2002年3月20日(水)

[旅程] ロンドン in イングランド

 

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 夜行バスの後遺症  

6:30 London Victoria Station 到着
TUBEに乗ってキングスクロス駅へ。
この前ロンドンに滞在していた時に予約していたユースホステル

に向かった。
レセプションで、「チェックインは7:00だよ」と言われたので、待った。
すんげぇ眠い。っていうかダルイ。
あの窮屈な夜行バスのシートに6時間も閉じ込められていたので、
寝違え、体調不良、睡眠不足、寝癖…、気ダルさ因数のオンパレードだ。
だから、チェックインを済ませたら部屋で少し休みたかった。
しかし、部屋に入れるのは14:00なんだとさ。
あーあー。。。
仕方ないので、そのまま市内観光に突入しちゃおうってことになった。
コンタクトを装着し、下着を替え、荷物を預け、いざ出発!
この旅で一番体調が優れない観光がスタートした。

 
 超早朝市内観光  

しかし、こんな早朝から観光と言ったって厳しいものがあろう。
そこで、外から見るだけの名所から始めることにした。
まずは、ビッグベン!
キングスクロスからtubeを乗り継ぎ、ウェストミンスター駅で下車。
地上に上がると目の前にそれがあった。
凛々しい姿だなぁ。
近くのNeroというコーヒーショップでカプチーノとサンドウィッチを買い、
テムズ河に架かる橋のたもとで食べることにした。
9:00の鐘が鳴る。
まだまだ今日は始まったばかりだ。
この界隈に通勤するサラリーマンやOLは身なりもキチンとしていて、
どこか日本的な印象を与える。
今まで渡り歩いてきた国では、早朝スーツで出勤する光景を

あまり見なかったんだ。だいたいみんなラフな服装。
典型的なオフィス街に行ってなかったからか!?
スリムな黒人が細身のスーツで出勤する姿を初めてみたんだけど、
カッコよかったな。

テムズ河に架かる橋を往復し、
そこからウェストミンスター寺院&大聖堂へ行った。
まだ静寂に包まれた教会内部は厳粛さを一層醸し出す。
tokuは帽子を被ったまま教会内に入って、神父さんから怒られていた。
ナカナカ厳しい。
そのまま歩いていくと今朝出発したビクトリア駅の北側に出た。
脇にあった観光案内所でちょっと情報収集。
ロンドン観光の定番「衛兵交代式」
冬は2日に1回しかやらないらしいので、それが今日あるかどうかチェック!
「今日は11:00から交代式ありますよ!」とのこと。
ツイテイル♪
人徳の成せる業かな!?(笑)
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国会議事堂とビッグベン

 
 衛兵交代式  

10:20バッキンガム宮殿前の広場に到着。
実に効率的なルートでの市内観光である。v( ̄ー ̄)
俺らはヴィクトリア像の真下、階段の上段に陣取った。
周囲が全て見渡せるから、最高のロケーションだ。
SS席ってとこだろう。
それから続々と観光客が集まってきた。
日本人も多かったな。
彼女達は遠くでもゼッタイに日本人って言うのが分かるよね。
比較的背が小さくて、9割以上が茶髪。
ちょっとコジャレた服装にスニーカー。
小さなバッグをタスキ掛けにしてガイドブック&カメラを持っている。
今回の旅行は大学生の卒業旅行シーズンにぶち当たったため、
特に大学生の分析だけど、けっこう鋭くない!?

11:00過ぎ。後方から音楽と共に衛兵がやって来た!
キビキビした動きがサマになっている。
冬用の制服らしく、例の真っ赤なコスチュームではなかった。
今まで勤務についていた衛兵と門の中で交代する。
その一連の儀式が見物なのだ。
でも、それほど面白いわけではない。
しばらく見てたら飽きたので、他に行くことにした。
まぁ何はともあれロンドン名物クリアです。(^-^)

ところで、

ベッキンガム宮殿でも衛兵の交代式ってやってるのだろうか??

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今から警護にあたる衛兵がやって来た!

バッキンガム宮殿の前庭で衛兵交代式が行われている

 

 ロンドン塔は監獄なん

だゾー by じいちゃん

 

12:30 TUBEでロンドン塔へ!

学割にもかかわらず、8.5ポンドもかかった。

11世紀、ウィリアム征服王が王位を得た直後、真っ先に築いたらしいが、

「外敵の侵入に対する防備」という名目的な理由もあるが、

実質的には、王の軍隊をもってしても屈服させることのできない自治組織

シティに対する威圧が目的だったと言われている。

ウィリアム1世以降歴代の国王が住んだが、14世紀には牢獄・処刑場

として使われるようになった。

帰国後俺の祖父さんが、

「shin、ロンドン塔に行ったのか?お祖父さんも昔行ったことがあるんだぞ。あそこは監獄なんだぞ〜。」

と何回も得意気に話していた。(笑)

でも、俺はその血塗られた歴史よりも建物自体に興味があった。

要塞らしく砦とかカッコいいし、石造りが頑強さを如実に表している。

展示品も見応えあったな。

日本語表記の説明があったので助かった。

ここは料金的に高いけど、それなりに楽しめるはずです!

