ以来だな。
15:00 やっと重い腰を上げ、ようやく出発した。 箱を2つ抱えバスに乗る。 またもや車掌のアナウンスが聞き取れず、 ひとつ手前のバス停で降りてしまった。情けない。 しかも今日は荷物が重いからな。失敗した。 郵便局で出したら、2個で20ユーロ弱。メチャ安い♪ イタリアで出さなくて本当によかったよ。 ちなみにプランは「空便があれば郵送します」っというもの。 「どれくらいで着きますか?」 「早ければ10日間くらいだね。」 俺が帰国するよりも早いかもしれないな。 まぁそれも踏まえて宛先を彼女の家にしておいたから大丈夫だろう。
------------------------(顛末)------------------------
無事に荷物が着いたかどうか、やっぱ書いておかないとね! 実は10日経っても、2週間経っても、4月に入っても到着しなかったのだ。 最初はキレそうだったが、4月に入ったら半ば諦めモードになっていた。 Jに聞いてみたところ、「イースター(復活祭)の関係なんじゃないの?」 それにしても遅すぎる。 あの中には旅の前半に撮ったフィルムが入っていた。 それとサッカーチケットの半券も。 金で買えるものなら諦めがつくが、思い出だけは返して欲しかった。 悔しい。。。 でも、帰国後のハードスケジュールでいつしかそれも忘れかけていた。
そんな多忙の中、4月27日(土)は久々の休息日に充てていたんだ。 (※以下はJに宛てたメールより抜粋) 箱の上部には、 「神戸」という点から察するに、船便だったのかもしれない。
結論として、国際郵便は辛抱強く待ちましょう!ってとこだな。 .
よくぞ辿り着いてくれました. |
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比較的温暖なヨーロッパ南部にいた時はそれほど感じなかったのだが、 今は冬もしくは春先なんだよね。 北部に来てようやくその寒さが堪えてきました。 手袋はあったのだが、マフラーがなかったので、ココで購入した。 10ユーロでフリースのマフラーが買えた。ユニクロ並みの安さだ。 でも、同じ店に俺がこの旅行に持っていくために最初買おうとしていたキャリーバッグが売っていたんだけど、日本より2割も高い値段だった。 よく分からない金額設定だ。
そこからまたバスに乗ってHbfへ。 予約待ちの列の後ろに並び、15分ほどで俺の番がやってきた。 まぁ慣れたもんで、サクサクっと予約完了。 2nd-Classの寝台列車だったにも関わらず、27.6ユーロかかった。
これで今日の課題が終了。バスに乗ってお家まで帰った。 昨日の試合結果を見ようと、駅で買ったスポーツ新聞をバスの中に置き忘れてしまった…。アホだ。 帰宅後は日記を書いたり、赤ちゃんの写真を撮ったりした。 赤ちゃんをあやすのは初めて。彼は動くものに反応するようだ。 夕飯は、純和食。 俺がお土産に買ってきた無印良品の乾燥ひじきも食べた。 この他にも無印で同様の和食素材を買っていったのだが、けっこう喜んでもらえた。海外在住者へのお土産として使えるかもよ♪ |
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22:15 バス時刻に合わせて出発。 Hbfに着き、ガイドに目を通す。 23:05 発車。 さぁて俺の部屋はどこかなぁ…と探していたら、 車掌さんがやってきて、連れて行ってくれた。 そしたら、予約した部屋ではなく、一人部屋を与えてくれたのだ。 空いているからいいよ!っていうことなんだけど、 粋な計らいに超ご満悦 v(^0^)v しかもこの部屋がまたキレイなんだ。木目の壁が趣あって最高! 嬉しさのあまり何枚も写真に撮っちゃったよ。 一人だからなぁ。消灯時間もないしゆっくりと寝る準備ができる。 さぁ明日はドイツの首都ベルリンだ! |
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寝台車の通路。左側が各寝室。
俺の部屋 |
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| ■支出:50ユーロ ■万歩計:歩 |