ロンドン



sumiと私は初めて、ruruは3度目のロンドン。ヴァージン・アトランティック航空でいざロンドンへ。
この飛行機には、各自のテーブルの上に専用のTVがあって、好きなものを見ることができる。
乗り物の中で眠ることのできない私は、映画を3本見て、夕食と夜食を食べた。
おかげで朝食が出るころには、もう最悪の状態。12時間の飛行機は辛いものがある。
ホテルに着いた頃には思考力ゼロ。近くのマークス&スペンサーに買出しに出かけたが、
何も食べずにお風呂に入って寝てしまった。
翌朝も朝食どころではない状態だったが、食べていくうちにパワー復活。紅茶で目が覚めたみたい。
さあ、ロンドン市内観光に出かけましょう。


国会議事堂/ビッグ・ベン
Houses of Parliament/Big Ben

正式名称はウエストミンスター宮殿。議会制民主主義を生んだイギリスのシンボル。 ビッグ・ベンの愛称で知られる時計塔は96mで、1時間ごとに大鐘がなり、15分ごとに小さな鐘が鳴らされる。
この愛称は工事監督のベンジャミン・ホールのニックネームに由来するそうです。

テムズ川の対岸からの眺めがすばらしが、写真はまさしく霧の街ロンドンあいにくのお天気で、コートの襟を立て毎日傘を持ち歩き、太陽が顔を覗かせるのを待った。


バッキンガム宮殿

Buckingham Palace

イギリス王室の公式の宮殿。1837年ビクトリア女王がセント・ジェームス宮殿から移り住み、現在はエリザベス女王が住んでいる。

赤い上着に黒い熊皮の帽子、衛兵の交替セレモニーは必見!
残念ながら私が見学した日には衛兵交替が行われなかった。

宮殿の屋上に、王室旗が揚げられていたので、女王は在宅だった。
不在の時には国旗が揚げられる。





ロイヤルアルバートホール
Royal Albert Hall

1871年にオープンした、周囲224mの巨大な円形ホール。
クラシックコンサートからボクシングの試合まで使われる。
毎年行われるヘンリー・ウッド・プロムナード・コンサートは1世紀以上の歴史をもつクラシックコンサート。

映画「ブラス!」で全英選手権に出場し、圧巻の演奏を披露する会場に使われている。


ビクトリア&アルバート美術館

Victoria&Albert Museum
装飾芸術コレクションでは世界最大級。
あらゆる人々に美術作品を鑑賞できる機会を与え、労働者の教養を高め、 国内のデザイナーや製造業者に創造的刺激を与えるため設立された。

ヨーロッパ、アジア、アフリカ文化の古代から現代までの、陶磁器、家具、ガラス工芸、銀製品、ドレス、 宝飾品、彫刻、絵画、版画、写真など豊富で、ギャラリーは11kmにも及ぶ。

1F右のキャスト・コートはレプリカのみを集めたギャラリー。オリジナルが破損、崩壊してしまっても、 ここでは完全な姿で見ることができる。美術学生の教育が目的です。





ノッティング・ヒル
Travel Book Shop

映画「ノッティングヒルの恋人」で一躍有名になった街。
この映画のヒットのおかげでアメリカからの旅行者が増えたらしい。
ポートベロー・ロードに実際にある、「トラベル・ブック・ショップ」は、モデルになった書店。

ヒュー・グラントは私の大好きな俳優さん。出演している映画はみ〜んな観ている。一番おすすめなのが、この映画!
エルビス・コステロの歌う「She」もすっごくいい。



ケンウッド・ハウス
Kenwood House
イギリス人なら誰でも憧れる高級住宅街ハムステッド。ハムステッド・ヒースという広大な公園近くにある、白亜の豪邸がケンウッド・ハウスです。

映画「ノッティングヒルの恋人」でジュリア・ロバーツ演じるアナが、ヘンリー・ジェームズ原作映画の撮影場所に使われている。




オペラ座の怪人

The PHANTOM of the OPERA
ガストン・ルルーの小説、アンドリュー・ロイド=ウェバーの音楽、豪華な舞台装置。
19世紀中頃。パリ・オペラ座の地下に住む怪人が、コーラスガールのクリスティーヌに恋をし、 「音楽の天使」と名乗りレッスンをする。幼馴染みのラウルと再開したクリスティーヌはやがて愛し合うが、 それを知った怪人は嫉妬に狂い、クリスティーヌを地下に誘い込む。

ruruは3度目にして、やっと観ることができたくらいの人気ミュージカル。
日本で予約をとっておいて正解。ドレスアップして出かけた。
英語で理解できるものではなかったが、怪人のクリスティーヌを愛する心、その後の哀しみ怒りが伝わってくる。 シャンデリアの落ちるシーンでは、思わず声が出てしまう。
音楽が耳に残り頭の中をグルグルまわり離れない。今もCD(サラ・ブライトマン)を車で聞いている。
劇団四季の「オペラ座の怪人」を先日見た。わからなかったストーリーが理解できた。

ウォータールー駅
Waterloo

1994年春に開通した英仏海峡トンネル、ユーロトンネルによって、イギリス、フランス、ベルギーの3ケ国が、 最高速度300kmの直通列車「ユーロスター」にて、僅か3時間で結ばれた。

ロンドンの発着は、ウォータールー・インターナショナル駅。
パリの北駅までの長閑な風景を眺めながら、次はいつ?どこへ?思いはパリへと続くのでした。




今回の旅行はハプニングの連続でした。

まずは天気が悪い。
mamiの風邪がみんなにうつってしまった。
ロンドン市内観光の集合時間に遅刻した。sumi&mami
ロンドンのホテル朝方、けたたましいブザーが鳴り響き、修理に来てもらった。sumi&mami
夕食の時間が遅すぎて、レストランが閉まっていた。
パリの地下鉄の中で、ジプシー風の少女2人のスリにあう。未遂に終わったが危ういところだった。ruru
ルイ・ヴィトンで並んで待つこと2時間、待ち合わせの時間に遅刻した。ruru&mami
sumiの従兄弟のフランス人との待ち合わせ場所を間違えて、タクシーで行ったり来たり。mami
ベルサイユ宮殿見学の帰りのバスに乗り遅れて、電車で帰ってきた。sumi
写真がピンボケ。mami
日本に帰ってきてから、マスクをしながら残業の毎日。sumi&ruru&mami
こんな最悪の旅行をしても、また行きたくなるのはなぜでしょう?


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