| 英語を勉強したいのは誰でも一緒。問題は、どうやって短期間で、楽しくネイティブと話せるようになるか・・・ここでは、アメリカで実際に映画やテレビドラマで使われているフレーズやNYのアメリカ人と話していて、「これは!!!」と思った表現をピックアップ! |
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"Close...but No Cigar!!!" 8月9日のフレーズ |
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今日、NYのJFK空港に言ってこのフレーズを仕入れてきました。すごくフレッシュな表現です。空港のカウンターで、チェックインのために、100メートルもの列ができてました。 夏休みということもあり、しょうがないでしょう。で、インターナショナル空港ですから、並んでいる列の中でも、いろんな目的地に行く人がいます。なかには、飛行機の出発時刻が1時間を切っているのに列の最後列にいる人も・・・。そこに、エアラインの職員が、声を上げてアナウンス。 「バルセロナ行のひといますか? バルセロナ行のかた???」そう、バルセロナ行きは、出発時刻まであと、50分を切っています。 そこで、並んでいる列の最後列のひとりが、こういいました。「マドリードに行くんだけど・・・」職員は、「バルセロナ行きのひとだけです。」 その次の瞬間、彼女に向かって私はこういいました。「CLOSE!!! ( 惜しい!!!ーー発音は"クロース")」 すると、ミッシェルは、すかさず、こう続けました。「But No Cigar!!!」 私は、首をかしげて「What???(なんだって???)」 ミッシェルは、説明してくれました。これはスラングで、「Close...But No Cigar!!!」という表現があるのです。 意味は、「惜しい。けれど、賞品(の葉巻)はあげられないよ」ということ。 例えば、こんな感じです。少年A:「What's your name? Alice???(名前、なんていうの? アリス???」 少女B:「Close...But No Cigar!!! I've got to go! Bye!!! (惜しいけど、違うわ。わたしいかなきゃいけないから。じゃあね。)」という感じです。 ちなみに、この場合、「But No Cigar!!!」の部分は、「But No Me!!! (賞品としての"私"はあげられないわよ)」の意味を含んでいるわけです。 みなさんも、使いこなしてみよう!!! これまた、日本の教科書には出てこない鉄人ならではの極上の逸品です。 Let's Go Back |