 

ロンドン塔

お堀に芝生が植えられているので色鮮やか♪

絵葉書をスキャンしました

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 ロビンマスクの必殺技  

雨が降ってきた。

腹も減ってきたから、どこかでランチしたいなぁ。

が、どこにもない。

併設のcafeは軽食しかなさそうだし、ガッチリ食べたいな。

そこで、テムズ河を渡り向こう岸に行くことにした。

ここから一番近い橋は、ロビンマスクで有名なタワーブリッジである。

頭上に相手を担ぎ上げ、真っ二つに折るという技が示す通り、

この橋は真ん中で別れており、大型船が通る際、跳ね上がるのだ。

だが、現在では年間200回程度しか開閉しないらしいので、

その場面にお目にかかれることは珍しい。

俺らはテクテクその橋を渡り、真ん中の割れ目で写真を撮って

向こう岸に渡った。

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タワーブリッジ

[左] toku   [右] shin

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橋を下ったところにあった一軒のカフェでランチをとることにした。

俺は先日tokuが失敗したフィッシュ&チップスにTRY!!

そしたら、けっこうゴージャスなのが出てきて、見た目はイイ感じ。

味の方もけっこう美味かった♪

たぶん店によって味がかなり異なるのだろう。

でも、ミルクティーだけはどこに行っても美味しい♪

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奥がフィッシュ&チップス

 
 Soccer Scene  

店の裏口から出て、紅茶博物館なるとこへ行った。

が、ない。

またしても、「わがまま歩き」のインチキ情報に騙された。凸( ̄_ ̄メ

仕方ないので、バスに乗って市街地に戻ることにした。

が、バス停がない。

雨も降ってきた。

踏んだり蹴ったりである。

ようやく見つけたバスでリバプール駅で降り、TUBEに乗り換え、

オックスフォード・サーカス駅で下車。

なぜここで降りたかというと、とあるサッカーグッズshopがあるからだ。

その名も“Soccer Scene”

俺が管理運営するサッカーサイトと同じ名前である。

これはチェックしておかねばならないでしょう!

内容次第では、未登記商号ながら商号専用権をたてに訴えてやろうか、

とも思ったが、ロンドンは文京区の隣接市町村ではないし、日本法が

適用されるわけないから止めた。でも不正競争防止で行けるかな!?

っていうか、今キーボード叩きながら、ふと思ったことを書いたに過ぎない。

やはり当時書いていた日記に準じましょう。(^_^;

で、実際どうだったかというと、写真の通り。

 

Soccer Scene in UK

 

なぜか日本の国旗がある。どう考えたって不自然だって!

やっぱ俺のHP意識してるんじゃないのか!?

まぁ問いただすのも面倒だったので、Pスコールズのフィギアを

3ポンドで購入して出てきた。

英会話に自信があればなぁ…

 

近くの紅茶屋さんに入ったら、オシャレなブルーのパッケージに入った

紅茶が売られていた。ティーセットもカワイイ。

値段も手ごろだったし、お土産にいっぱい購入した。

Whittard of Chelsea の

BREAKFAST EARL GREY っていうのがお気に入り♪

これは濃い目なので、ミルクティにしてで飲むと最高に美味い。

空港にも売っているので、是非チェックしてみて下さい。

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 アジアンディナー  

ピカデリーサーカスまで歩いていったところで、遂に俺がダウン。

さすがに疲れが出てきたようだ。

夕飯を食べてから帰りたかったのだが、急遽YHに戻った。

YHの受付で自分用のシーツを受け取り、カギの番号を教えてもらった。

たしか6〜8人部屋だったよな。

誰かいたら何て声掛けようかなぁ?

頭の中でシュミレーションしながら、ドキドキして部屋に入った。

が、誰もいな−。真っ暗でやんの。

かなり拍子抜けしたよ。

俺は非常に疲れていたのでそのままBEDにダウン。

小一時間くらい寝ただろうか。

ちょっと回復したので、tokuと一緒に夕飯を食べに出かけた。

キングスクロス駅の方まで行って、一軒のインド料理屋に入った。

カレープレートみたいなのとビールを頼んだ。

お味の方はナカナカ美味い。

やっぱロンドンはアジア系料理が美味いのかもしれない。

食ったら帰ってすぐ寝た。

明日は自由行動ができる最後の日だ。

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1人5ポンドくらい

 
  ■支出:95.14ポンド