When in the USA, do as the Americans do!!!!
旅行だけじゃわかない、アメリカに来て住んでみて初めて、あれ???って気づくことがある。日本にはない習慣、ない反応、ない物など・・・ここでは嵐のように一気に書き綴っていく。この次、アメリカに来たときにきっとお役に立てるはず!!! チェックしてね・・・

"地下鉄に素敵に乗るために!!"    6月27日の驚きのアメリカ



東京と違ってNYの地下鉄は時刻表などない! 汚い、臭い、構内冷房なしなので、最悪なのだ。もちろん、ここ数年は車内は冷房普及率が100%になったのが救いだ。

ひとついいことは「What's Up New York!」にも書いたけど、痴漢がいない、ということだ。あ、それと、24時間営業だから、日本のように終電のために、ダッシュするなんてない。したがって、タクシーの列に1時間もならぶなんてない。

前の市長、ジュリアニが頑張ったために、犯罪率も全米主要50都市のうちでしたから10位ないに入って安全になっているから、女性でも平気で午前2時とかに、地下鉄乗っている。

さて、この時刻表がないってことが、 どんなに日本人につらいか??? 言葉に表せないものがある。 だいたい、日本で言えば、6時27分に来る、って書いてあれば必ず、27分に来たりするもんな・・・。5分送れたら、駅員が並んで謝ったりすることもある。

アメリカじゃ、まず、考えがたいよ。というのは、逆に言えば、アバウトなわけで、だからこそ、日本のように「せちがらくない」のかもしれない。みんな、「だいたいで、いいじゃん」って思ってたら、社会が楽だよ。

ということで、日本人がNYで地下鉄を待つのはハッキリ言って苦です。つまり、日本のように、「27分に来るから、駅まで5分として、2分余裕持たせて、そう20分に家を出よう」なんて、NYではありえない。

駅にいって、来るものを待つ。24時間営業だけど、午前0時すぎたら、へたしたら、1時間とか、1時間半待つときあるし。そうでなくても、真っ昼間でも、来ないときは25分たってもこない時がある。そんなときは怒りが爆発する 。

心理的にいつくるか?ってわかってないとすごくつらいのです。たとえば、あと5分と知っていて待っているのと、知らないで漠然と、5分待つのは全然違う。

そこで、ネイティブ・ニューヨーカーの地下鉄の対処の仕方。ひとつは、駅のプラットフォームの端に立ち、つま先立ちで、体をそらせて、電車がやってくる方向のトンネルを見つめる。

そうすると、来るときはヘッドライトの光がトンネルに反射して見える。これは来る2分前くらいから有効だ。でも、こんなの誰でも知っている方法さ。真のニューヨーカーは、次の科学的方法を採用している。

地下鉄の駅の線路を見下ろしていると、かならず、どの駅でもネズミが2、3ぴきは見つけることができる。線路わきにたまったゴミ、食べ物を漁って、右へ左へ、我が物顔で走り回っている。

彼らを観察するのだ。電車が来る3分前くらいから、食べているものを移動させて安全な場所に戻ろうとしているのがわかる。 「こいつら、いつ地下鉄が来るかわかっているのだ !」

線路につたわる微妙な振動を感じているんだろうけど、この発見はたまらなかった! だから、ここでご紹介します。

ただし、ひとつだけ問題が・・・。これは、あくまで、若いネズミたちに有効で、老獪な、あるいは引退したような太ったねずみには、効きません。

あいつらは、慣れまくっているか、耳も遠くなっているんです。しっかり、気をつけて、ネズミ観察。これが、NY地下鉄を素敵に利用するポイントです。


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