鎌倉の散策路

 建長寺総門

  また、「鎌倉街道」に戻り右になだらかな坂を「建長寺」に直進します。5〜6分程で建長寺総門に着き、左に進み山門くぐったところから仏殿までの両側が、春には桜の名勝となっており、奥の本堂の左には枝垂れ桜が咲きます。広い境内には梅雨期仏殿の近くや天源院へ向かう参道さらに奥の境内の随所に姫紫陽花が咲き連なり気品高い花容を見せています。
  これより鎌倉街道を進みますと鎌倉八幡宮の裏手に行き着きますので、ここから北鎌倉駅方向に戻ります。

D 明月院  拝観料 300円
 明月院山門

 坂を降りきったところの踏切前を右に折れ、明月谷へと道をたどり進むと明月院の山門に入ります。「明月院」は、「紫陽花寺」として知られており、山門に向かう風情のある鎌倉石の階段の左右に2500株の青紫の姫紫陽花が楚々とした情緒を保っています。本堂の後の庭園には花菖蒲田があり、花を付ける頃は裏庭が開放されます。この他にも寺全体に四季の花々があり比類のない花の寺です。

C 建長寺  拝観料 300円

 円覚寺山門
E 円覚寺  拝観料 200円

 明月院を後にして、JR横須賀線の近くまで戻り、右に線路沿いの小道を進んだ右側に、杉木立に雄大な「円覚寺」の総門が見上げられます。その奥に夏目漱石の「門」の舞台になった木造の山門をくぐり、仏殿左は3月梅の古木が映える選仏殿があり、4月には桜が楽しめます。奥の妙香池の先には国宝の舎利殿が建ち、ここまでの路には梅の木が多く、梅雨の時期には、舎利殿の土塀中に額紫陽花が咲き、山門の右の道には色鮮やかな紫陽花は見ごたえがあります。その他にも広い境内のあちこちに紫陽花の植え込みが点在しています。
 帰りは、円覚寺総門前小道の右に北鎌倉駅の裏口が見えます。

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北鎌倉駅近隣の散策

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