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滑川・立山(4月24日)



夜の9時過ぎに自宅を出発。豊科から糸魚川まで148号線を走る。
すれ違うトラックの多いこと、多いこと。トラック専用道路なのかな、反対車線は・・・?(笑)

糸魚川ICから北陸自動車道に入り、一路滑川へ。
上越から26本のトンネルがあると言うけど、確かにすごい。トンネルを出ると次のトンネルが見える。
糸魚川からだと10本くらいだったけど、海岸沿いに岩を抜いて作った感じ。
12時に有磯海SAで、夜食のうどんを食べる。だしがかなりきいてて、わかめたっぷりのうどん、おいしかった。
滑川ICをおりて、ほたるいかミュージアムに到着したのは1時過ぎ。
こんな時間なのに結構人がいる。観光船に乗る人たちかなぁ?
2時半から受付なので、クルマの中でしばし仮眠・・・

観光船は2隻出て、定員が120人。満員だそうだ。ツアー客の団体もいる。
4月中旬から5月初めまでの約20日間しか観光できない。滑川の人も短期集中で必死かもしれない(笑)



3時に滑川港を出て、沖合いの定置網漁を見学する。夜にえさを食べるために浮いてくる習性だそうだ。
灯りをつけて徐々に定置網を引き上げていく。
網の中がほたるいかでいっぱいになってきたら、観光船も漁船も電気を落として、
漁師さんがほたるいかを刺激すると、ほたるいかは青く光りだす。
すくい上げたりすると、ますますあざやかな青になる。胴体と足先が光っているらしい。
観光船に向かって、ほたるいかを投げたりして(笑)、漁師さんもサービスしつつ、定置網漁を2回見学。
写真はうまく撮れなかったけど、下の方の光る筋がほたるいかです。


4時半に滑川港に戻り、この後は立山黒部アルペンルートの
室堂まで行くことにする。
7時前には立山駅に到着し、8時20分のケーブルカーに
乗ることにしてそれまで仮眠する。
スキーやスノボを持った人もたくさんいる。
室堂あたりでは春スキーのシーズン真っ最中。
愛知県尾西市の中学生の団体とケーブルカーに乗り、
そのまま美女平からバスで室堂に向かう。




美女平を出たときは周りの積雪が1mほどだったが、進むにつれて雪がどんどん多くなる。
4月20日から30日までは「雪の大谷ウォーク」の期間中。雪の壁は16mだそうだ。
この壁はどうやって作るの?と思うけど、上から徐々に除雪しているそうだ。
ここだけで10日かかるとのこと。見上げても上が見えない。すごいなぁ・・・


室堂平の散策に行ってみるが、雪がぐしゃぐしゃ。
せっかく来たんだから、みくりが池まで行ってみるが、
池は雪の下で、ほとんど見えず。
途中まで歩いていくと、向こうから来たおじさんが
「シャッターチャンスですよ」・・・・
何かと思えば、雷鳥がいるとのこと。
写真右にいる人たちの左側の雪の上に乗ってるのが雷鳥。



近づいても全然逃げない。人に対して安心してるのかな?
特別天然記念物をこんな目の前で見られるなんて感激。
まわりの人も興奮して、写真撮影会になりました(笑)。
長野県の県鳥なんだけど、本物は初めて見たよ。
結構かわいい大き目の鳥でした。
最後は歩いていってしまいました。飛べないのかね?
このあと、みくりが池温泉で入浴。
「日本一高所の温泉(標高2430m)入湯記念証」をもらいました。
硫黄のにおいがプンプンのお湯でした。


立山駅まで戻ってから、安房トンネル経由で帰るため、岐阜方面へ向かう。
途中、お昼を食べようと思うが何にもない(笑)。そのまま平湯温泉に到着。
平湯のバスターミナルそばのお店で、飛騨牛の陶板焼き定食で遅めのお昼ご飯。これがまた絶品。
BSE問題なんて何のその。霜降りのやわらかい飛騨牛、おいしかったなー。
そのあと、「ひらゆの森」で平湯温泉を楽しむ。硫黄のにおいの白いお湯はやはりいい。
この施設はとにかく露天風呂にこだわっているらしく、女性用は7つも露天がある。しかし、どれも同じで、
どっか趣向を凝らせばいいのにな、と思った。壊れているシャワーも多い。
この辺は温泉自慢の宿がたくさんあり、日帰り入浴も受け付けている。そういうところには負けるかもしれないな。
それでも充分楽しんできました。
今日は夜中から盛りだくさんだったけど、いろいろ思い出が残る旅行でした。