| 学校紹介 ネルー・メモリアル・スクール紹介 |
デラドンにはチベット人居住地があり、チベット四大宗派の寺院、ニンマ派、サキャ派の大学、及ぴチベット難民学校があります。クレメントタウンにある居住区のチベット難民学校には現在380名の学生が在席しています。この学校の援助は主に外国、特に日本にあるチベット文化研究会がたくさんスポンサーを集め援助しています。現在クラスはG(5,6歳)からクラス10(15,6歳)までですが、来年インド政府公認の寄宿学校となれれぱ、クラス12まで出来ます。校長先生によると、現在はまだ他の公認の学校と比べ設備、人材ともに少し劣るそうです。理由は学生が増え続けるのに、学校の発展が追いつかないとのことでした。5年前は200名でした。ほとんどの生徒は学費を払えず、スポンサーに頼っています。
校長の願いは、先生を2人増やすこと、これには毎月3,000〜6,000ルビーかかります。学校にはトイレが3か所、生徒達は近くの林の中で用をたします。チベット本土から逃げてくる人たちのため、成人学校も作っています。とにかく人材が不足していますので、日本から算数、英語、看護など先生のボランティアをしてくださる方は大歓迎だそうです。生活費は旅費を除き月々2万円程度です。校長は日本のみなさまの援助を大変感謝しており、またボランティアの仕事を通じ日本の方と知り合える日を楽しみにしていることを伝えてほしいとのことでした。
