1999年☆メキシコ・カンクン旅行記


■はじめてのメキシコ■

日本からカンクンの直行便はないので、アメリカに入らないことには始まりません。私たちはヒューストン経由でカンクンに入りました。確かこのフライトだと同じ日にカンクンに到着できる、ってことだったと思います。
まず成田からヒューストンまでが12時間と遠い。アメリカに入国しないので次のフライトまで1時間強狭ーいゲート前の待合室に缶詰。もちろんエアポート内は完全禁煙。ヒューストンまでタバコが吸えずにイライラしていたマナブはついに限界!完全禁煙の空港を出て(勝手にアメリカ入国)、外にタバコを吸いにいったのでした。
2時間ほどのフライトでようやくカンクンに到着したら、あらら、ドシャブリ。空港周辺はさびれていてアレって感じでした。20分ほど走りホテルに到着。でも、なんだかしーんとしていて人気がない。シーズンオフだったんですね〜。
部屋に入ってまたびっくり。全体的に湿っぽいじゃありませんか。床も濡れてるし。これは何事?とクレームを入れたのですが、前の日までスコールで、このホテルの多くの部屋は浸水したんだって。(確かに他の部屋はもっと濡れていた)仕方なく諦めたわけですが、疲れている上に、人気のないホテル濡れた部屋…。二人の間にはどんよ〜りとした重苦しい雰囲気がたちこめたのでした…。

タバコガスイタイノデス なんとなく寂れてる と思っていたらどしゃぶり 気を取り直して夕食へ


■ホテル■

今回のホテルはシェラトン。どーしてここになったのか?じぇんじぇん思い出せません。確かネットで安かったからだと思う。(朝食付、そこそこのグレードの部屋で1泊80ドルくらいのプロモーションレートだったような?)
シーズンオフで人が少なかったのですが、朝食も結構おいしくて、プールも空いていて、ロケーションもまあまあで、あまり悪い印象はありません。

今回のお部屋は5620号室) ホテル全景(ロビーにあったパネル) バルコニーからみたカリブ海 米国人好み?ハリウッドスタイルのバス 室内は白を基調。床はタイル
ビーチに出てみました 人が少なくてアクティビティもなし〜 きれいだけど波荒っ。 ビーチフラッグは赤。ひとっ子一人いないよ 敷地内に小さな遺跡があるのです
遺跡屋上から見たホテル マヤの遺跡だったと思います メインプール こっちのプールはバー付き こども、ではありません
わーーーーーーーい 真っ白な砂です ほんとに誰もいないよ 見たことがない形のビーチチェア 足跡を撮ってみた


■町歩き■

カンクンのホテルゾーンは細長い州のようです。海沿いはホテルしかなく、通りを隔ててラグーン沿いには、モールやレストランなど商業施設が並んでます。他に建物がないので遠くまで見通せます。が、近くにみえるようで実は1軒1軒がすごく遠い。そこで我々の移動はバス
最初の晩は、通貨の表記がペソであることに気づかず(USドルだと思った)びっくりしてレストランを諦めたほどでしたが、慣れてみたら物価は安かった。(とはいえ、カンクンはメキシコ国内では最も物価が高いそうです)しょっちゅうバスでホテルゾーンを出てセントロまで行ってました。
食重視の我々ですが、この時の旅行ではほとんど記憶がない。アクティビティが強烈だったからかなあ。メキシコ料理はオーダーの仕方がよくなかったのか、頼んだ料理はイマイチでした。次回は絶対においしいメキシカンフードを食べたい!

バスの中。運転席は左側。 車内からとったメキシコの国旗 陽気なみやげ物屋のおやじ 色使いがメキシコチックなレストラン 料理はハズしまくり…(涙)
こーんなに大きなロブスター♪ ヒットだったホテルのサルサソース


■チチェン・イツァー■

カンクンを選んだのは遺跡とビーチリゾートがあるから。今回の(アヤの)目的はチチェン・イツァー!死ぬまでに1回は見ておきたかったマヤ遺跡。やはりここはツアーが定石。2倍ほど高くなる日本語ツアーをさけ、英語のツアーに参加しました。
カンクンから車で2時間。延々と続く高速道路。周りは森。その中にエル・カスティージョ(ピラミッド)が見えてきます!あぁ感動。そして実際に中に入ってエル・カスティージョと対面したときの気持ちは、いまでも忘れられない!足が震えました
ガイドのホセの話を熱心に聞きながら遺跡をまわっているうちに、アヤの体に異変が…。そう、軽い熱中症になってしまったのです。帽子もかぶって水分もとっていたのですが、まったくさえぎる物がない遺跡内はものすごい暑さでした。後半はかなりぐったりしてしまい、頭痛&吐き気でつらかった。(この遺跡は東京ドーム10個分くらいの広さなんだって。40度近い気温で真昼間歩き回ったら…。みなさん、注意しましょう)私が生き返ったのは、イキルの泉で冷たーい水に飛び込み全身を冷やしてからでした。
帰りはみな爆睡。夜遅くカンクンに戻ってきました。全行程およそ10時間のチチェン・イツァーでした!

今回のご一行様 巨大な茶のカブトムシ も、もしかしてタランチュラ? 立ち寄ったバジャドリのカテドラル おみやげを物色中
カテドラル前の広場でパチリ ここより遺跡内。みんなでガイド、ホセの話を聞く 戦士の神殿。中央に生贄の心臓を置くチャックモールがあります。(現在立入不可) 神殿の周囲に戦士の像が描かれた石柱が建ってます 石柱には戦士や鷲、ジャガーが描かれています
何故か赤いところが…。血の染み? 熱心にホセの話を聞くアヤ ジャーン、ご対面でーす 実際はものすごく大きいんだよ 向かって左側は崩壊しかかってて立入禁止
同行者に撮ってもらいました〜 階段(91段)を登るのだ! こわごわ、登ってみました 頂上から見た戦士の宮殿 反対側は密林
柵も何もなし。自己責任なのだ 上から見た階段。急でしょ? 頼りはたった一本のロープ 腰がひけてなかなか降りれましぇん あれ?そろそろグロッキー?
生贄が生きたまま(!)放り込まれたセノーテの泉 球戯場。のどかに見えるますが、 実は勝者は殺される(名誉の生贄)残酷な儀式だった…。 首をはねるシーンの有名なレリーフ 天文台もあったんだよ!!
完全ダウン。食事も喉を通らず すてきな噴水をと覗いてる子供 イキルの泉は地下にあるのです 冷たい水でアヤが生き返りました すごく深いのでライフジャケット着用です
上から光が差し込み幻想的な雰囲気 ここから水に入ります あ〜、気持ちよかった!


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