第2章
| サンバラ空港からウィック行きの飛行機に乗る。飛行機といっても、客席が横3列のプロペラ機。飛行中、窓からオークニー諸島と思われる島や、グレート・ブリテン島北端の海岸線が見えてとてもきれいだった。本当は、シェトランドから船でオークニー諸島に渡り、その後グレート・ブリテン島まで戻る予定だった。 |
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飛行機の窓から |
| 1時間弱でウィックに到着。機体のドアが開いたが、降りる指示が出ず誰も降りないので席に座っておとなしく待っていた。と、ドアが閉まり再び離陸しそうになったので、あわてて乗務員に言って降ろしてもらう。乗務員の人もビックリして謝っていた。ウィックに行くだけの飛行機かと思っていたが、ウィックは途中寄るだけで目的地はマンチェスターだかどこからしい。もう少しでマンチェスターに行ってしまうところだった。 |
| 6月16日、インヴァネス行きの列車の時刻まで、ウィックの街の散歩コースを散策。お昼ごろ出発した列車は2両しかなく、とてもすいていた。4時間弱でインヴァネス到着。 夕方、インヴァネスの街を観光しようと思ったら雨が降って来たので、橋の上から街を見ただけ。 6月17日、インヴァネス城を外からちょっと見学し、ネス橋から街の写真を撮ってインヴァネス観光は終わり。 |
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インヴァネス城の庭からの眺め | |||
| ネス川とインヴァネスの街 | ![]() |
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◆カイル・オブ・ロハルシュ -KYLE OF LOCHALSH-
| インヴァネス発カイル・オブ・ロハルシュ行きの列車は、景色が美しいので有名な路線だとかで、スコットランドにしては混んでいた。午後、カイル・オブ・ロハルシュ到着。スカイ島に渡る、海に面した町。すぐ近くのB&Bに宿を決め、宿の人にスカイ島への日帰りツアーがないか聞いてみたが、そういうのはなくて路線バスを使って行くしかないとの事。でも、行くなら明日にした方がよいと言われ、今日は近くにイーレン・ドナン城というきれいなお城があるからそこに行ったらと勧められた。行き方を教えてもらい、インヴァネス行きのバスに乗って十数分、ドルニィという村で下車。お城が見えるのですぐわかる。ガイドブックには載ってないが、有名な城らしく観光客がいっぱい来ていた。お城の入場料はどこでも結構高く、普段は外から見るだけで中には入らない事が多いが、このときはせっかくなので入場料3.75ポンド払って城内も見学。 | ||||
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インヴァネス→カイル・オブ・ロハルシュの列車の窓から |
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イーレン・ドナン城 -Eilean
Donan Castle- よく見たら、ガイドブックに載っていた。 この写真ではちょっとわからないが、湖の島の上に |
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| イーレン・ドナン城からの眺め | ![]() |
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| カイル・オブ・ロハルシュまでバスで戻り、丘に登ってスカイ島を望む。 |
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カイル・オブ・ロハルシュからスカイ島に渡る橋。 遠くにうっすら見えているのはスカイ島の山々。 |
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| 6月18日、朝から強い風が吹き荒れ空には黒い雲。昼前に、バスでスカイ島のポートリーへ。ポートリーにつくころには雨が降り出した。小さなかわいい町。ちょっとだけ歩いて見て周り、次にウイグという港へ行くバスに乗る。ウイグは本当にただの港で、フェリーの待合室のそばにクラフトショップがあるだけ。雨も激しく、クラフトショップをのぞいたくらいでする事もない。1時間くらい待って、またバスでカイル・オブ・ロハルシュまで帰って来た。 バスの中からでもスカイ島の風景が見えればいいかなと思って、ローカルバスでスカイ島まで行ったが、天気も悪く、バスの路線が観光向きではないので、残念ながらスカイ島の魅力にはあまり触れる事ができなかった。レンタカーで行けば、奇岩・巨岩、切り立った険しい山、複雑にいりくんだ海岸などすばらしい景観を見ることができるそう。 |