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2002年3月14日(木) [旅程] ブリュッセル → (フランス) → ロンドン
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7:30時計のベルが鳴るが起きられず、ちょっとしてから身体を起こす。 朝食を食べに行くとけっこう混んでいた。 お姉ちゃんが一人だけで切り盛りしていたからだな。 パンと超薄いコーヒー。 やっぱりコーヒーは南欧が美味い。 一杯一杯エスプレッソで淹れてくれるからな。
準備を整え10:00に出発。 駅のインターネットカフェでHPをアップロード。 昨晩シコシコ制作していたやつ。FDは無料で利用できた。 BBSにけっこう書き込みがあった。 ミホさんは本当にサッカー観戦に来たのだろうか? RYOは彼女と別れたようだ。 domancheも彼女とうまくいっていないみたい。 日本では日本の生活があるんだな。 駅併設の郵便局で昨晩書いた絵葉書を出した。(0.84ユーロ) まだ俺の帰国前に届くはずだ。 駅周辺を歩いてみたが何もない。 ベルギーの観光スポットはいったいどこなんだろう?? 帰国したら調べてみようかな。 雨が降ってきたので、観光終了。[H]に戻ることにした。 .
壁一面のポスターがみょーに気に入った |
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11:00すぎチェックアウトし、Zuid駅へ。 QuickというFFでハンバーガーをランチに食べた。 この旅最後のビーフかもしれないな。 なぜならイギリスは狂牛病の産地だから。
12:40到着。まだ時間はちょっとある。 が、どのBUSか分かんねーときたもんだ。 ( ̄◎ ̄; 昨日のオフィスに聞きに行ったら駅南側の階段を指差す。 行ってみるとなんとそこにもofficeがあったのだ。 階段の下側部分を利用してるなんて、ゼッタイ気付かねーっつーの。 10分前、ギリギリ待合室に着いた。 聞くと、チェックインが必要とのこと。 サクッと済まして、ようやく座ることができた。
バス乗り場
しかし、バスが全然来やしねー。 待てども待てどもちーっとも来ない。 せっかく頑張って走ってきたのに。 雨だから遅れているのかな。 アメリカから来たという男性と話したら、仕事で日本に行ったことがあるという。俺もいつかはそういう仕事に就いてみたいもんだ。 「来週からロンドンなんだよな〜。いや参ったなぁ…」 みたいな。 ちっとも参っていないくせに。(笑)
50分後ようやくコールされた。 乗車率60%っていうところか。(日本人らしきヤツ1名) やっぱ昼間の便より夜行バスの方が人気があるのかな?? 長距離バスのクセにシートは普通の幅。だから各々2つ使った。 雨が激しくなってきた。 ここのところスッキリ晴れた空を見ていないな。。。 |
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途中乗客を一人ピックアップするため停車した。 数分停まるだろうとタカをくくったtokuがタバコを吸いに降車してしまった。 そしたら、その客を拾ってすぐにバスが発車してしまう! ヤバイ! 俺は運転手のところに行き、 「連れがまだ戻ってきていないんです。もうちょっと待って下さい。」 「え!? 何で出たんだ! すでにかなり時間に遅れているからな…」 「プリーズ、ぷり〜ず」 慌てた俺は単語しか出てこない。でも必死で頼みこんだ。 ちょっと停まってもらった瞬間にバスの外に出て大声で叫ぶ! 「(本名)〜〜〜!!」 アイツはどこまで行ったのだろう? まったく人騒がせなヤツだ。 遠くの建物の方でtokuらしきヤツを見付けて、また叫ぶ。 ヤツもようやくダッシュで戻ってきた。 「いやぁ、トイレが見つからなくて…」 言い訳してんじゃねーよ。凸( ̄_ ̄メ でも、もしここで置いていったら俺が管理不行届で 会社の連中から白い目で見られるかもしれない。お守りも大変だ。 |
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17:00アナウンスでフェリーの乗ると初めて知らされる。 オイオイ聞いてないよー! 俺はてっきりトンネルで行くもんだと思っていたから驚いた。 パスポートチェックのために係員がバスの乗り込んできた。 海路でイギリス上陸とはな。。。
