| 英語を勉強したいのは誰でも一緒。問題は、どうやって短期間で、楽しくネイティブと話せるようになるか・・・ここでは、アメリカで実際に映画やテレビドラマで使われているフレーズやNYのアメリカ人と話していて、「これは!!!」と思った表現をピックアップ! |
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"You Go Girl !!!" 7月3日のフレーズ |
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違います。「ゴーゴーガール」ではありません。こんな言葉、60年代の言葉かも知れませんが、誤解がないように、今一度。「ゴーゴーガール」ではないのです。 今回のフレーズ、女性ヒロインがいろんな苦悩や障害を乗り越えて最後に素晴らしい活躍をしたり、人生の最高の場面を迎えるというような映画で、必ず、つぶやかれるように、言われる言葉です。 男性がそう言う状況なら、"You the Man!!!"(こちらを参照)と言われるでしょう。 意味は、ちょっと日本語にしにくいのだけど、「(あなたの生き方はとても素晴らしいわ。)このままの勢いで、一気にいきなさい」って感じ。 このままだと、解りにくいかもしれないので、具体例を挙げます。例えばシンデレラ。さんざんいじめ抜いたシンデレラに、ガラスの靴がぴったりとマッチし、実は、あの舞踏会で、王子様と踊ったとても素敵な女性だったことが判明する・・・。 義理の姉は、これまでの悪事を悔い改め、シンデレラと王子様の結婚式に呼ばれる。結婚式のダンスで、王子様とシンデレラが華麗に踊るのを目にしながら、改心の涙をため、シンデレラの幸せを心から願う義理の姉。 義理の姉は、遠目にシンデレラの艷やかな姿を見やりながら、ひとこと、「You Go Girl!!!」というのである。これならこのフレーズがピッタリと当てはまる。(本当のシンデレラは姉が改心することはないかもしれないが・・・) あるいは、映画「愛と青春の旅立ち」。ボーイフレンドに、「妊娠した」と嘘を言って結婚を狙う女性が、本当に結婚しようとして海軍士官学校をやめてきた男性を袖にして、男性は自殺。彼女の夢はパイロットと結婚することだった。そのために嘘をいってだまし、人の命をもてあそんだのだ。 ところが、彼女の親友、ポーラ(デブラ・ウインガー)は、いろんな障害を超えながらも、心からの愛を貫き、それが見事実る。 映画のラストシーンで、ザック(リチャード・ギア)が町工場に迎えに来るシーン。ポーラを抱き上げる。このとき、改心したこの女性は、ポーラの幸せを心から祈って、こういうのだ 「You Go Girl!!!」 ちなみにこの表現。女性が、女性にいうことが多いです。もともと発祥はそうだったのです。でも、男性が言ってもいいでしょう。これまた、日本の英語の教科書には決して出てこない、鉄人ならではの、極上の逸品です。 Let's Go Back |