ここではカリフォルニア(ロス近辺)での生活に関するちょっとしたお役立ち情報を掲載しています。 参考になれば幸いです。
アパートやコンドミニアムを捜すのは一苦労です。 見つけるには、学校にある掲示板や新聞で探すのが一般的と思われます。 特に私達、外国人の場合はアパートを見つけてもそこに入れる可能性がアメリカ人より少ないと思います。 アパートなどを新聞で見つけて大家さんに電話してそのアパートを見に行くと、大抵他の人も一緒に部屋の中などを見ています。 最終的には大家さんがお金の面などで信頼を置ける人に部屋を貸します。
私の場合、外国人で留学生ですのでもちろん働いてはいません。 働いていない=収入がない という感じなので、親から銀行の残高証明と学校から推薦状をもらってそれを大家さんに渡しました。 そうすると大家さんに選んでもらわれる可能性が多少高くなると思います。

<光熱費など>
ほとんどの所で水とゴミと駐車場料金が含まれて居ます。 ただし、電気、ガス、ケーブルテレビ、プロバイダー料金は自分で払うことになると思っておいた方がよいでしょう。

<ディポジット、リース>
Depositとは簡単にいうと敷金みたいなものです。アパートに入る際にはまず間違いなく取られます。 値段はそのアパートによって違います。 ディポジットはアパートを出る時に綺麗に部屋を使っていれば全額帰ってきますが、大抵清掃料として1ベッドルームで$50〜$200は取られることが多いです。 こちらでも、リースというのがあり、6ヶ月や1年リースが結構あります。 できれば Month to Month(1ヶ月ごと)の方がいいですね。

