串本は本州最南端に位置し、南から来る黒潮の影響でたくさんのカラフルな魚と遭遇する事が出来ます。
私のダイビングはここから始まりました。なので思い出深き場所です。
潜る前の印象では「カラフルな魚なんていない!しょせん近海の海なんだ。」と思っていたのですが、
いえいえ、居るではないですか、ツノダシやチョウチョウウオ、ソラスズメダイにハナミノカサゴ
などなど、多くのカラフルな魚にびっくりです。そしてテーブルサンゴもとてもきれいで
感動しました。そして今現在の私が居るわけですね。

串本への行き方は、JR天王寺駅から「くろしお」の特急列車が走っています。これは何回乗ったでしょうかね?
串本までは3時間の長旅です。ちょっとした少旅行気分でとても楽しかったです。私は1度、ダイビング仲間と普通電車を乗り継いで行った事があります。これはかなり時間がかかた。でもお弁当を買ってわいわい言いながら、電車を乗り継いでいかないとだめなので、意外と長くは感じませんでしたけどね。
その他の行き方は車ですね。車でも何回も通いました。和歌山の御坊までは高速道路なので、スムーズにいけるのですが、そこからが下道です。和歌山に入ってからが長かったです。車だと約3時間半ぐらいかかりましたね。これがGWだったり、夏の行楽シーズンだったりすと混んで混んで大変なんです。でも渋滞のときはゆっくりゆっくり進むため、道路脇に意外なお店や面白い看板を見つけたりとしてこれもなかなか楽しかったです。
ダイビングポイントは、ビーチポイント、ボートポイントとあり、
1994.11.19〜20 和歌山県串本 
ポイント:串本ダイビングパーク前
気温:23度 水温:22度 透明度:12m

PADI オープンウォーターダイバー取得、ダイバーの仲間入り。
南国串本だけあってとても暖かかった事を覚えています。しかし、ちょっとうねりがあったので、水中で酔ってしまった。
当時の担当インストラクターは、ブルーシーズンのオーナー「湊コースディレクター」です。

1994.12.18 和歌山県串本 
ポイント:串本ダイビングパーク前
気温:10度 水温:19度 透明度:14m

PADI ドライスーツスペシャルティ取得
Cカード取得後のダイビング。先月に比べ、外気温も水温も冬を感じました。確かこの時もちょっと酔ったと思います。

1994.12.24〜25 和歌山県串本 
ポイント:串本ダイビングパーク前&吉エ門出し
気温:18度 水温:20度 透明度:12〜15m

Cカード取得後の初ファンダイビング&ボートダイビング。
私のログブックには、「言葉では言い表せないぐらい感動した。」とかいてあります。しかしほんとに感動した事を、今でも覚えています。イサキの大群に囲まれたことを・・・

1995.1.28〜29 和歌山県串本 
ポイント:串本ダイビングパーク前・アンドの鼻・吉エ門沖
気温:8度 水温:18度 透明度:12〜20m

PADI アドバンスドオープンウォーター取得
アンドの鼻でスリバチカイメンを見た。ナイトダイブの初体験。満月だったので水中から満月が見れて美しかったのを覚えています。
ログブックにはアドバンスの総評としてうまくいかなかったと書いてある。自分がインストラクターとしてこの頃を思いだして総評すると、本数も考えてこんな物だろうとは思うのですが、この頃の自分はうまくなりたいと必死だったためか辛口である。そしてまた酔ってしまっているようです。

1995.2.25〜26 和歌山県串本 
ポイント:中黒ミ礁・マリンセンター前・アンドの鼻
気温:11度 水温:17〜18度 透明度:12〜18m

ボートSP・ナチュラリストSP・ナビゲーションSP取得
沖縄から帰ってきて2日後にまたまた串本へ。この頃の私はダイビングに狂っていたようです。今回の講習はまずまずの出来だったようです。