[10.12] その後のバリ島



11月12日、事件のあった日からちょうど1ヶ月後、私は初めて事件現場の
クタ レギャン通り、サリクラブ、パディース前へと訪れました。
毎日、車にバイクとひっきりなしに走っていた「レギャン通り」、今では閑散としており、道を渡るのも車等を気にせずに、簡単に渡れました。 「パディース」の2階部分です。
天井は無くなっており、すっかり骨組みだけになっていました。
同じく「パディース」の正面玄関。
店内はまる焦げで、1階のカウンターのみが残っていました。
パディースより道をはさんだ隣り。
建物の前には、骨組みだけ残した、車が数台にバイクが置いてありました。
レギャン通りとホワイトローズホテルへ向かう道の間に立つ建物。
ちょうどサリクラブの向えに位置します。
サリクラブの前では、ウパチャラ(セレモニー)の準備が着々と進んでいました。写真の左下が爆弾が仕掛けられた場所です。大きな穴が開いていました。
「サリクラブ」です。
建物はコンクリート部分のみで、1階にはビール瓶やビールのケースがいっぱい置いてありました。
店の前にあった大きな看板です。
みごとに倒れています。
今では、以前がどんな様子だったかが思い出す事が出来ません。
サリクラブ前より、レギャン通りをはさんでパディースを写しました。
この位置から四方が、もうバラバラです。


上記の写真はほんの1部に過ぎません。
実際、自分の目で見て本当に事件の恐ろしさを実感しました。
ちょうど事件の約1ヶ月前、私はお客様と一緒に「パディース」へ行っていました。
もし、これがその時に起こっていたら、自分も危なかったんだと思うと、ぞっとしました。
ほんと人の運命なんて分からないものですね。