御便殿跡広場

 

 日清戦争中の1894年(明治27年)、明治天皇が大本営を広島に置き、広島城南の西練兵場に仮議事堂が建てられました。この議事堂内に設けられていた御便殿を1909年(明治42年)に移築したのがこの広場です。
 しかし、原爆により建物は倒壊し、1982年(昭和57年)に広場整備されました。
広い広場で、奥には壁泉があります。思いきり身体を動かしたり、落ち葉を拾ったりできます。
春は桜の花が咲く、お花見の名所です。
【御便殿(ごべんでん)とは?】
議事堂内で、天皇、皇后を始め、皇太后、皇太子、皇太子妃がご休息されるために設けられた部屋のこと。議事堂内で一番豪華な建物です。

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