<注意点>
アパートに住んだら、騒音には注意してください。 うるさいと近所の人は文句を言ってきて、それでもうるさい場合は警察を呼ばれる可能性があります。 もし、警察を呼ばれてしまいアパートを追い出されてしまうと、次のアパートに入るのが非常に困難になりますのでご注意を。
基本的に夜10時以降は静かにする時間です。 夜10時以降の騒音については警察に届け出る権利がありますので、馬鹿騒ぎはやめましょう。
アパートを出るときは、1ヶ月前に「出ます」と大家さんに言わなければなりません。友達同士で住んでいる時も同じです。 出る際のトラブルはよく聞きますので忘れずに言ったほうがよいでしょう。
ホームステイの良い所はやはりアメリカ人の家族と一緒に過ごせて、アメリカの生活のスタイルを肌で感じ、毎日生の英語を聞くことができるところでしょう。 さらに食事、光熱費などが含まれているところがほとんどです。(ただし、学校から紹介されたところのみ。自分で探した場合はその家の人のやり方によりきり)。 しかし、すべてが良いということではありません。 結構いろんな不満を聞きます。
ご飯は知っているとは思いますが、はっきり言って期待しない方がよいでしょう。 お金を払っているのにすごく少量だったり、ご飯が無かったりということもあります。 しかもカリフォルニアの場合ホストファミリーがメキシコ人の場合もあります。 ほとんどのホームステイではその家のルールがあり、結構厳しいことを言ってくるところもあるようです。 友達のところでは、シャワーは夜9時までとか夜10時以降は電気をつけるな、とか言ってきたみたいです。もちろん、その友達はさっさとそこを出て行ってしまいましたが・・・。
ホームステイは賭けです。 運が良ければすばらしい家族と共に過ごせますし、悪ければ喧嘩して出て行くことになることもあります。 ただし1つ忘れてはいけないことは、文化や考え方が日本人違うということです。 日本ではこうしてくれるのが当たり前なのにしてくれないから最悪、などというのはやめましょう。 特に食事に関してはアメリカには食文化というものはないので、彼らはあまり食事にこだわっていないように思います。 日本の食卓と比べるのはよいですが、日本の食事事情とは完全に切り離していかないと後々不満がでるかもしれません。
アメリカ人と話をするときは、自分の考えをはっきり相手に通じるまで、しつこく何度も言った方がよいでしょう。 相手の言っている意味がわからないにもかかわらず曖昧に返事をしてしまうと後で後悔することになるかもしれません。 自分が嫌なことやどうしても伝えなければならないときなどは、徹底的に言ってください。
私の場合は、初めてアメリカに来たときに半年間ホームステイをしました。 多少いざこざはありましたが楽しく過ごせて今では良い思いでになっています。
初めてアメリカにくるのなら何ヶ月間かホームステイも良いのではないでしょうか。  
寮での生活はいろいろな人と友達になりやすく、部屋に戻ってもルームメイトや隣の人などと楽しく過ごすことができます。 ただしご飯はお勧めできません。 そして中には遊んでばかりいる人もいて、その人と仲良くなってしまうと流されてしまうかもしれません。、麻薬(特にマリファナ)が寮内に出回っている可能性がかなり高く、非常に簡単に麻薬を手に入れることができる環境であるということも言えます。 もちろん真面目で一生懸命勉強している生徒もたくさんいます。 私の友達が寮に住んでいて何度か遊びに行きましたが、たくさんの友達ととても楽しそうに過ごしていていいなぁなんて思いました。 寮に住む場合は自分をしっかりと見つめ、悪い誘惑から自分を守りましょう。 そうすれば楽しく過ごすことが出来ると思います。
値段は大学により違い、食事(自分で選択)、光熱費はすべて込みです。 電話は自費です。ちなみにプロバイダーに加入する必要はないと思います。 
アメリカでは車は交通手段としては必需品と言えます。 特にアパートで暮らすには車がないと生活が成り立たないと思います。 アメリカで事故などを起こすと莫大な金額を請求されるのでアメリカでは乗るなと言われていますが、やはり車がないとカリフォルニアでは非常に不便です。 カリフォルニアではバスが最も一般的に使われている公共交通手段ですが、便利ではありません。
カリフォルニア州では法律で保険に加入することが義務づけられています。 そして車を運転する際は必ず保険の証明書(Insurance Cardなど)を携帯しておかなければいけません。 年齢と性別で保険料が違います。保険が義務付けられているにもかかわらず、なぜか保険に入っていない人が約4人に1人いると言われています。そんなときのために、UMBIとUMPDというのがオプションでありますのでお金に余裕があるのならそれにも加入しておくとよいでしょう。
自動車保険最低条件
相手の負傷、死亡に対して $15,000 (1人に対して)
$30,000 (一回の事故に対して)
相手の財産損害に対して $5,000 (一回の事故に対して)
自動車保険基本用語
Bodily Injury 対人傷害賠償
Property Damage 対物賠償
UMBI (Uninsured Motorist Bodily Injury 無保険車傷害補償
UMPD (Uninsured Motorist Property Damage) 無保険車対物補償
Coverage 補償範囲
Down Payment 頭金
MVR (Motor Vihicle Report) 事故違反記録
Policy 保険証
Medical Payment 運転者,搭乗者医療保険
カリフォルニアで免許を取る際にまず必要な事は、DMV(Department of Moter Vehicle)に行き、筆記試験をパスする必要があります。 カリフォルニアでは日本語で受験することができるので受付の人に日本語で受けたいという旨を伝えれば日本語で受けられます。 そしてその後実技試験の予約をするのですが、その前にSocial Security Office に行き車の免許をとるための許可証みたいなものをもらいに行きます。 3年前ぐらい前まではSocial Security Number を取得することが出来たのですが今では法律が変わってしまい、免許の取得の為だけでは取得できなくなってしまいました。 許可証をもらったらもう1度DMVに行き、実技の試験の予約をします。 それでパスすれば免許取得となります。
筆記、実技とも日本とは比べ物にならないほど簡単です。 しかも最初、筆記試験を受ける時に$12を払うと実技試験を3回まで受けることができます。 3回落ちてしまうとまた筆記試験を受け、$12を払う必要があります。
日本みたく実技試験をパスした日に免許自体をもらえるというわけではなく、最初は1枚薄っぺらい紙の仮免許みたいなものを貰います。 運転する際は、本物の免許がくるまではそれを携帯します。 本物の免許は家に後から送られてきます。 送られてくるのに1ヶ月〜6ヶ月かかります。 人によって早く来たりなかなか来なかったりとまちまちです。仮免許にも有効期間があるので、本物の免許が来る前にきれてしまったら更新をしないと無免許運転として扱われる可能性があるので注意してください。
車を買う方法は、ディーラーから買う方法と個人売買の2通りです。  ディーラーから買う利点はある程度普通の状態の車が手に入りその後もし何か問題があったら多少のヘルプを頂けるところです。しかし、ディーラーで売っている車は非常に高いです。 新車はもちろんディーラーで買わなければなりませんが、中古車の場合は知り合いから買った方が安上がりになります。 個人売買の場合は値段がディーラーより安いのですが、車を見る目がないと問題だらけの車を買ってしまう可能性があるので注意してください。
ディーラーでも知らない人からの個人売買でも、こちらの英語があまり達者でないとわかると平気でよくない車をすごくいいなどといい高値で売りつけてくることが多々ありますので車の購入の際はあらかじめ車に知識がある人と一緒にいくか下調べなどをしていくことをお勧めします。 一番安心なのはやはり知人から購入することです。
車を買った後は、すぐに自動車保険に入り信頼のおけるお店でその車をすべてチェックしたほうがよいでしょう。 
アメリカで生活するには口座を開いた方が便利なのは間違いないです。 カリフォルニアで有名なのはBank of Americaだと思います。 Bank of Americaはいろいろなところにあり便利ですが、接客態度や利子、サービス等ではあまり良い事は聞きません。 初めてアメリカに来て作る口座はBank of Americaをお勧めします。 そして少し慣れたら近くのより良い銀行を探して口座を開くようにするのが無難だと思います。
口座を開設開設する時に写真付き身分証明書が2つ必要です。 1つはパスポート、もう1つはVisaかあればカリフォルニア自動車免許でOK(Student IDや日本の国際免許証はおそらく不可)。
あとは係りの人の指示にしたがって紙にサイン等をしていきます。
口座を作るときにChecking Account と Saving Accountを作るかどうか聞かれます。 Checking AccountというのはカードやCheck(小切手)を使用した際に金額を引かれていくところです。 Saving Accountというのはお金を貯めておくと利子がついていくところです。 両方作るかどうかはご自身でご判断を。