タイでの思い出 (Jan. 2002)

第1日目 タイ王国到着
私が搭乗していたタイ国際航空TG627便は、現地時間午前6時前に予定通り到着。入国審査に平均1時間くらいかかると聞いていたので、早々と飛行機を降り入国審査場へと向かった。気転がよかったのか15分くらいでイミグレーションを通過してタイ王国に降り立った。まだ朝早いというのに到着出口では客迎えの人や、現地ツアー会社のポン引きがたくさんいた。何か声をかけられるかと少しおどろおどろしていたが何もなく、空港内の標識をたよりにドン・ムアン空港駅にたどりついた。

タイ王国の鉄道事情
タイの鉄道駅というのはどんなものかと思っていたら、まずプラットホームは日本みたいに高さがなく、日本の歩道ほどの高さである。それはタイの鉄道には乗降口にステップがあるからである。それとほとんどの駅でプラットホームはフリーパスで入ることができる。つまり駅の入場券というものがないのである。またすべての列車で検札をするので列車を降りて切符を駅員に渡すということはないようだ。

ドン・ムアン空港駅でアユタヤーまでの切符を購入して駅員が教えてくれた時間の列車に乗った。車両は14両くらいだったかものすごく長い。堅いイスにすわり、アユタヤーまで約40分。そのあいだに車内は社内販売というより売り子のおばさん、おじさんがひっきりなしに通って飲食物を売っていた。車掌さんが検札にやってきて"AYUTTAYA"と言って切符に鋏みを入れた。何もわからない初めての土地でアユタヤーの駅で降りることができるのかと心配していたが、タイの鉄道は割りと時間に正確らしく、また切符に目的地の到着時間が書いてあるので列車が遅れないかぎり問題ない。駅のプラットホームにタイ語と英語の駅名表があるので見落とさないかぎり大丈夫だろう。さて列車がアユタヤーに到着した。車掌さんも「ここだよ」と手招きしてくれて、無事駅に降り立つ。

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