タイでの思い出 (Jan. 2002)

アユタヤー 2
アユタヤーは西暦1350年から417年間、5つの王朝、35人の王が君臨したタイの古都である。周囲を川に囲まれた、東西約8km、南北約4kmの島になっている。

私がアユタヤーを訪れて思った印象は、「すげぇー」。もうとにかく圧倒されそうなのである。タイに初めて来たのに、タイに来た気がしなかった。バンコクとは異なった風景の街なのである。

まずは先に述べたトラブルがあって、その後ワット・チャイ・モンコン、ワット・プー・カオ・トーン、ワット・ロカヤスタ、クンペン・レジデンス、ワット・プラ・シー・サンペット、ワット・プラ・マハタートを訪れた。

その中でまずワット・ロカヤスタを紹介する。ここには広い草原に全長29mの釈迦が横たわっている。その規模といったらスゴイ!この寝釈迦像の前に立ったら、自分なんて本当に小さな存在だなぁと思ってしまう。でもなんか温かみを感じるんだなぁー。本当に不思議な空間に立っているようで・・・・決して日本では経験できないところだ。写真があるのでそれも見ていただきたい。

今回最も楽しみにしていたのは、象に乗ること!クンペン・レジデンスというところで象に乗ることができた。受付に行くと一番安いコースで20分400B。「そんなに乗らなくていいから、もっと安くならないの?」と聞くと、なぜか10分200BでOKとのこと。そして階段で少し高い段に上がって象に乗った。象に乗る、といっても象にまたぐのではなくて、象の背中に載っている背もたれのついた座いすにすわるのである。さていざ出発!象さんはゆっくりと歩き出し、道路に出てゆく。決して日本ではできないだろうなぁ〜。象さんは時たま止まってしまうことがある。そうすると、象使いの人が棒みたいなものでピシャッと強く(私にはそう見えた)顔をたたく。そんなことをして怒り出さないのだろうか・・・・・。象さんの体に触ってみたのだが、どういう感触と言ったらよいのだろうか、表皮はカピカピになった厚紙のようで皮膚全体はおばあさんのシワのよう、と表現しておこう。そんなこんなで時間も過ぎて象から降りた。使いの人にチップ20Bを渡した。帰りに自分の写った記念写真を150Bで売っていた。買わなかったけど。10分って言っていたけど間違いなく15分以上経っていました(笑)。

アユタヤーはタイに来たなら一度は訪れて見たいところ。きっとあなたを後悔させることはないでしょう。まだまだここでは述べきれないことがあるのだが、あなたの肌で感じるのが一番。是非行ってみてください。

この後、見物を終えてアユタヤー駅へ戻った。バンコクへ戻る列車が1時間くらい遅れているらしく考えていると、トゥクトゥクのおじさん登場!バンコクへは路線バスが頻度よく出ているので、バスに乗った方がよいと判断。トゥクトゥクでバスターミナルへ向かった。バスターミナルまで50Bなり。ぼったくられているような気が・・・・・。バスターミナルの切符売り場でバンコクまでのチケットを買った。52Bなり。12時30分発のバスに乗った。でも出発したのは5分前だった。いいのかそれで。

ktcatのホームページへ | 旅行記のページへ