2002年3月16日(土)

[旅程] ロンドン ―(COACH)→ バーミンガム

 

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 いざバーミンガムへ!  

6:30起床。でも、二度寝。で、7:20起床。

シャワーのお湯がようやく出た。

久しぶりにヒゲでも剃って、髪もジェルで気合入れてみようかな。

この旅も今日で30日目。節目の日である。

日本を出てからもう1ヶ月経ったんだなぁ。

そして帰国まであと1週間。

そこで、アエロフロートに帰国便のレコンファームをしてみた。

が、まだ時間的に早いらしく、電話が繋がらない。

それとも土日だからかなぁ?

 

8:30 チェックアウトしCOACHステーションへ。

tokuにinfoで何番gateか聞かせたら、

「9番です。余裕ッスよ〜。完璧です。」 v( ̄ω ̄)v 

との返答。

が、9番のモニターにはBirminghamの文字が出ていない。

不安的中。実際は15番だった。オイオイである。

売店で新聞を購入し今日の試合時刻をチェック。が、載っていない。

まぁいいや。着いてからもう一回チェックしよう。

 
 長距離バスの旅  

9:00出発。

どうやら国内線はチェックイン手続きは不要らしい。

LONDONを離れしばらくすると、雲の切れ間から青空が見えてきた。

何日ぶりだろうか?

試合当日は必ず晴れる。晴れ男パワー炸裂である!

牧羊している丘、草原が青々として実に長閑である。

でも、この高速道路脇で育てられた牛の牛乳だけは飲みたくないな。

 

12:00 バーミンガムのコーチステーションに到着。

まずは聞き込み。

新聞に結局載っていなかったので今日の試合時間が

いまだに分からなかったのだ。

But 誰に聞いても「知らない」と答える。

自分の町のサッカーチームの情報を知らない訳ねーだろ!

埒があかなかったので、とりあえずNewSt駅まで行ってみることにした。

荷物が重い。

取れかかっていたキャスターが心配だ。

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コーチステーション

 
 誤算 → 3回目の厄日  

駅に到着し、また聞き込み。それでもイマイチな返答ばかり。

そこで俺らはとにかくスタジアムまで行ってみることにした。

近郊列車の切符を買おうと並んでいる時、前の若者に聞いてみた。

「あー、たしか明日の16:00に変更になったよ!」だと。

これにはマジでおったまげた。\( ̄Σ ̄)/

親切な彼は徐に携帯を取り出し、知人に掛けてまで確かめてくれた。

どうやら本当らしい。

誤算だ。

今日の試合時間次第では、

今夜中にリバプールまで行ってしまうことまで想定していたのに…。

なんともツイテナイ話だ。

こんなことなら今日もロンドンに滞在して、

1試合別のを見ることができたんだもん。

あ〜あぁ〜 (T_T)

仕方ないが、どうしても自分の目で確認したかった俺は、

明日のチケットが売っているだろうという期待もあり、

やっぱりスタジアムに行くことにした。

 
 静かなスタジアム  

Astonで降りて徒歩10分。

バーミンガムをホームとするアストン・ビラの本拠地ビラパークに到着。

・・・

すんごい静まりかえっている。

案の定閉まっていた。本当に今日は試合がないみたいだ。

チケット売場も閉まっており、ガックリである。

でも当日券売場があったので、明日買えるかもしれないな。

明日は朝から並んでみよう!

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静かな郊外の街Astonの教会

 

VILLA PARK

 
 ホテル探し難航  

落胆した俺たちはそのままNewSt駅に戻ってきた。

とりあえずは今夜の宿探しだな。

駅のHotel Reservation で聞いてみたら、この近辺では相場が£100。

伊達にイギリス第2の都市ではないようだ。

そこで、一番安いのを聞いたら駅周辺Mapには載っていないらしい。

仕方なくその場で1ポンド支払って大きめのMapを買い、それに印をつけて

もらおうとしたのだが、こっちのにも載っていない場所らしい。

だったら買わせるんじゃね―よ!

仕方なく、tokuの持ってきたガイドブックの[H]に行ってみることにした。

 

駅北口のNew Streetという通りに出た。

そしたらとんでもなく人がいて、大混雑だった。マジで渋谷並み。

スターバックスだけでなく、無印良品もあった。

実は都会かも。。。

途中のBroad Streetは思ったよりも遠く、そして長かった。

その先に早く行きたかった俺たちは結局バスで距離を稼いだ。

しかし、行き過ぎてしまう。

踏んだり蹴ったりだ。

戻ろうかと思ったが、標識見たらさっき駅で聞いた[H]があるHagley Streetだったので、そのままComfort Inn という[H]を探すことにした。

が、ここからが真の意味で長かった。

とあるFFで道を尋ねたら、「3〜4分で着くよ!」とのこと。

にも関わらず、10分以上歩いてもねー!!!!!!!

こっちは荷物引きずってる身だぜ。マジで頭に来る。

ひたすら歩くこと数百メートル。

遂に見つけました。

レセプションの金髪美女と早速交渉。(何の!?とかカン違いしないように!)

噂とは違ってここも高かった。

いったいイギリスって国はよー!高すぎなんじゃーい!! 凸( ̄_ ̄メ

ツインで朝食なしなら50ポンドまで下げるというので、OK。

それにしても疲れた。。。

あっそうそう。tokuはこの梨香似の女性に惚れてしまったようだ。(笑)

ラッキーなことに部屋はこれまでで一番広くゴージャスだった♪

これで5000円なら、コストパフォーマンス的にGAINだと思った。

何といってもバスタブがあるんだもん。フフフ

 
 バーミンガムの夜  

一休みした後で、明日のCOACHを予約しにまた市内に戻った。

コーチステーションの受付が閉まる19:00ギリギリに到着。

リバプール行きを調べると最終が18:30だった。

試合を最後まで見たらおそらく間に合わない時間だ。

そこで、明日は列車で移動することにした。

そんな訳でまたNewSt駅に戻る。

今日は行ったり来たりばっかりだ。

悔しいが厄日に相応しい。

 

なぜかバーミンガムの夜は早い。

もうすべての店が閉まっているのだ。まだ19:30だぜ。

駅で不味いピザを食べて夕飯にした。

昼間あれだけ賑わっていたNew Streetもとっても静か。

ゲーセンは営業していたので、入ってみたら、

tokuのゲーマー魂に火が点いたのか知らないが、やり始めた。

 

市庁舎?(忘れた)

 

 スペインダービー!!  

帰宅後テレビを見ていたら、

バルセロナvsレアルマドリーのスペインダービーをライブで放映し始めた!

やっぱりヨーロッパはことサッカー観戦に至っては

日本より数段恵まれた環境にある。

ヨダレダラダラの試合が21:00からTV放映されるんだもん。

両チームとも本気が窺えるスタメン。

フィーゴが怪我で出ていないが、ラウルが復帰してきてた。

一進一退の攻防の中、ジダンがゴール!

バルサも後半XAVIのゴールで1-1 面白くなってきた。

が、ここで遂に俺ダウン。寝てしまったのだ。

25:00 目が覚め、結局試合結果がわからないまま

コンタクトを洗って就寝zzz

あの後どうなったんだろう・・・

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  ■支出:13.4ポンド