先日発表された、平成15年度のNHK大河ドラマ「MUSASHI」。そう、剣豪・宮本武蔵の一生がテーマになるそうです。その、宮本武蔵、実は岡山県大原町の出身なのです(播磨出身説もあり)。
 そこで、宮本武蔵の縁の地を訪ねてみました。
 大原町は岡山県北部。津山市から東へと向かい、小さな峠を越えるとそこは静かな山あいの農村が待っていてくれました。観光案内所のお母さん、お土産物屋のお父さん、皆さん優しい笑顔で、迎えてくれ、本当に武蔵を愛している人たちと出会えました。これからどんどん観光整備されるのでしょうね。楽しみっ!

大原町の観光ホームページ

▲ 駐車場からすぐにお土産物やさんや、食べ物屋さんが向かい合う中心に、記念碑がっています。
 明治44年に建立され、元熊本藩主細川護成の書です。
 ここで大粒の雨が降り始めたのですが。この大きな銀杏の木のおかげで、雨やどりが出来ました。きっと、少年武蔵が吊るされたのも、こんな銀杏なんでしょうね。

← 青年期宮本武蔵像
 
武蔵資料館の側にあります。
 武蔵資料館(500円)には武蔵の絵画、書、縁の鎧等を展示。布袋様の絵がとても穏やかで素敵です。
 『茶房もり』で昼食。水が美味しい!だから、もちろん、うどんも美味しい。だしが、ちょっと甘め。
 名物「むさしうどん」550円

武蔵神社 →
 
昭和46年に宮本武蔵を祀る神社として建立される。「剣道で優勝出来ますように」とかの絵馬が奉納されていました。 隣には、熊本から分骨された、武蔵のお墓があります。

●その他の観光施設●
+ クアガーデン「武蔵の里」
+ 武蔵の里「五輪坊」宿泊施設
+ 武蔵道場
▲ 「逢坂峠」
 
その昔、大原町は因幡国鳥取城下から、播磨国姫路城下を結ぶ重要な街道でした。この逢坂峠を越えれば、播磨国です。武蔵もこの道を通って播磨の国に向かったのです。
 この坂は、原付きでは超えられないというくらいのきつい坂です。右の写真は、峠の途中から、大原の町を見下ろしたところです。もう少し登ると親友・彦兵衛と別れたといわれる一貫清水がある。

 黒豆の産地なので、こんな物が。味はほとんど梅味。とにかく水はうまいと思う!
 名物「くろまめとうめとうまい水」120円

少年武蔵の像 →
 
おつう、彦兵衛と共に遊んでいる像。
ここは智頭急行「宮本武蔵駅」前。

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