記録更新、カルネヴァーレ

カルネヴァーレ期間中、サン・ポーロ広場は、子供達のための広場に
| こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。 日本は暖かいままに春に向かっているようですが、今年はこちらもずっと暖冬のまま。体がすっかり暖冬になじんでいるので、ちょこっと気温が下がるとうんと寒く感じますが、それもまた2日くらいで元に戻り、という感じです。 さて、今週の火曜日で、名物のカルネヴァーレ(Carnevale,
カーニバル)が終了しました。 実は、私自身は、週末や最終日はほとんどヴェネツィアにいなかったので、全体の様子はよくわからないのですが、確かに今年は、平日からずいぶん人出が多いような気がしていました。特に印象的だったのは、平日の昼夜問わず、本格的な衣装で仮装していた人が多かったこと。毎年、仮装でないと参加できない、参加費用が数百ユーロもするという高額な舞踏会などがあるらしいことは、縁はないものの話にだけは聞いていましたが、今年は何か、仮装で参加できるいろいろなイヴェント、仮装していれば一杯無料とか、そんなキャンペーンか何かがあったのかもしれません。一方、一時に比べると、アニメの登場人物のような、手作りのコスプレ風な仮装はあまり見かけませんでした。 逮捕者は1人でこれはヴィチェンツァの米軍基地駐在の米国市民。本人には直接関係ないこととはいえ、基地拡大反対運動が盛り上がっている「話題の」ヴィチェンツァ、よりによってよくもまあ・・・という感じ。 この人出は、暖冬の影響ももちろんあると思います。ふだん、カルネヴァーレの頃というと、たいてい霧が深いか、そうでなくてもともかく寒〜〜〜い。シンシンと体が冷えて、すぐに何か温かいものでも飲みに、室内に入りたくなるものですが、今年は全くそんな寒さではありません。雨に降られた日も何日かありますが、それでもやはり凍える寒さにはならず、それなりに人が楽しんでいました。 水上バス、市営バス合わせた増便が404。 日帰り客がほとんどだし、大半はあまり多くのお金を落としているようにも見えないし、と思いますが、スポンサーをつけた一方、支出を(これでも)大幅に減らし、関係者としては一様に満足、大成功、という結果となったようです。 それではまた。 Fumie 23 febbraio 2007 |