雨で海が荒れているらしく、欠航の可能性もあるという。 オイオイそっちのほうこそ待ってくれよー!だよ。 本当だったら昨夜の夜行ですでにロンドン入りしているはずだったのにな。
しばらくしたらバスが動いた。フェリーの乗れるらしい。 正直ホッとしたよ。 18:17出港。 フェリーの中はかなりゆったりとしたスペース。 レストランあり、ゲームセンターあり、免税店も両替所もある。 ずっと窮屈な車内にいたからな。十分羽を伸ばそうじゃないか! デッキに上がるとどんよりとした海原が見える。 このドーバー海峡を越えたところに最終目的地イングランドがあるのだ。 タイタニックみたいに沈没とかしないよな。。。 甲板にあった浮き輪を確認。いざという時はこれを使おう。 ドーバー海峡だけどウッチャンナンチャンは泳いでいなかった。 |
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いざ出港!! |
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それにしてもこのフェリー、かなりゴージャス。 俺のフェリー体験なんて伊豆の伊東港から大島に行った時だけだから、 この豪華さに、けっこうウキウキしてしまった。 夕飯の時間だったので、俺たちはレストランへ行くことにした。 支払いはなんとポンド(£)だった! どうやらこの船からイギリスの領土と同じ扱いみたいなのだ。 ちなみに、この時は1£≒190円だった。 俺のゴージャスな夕飯は8.15£。全部で1600円くらいってところだ。 イギリスってことで、ここからはコーヒーをやめて紅茶にすることにした。 |
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手前はtoku(ラムカレー)。 奥が俺(チキントマトソース)。 |
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食後二人して船酔い気味になったので、 甲板に出て外の空気に当たっていた。 緯度で言うと日本より北なので、3月中旬といえどまだ寒い。 しかも大海原の真っ只中。 寒いことこの上ない。 でも、船の中のモワ〜っとした生温かい空気はもっと酔いそうだったので 俺らは終始外で過ごした。
ここで時差を修正。 イギリス(GMT基点)はヨーロッパ大陸と1時間の時差がある。 日本とは9時間の時差。そこで時計を1時間遅らせた。 その時刻で19:40。フェリーはイギリスはドーバーに上陸した。 正味2時間半の船旅ってところか。 ここで税関をくぐり抜けると晴れて入国だったのだが、時間くってしまった。 税関職員に、 「旅の目的は?」って聞かれたので、 得意顔で、「サッカー観戦だ!」v( ̄へ ̄) って言ってやったら、キョトンとしているので、続けて、 「俺は欧州のサッカーリーグを見て周るために日本から先月来て、最後に ここイギリスでアーセナル戦とCLのリバプール戦を見る予定なんだ。」 って言ってやったら、 「ふーん」くらいの表情で、パスポートにスタンプ押してくれた。 無表情なヤツ。熱く語ってやって損したよ。チッ。 まぁそんなことはさておき、9カ国目のイギリスに入国です!
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ハァ・・・ 入国したのにここからもまた長かった。 運転手が「24時間運転しっぱなしなんだ…」みたいなことを会社に連絡し、 なんとここで運転手交代。 っていうか、そんな状態のヤツに運転させるなよ! こっちは命預けてるんだからよー! で、代わりの運転手が来るまで1時間も待機した。 まったくよー!いい加減にしてくれ!凸( ̄. ̄メ そんなこんなでロンドンに着いたのは深夜11時。 ここからホテル探しやらないとならないってんだから、ウンザリだよ。 Victoria駅周辺にホテルを見付けた。 最後の力を振り絞り、値段交渉に望む俺。 2人で80ポンドの提示を50ポンドまで負けさせたぜ。 部屋に入ってもまだ寝られない。 数日分の衣類を洗濯しないとな。。。 寝床へついたのは深夜1時過ぎでした。 お疲れさま〜〜〜 .
メルヘンチックな部屋に男二人 |
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| ■支出:21.85ユーロ&21.65ポンド ■万歩計:489,600歩 |