夏の夜の憂鬱


夏まっさかり。
学校も夏休み。
楽しそうな学生たち。
わたしは残業の毎日。     泣きそう。

さらに泣きそうな出来事に遭遇しました。

残業の帰り道
暗い夜道。
後ろから自転車の三人。中学生くらいかな。
金髪 と 黒髪の長髪が近づいてきて

お金ちょーだい。

単刀直入である。
まだいたんだ、こういう人。 
絶滅種を発見したような感覚だ。

ちょーだいと言われて、はいそうですかと渡すほどリッチではない。
うちは財閥でもなければブルジョア階級でもない。

無理。勘弁してよ。
狙うんならさぁ。もっとお金もってそうな おやぢ ねらってよ。
頼むわ。ほんと頼むわ。
電話代の支払いとか。
水道、電気、ガス、家賃それに駐車場代だろ いろいろ払わなきゃいけないんだってば。
今月は かつかつ なんだってば。
給料日前だしな。
お金ないんだって。
ほんと無理。

場の空気を和ますために、しゃべりつづけた。
しかし、

なんかさあ いらいらしてきちゃったなあ   と、ご機嫌斜めの三人組
殴られるか金払うか どっちがいい? 
そんなこと訊かれてもなあ↓























1000円(333円/1人)でいいですかねぇ。
少ないですがほんの気持ちです。
持ってっちゃってください。

財布ごと、よこせ  から  1000円にまで値切りました。

てゆうか、女の子口説く時だってこんなに必死でしゃべったこと無い!!
怖かった。
三人相手には勝てないよ
日本も治安が悪くなりましたねぇ。



あの3人、333円で何買ったんだろう?