| + 風来日記 de 2005年09月 + |
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お母さんはワーキング・マザー ゼロ歳児クラス 小背村 コナン お母さんは、今月から社会復帰したの。先月末に面接を受けた会社に出向するのよ。 個人事業主だから、契約する会社を選んでその会社の社員として入場するんだって。 契約する会社は前と同じ所だけど、実際に働く場所は初めての会社。 でもね、3年くらい前に仕事で一緒だった先輩がいるから心強いそうなの。それを聞いて私もちょっと安心したわ。 作業は「単調ですぐに飽きそうだけど、神経と目を使うからちょっと疲れるの」ってお母さんは教えてくれた。 それに「毎日暑いから、外と室内の温度差がかなりあって体に悪そう」とも言ってる。 確かにお母さんは、暑さには強い一方、冷房が苦手だから心配。 そんなことを思っていたら、やっぱり体調を崩しちゃった。 それでも一日仕事を休んで、私を保育園に預けてゆっくり眠ったら復活したの。軽く済んでよかったぁ。 これからも無理しないで頑張ってね。 私は生後半年になって、思いとおりに寝返りが打てるようになり、うつ伏せで頭を持ち上げられるようになったの。 今まではずーっとあお向けだったから、視界が大きく変わって楽しい。 新しい物を探して部屋の中をコロコロ移動しては、周囲を観察しているの。 だけど、寝返りをする前に行く先の様子を確認しないから、しょっちゅう壁にぶつかっちゃう。 お布団と壁の間にハマっちゃうと、自分では脱出できなくて「ウー、ウー」ってお母さんを呼ぶしかないの。 そうするとお母さんの足音が近づいて来て、私を”ひょい”と持ち上げてくれる。 私は”ほっ”と一安心。そのまま抱っこしてもらって家の中を一回りするのがだーい好き。夜は涼しいしね。 台所では「週末にチーズに挑戦しようね。お母さんの大好きな食べ物だよ」なんて言いながらチーズを見せてくれる。 居間の電気を消して、網戸越しにお外を見るのも好き。大きな花火だって一回見たわ。 視力も聴力も完成していないけど、なんとなくは感じ取ることができて、嬉しかった。 私はこんな風に、地球での新発見を毎日する。同時に、お母さんは私の成長過程の新発見を毎日するんだって。 よくわからないけど、お互いに面白がってるからいいや。この調子で行こうね。 保育園の生活にもすっかり慣れたよ。今月の最初は、朝7:30から夕方6:00までお母さんに会えないのが寂しかった。 だけど保育師の先生はみんな優しいし、お友達やお兄さん、お姉さんが可愛がってくれるから、なんとか頑張れたの。 それに夕方6:00になれば、必ずお母さんが満面の笑みで迎えに来てくれる。 その顔が面白くて、思わず私も笑ってしまうの。まったくお母さんは変テコりんね。 それでも夕方5:00に毎日帰れる職場が見つかって、本当に良かった。 紹介してくださった、契約している会社のエライ人に私も陰ながら感謝しているの。 だって私のお母さんは、働いてこそ「小背村 香」ですから。 いつもドタバタでどこか危なっかしいけど、なんとか育児と仕事を両立させてる。 私のお母さんは、母であり、働く女性であり、チビッ子いけどパワフルな女性です。 お誕生日おめでとう。 > あいあいさん | x |