行った先は池袋の駅前の屋台。屋台からは何か変なにおいが、今まで嗅いだことのない匂いがしてきます。それはおでんのにおいなのでした。
屋台に入ると、先輩は大根と、たまごと、名前も知らない見たこともないものをたくさん注文し、そして私の分も取ってくれました。
粗末なテーブルに並んだおでんを食べている先輩を見ながら、実際のところ私はとても食べる気にはなれませんでした。
私は大根が嫌いだったのです。でもせっかくの好意です。そこでまずたまごを口に入れました。
なんだか分からない味。
からしをつけた方がおいしいよと薦められて、言われた通りすると,
今、おでんの季節になると、私はおでんが食べたいなとよく言います。
よく煮込んで、味がしみ込んでいる大根が、私は大好きです。