ホテルの部屋からチットロム駅とBTS(左)とフタ付き銀ボールのイメージ(右)
2002/04/01 

朝、ホテルの窓から見えるチットロム駅をしばし眺めてから朝食をとりに
ラウンジへ。ビュッフェ形式だったので「午前中動けるくらいの物でOKだね。」
と思っていた。行ってみるとこれが美味しくミャンマー疲れのkiyoも少し元気
が出て来たようだ。なぜかしきりに感動している様子。理由はのちのち・・・
銀色のフタ付きボウル(名前がわかりません)に料理が入っていてムムムと考え
「なにやら良くわかりませんねkiyoさん。」「そうですねkenさん。」などと
立ち尽くすばか兄弟。するとボールの乗ったカウンターの後ろにいたコックさん
風のお兄さんがススーっとやってきて一つづつふたを開けて「これは玉子でございます。」
と、全部見せてくれて最後に「どうぞごゆっくり」とまたススーっと去って行く。
この押し付けがましくならない絶妙の対応がなんとも嬉しかった。あと、「おっ!」
と思ったのが「オレはここでもう35年もオムレツ焼きつづけてます。」と言う感じの
老年のコックさんがひとりひとりオーダーを聞いてから目の前で焼いてくれる。
kenのお気に入りはハム、マッシュルーム&チーズオムレツだった。4日間この
はらぺこ兄弟がいろんなオムレツを食べて満腹兄弟になっていたのはいわずもがな。
2日目の朝食からは「喫煙席に致しますか?」「コーヒーかお茶はいかがですか?」
もなく「昨日と同じお席でございます(もちろん喫煙)」「コーヒーをどうぞ。(コーヒー派)」
である。「おっ、覚えてるよ〜」とちょっぴり感動したアホ兄弟である。ふふふ、タイだな
と思って笑えたのがそこにあった味噌汁(日本食もある〜)のダシがコンソメだった事くらいか。
今回のたびでお世話になったこのル・メディリアン プレジデントはとても居心地良かったです。
エントランスの扉は開けてくれるし(セブンからカップラーメンを買ってきても)エレベーター
のボタンまで挨拶しながら押してくれるし、フロントに常時リコンファームなど旅の手助け
をしてくれるスタッフもいた。ベットメイキングのあと、毎回蘭の切り花をベッドの上に
そえてあるし・・・もう驚きっぱなし。初日の朝からこんなにビックリしっぱなしで
大丈夫か?と自分に言いつつkiyoの普段の生息地であるバンコクで一番の安宿街
カオサン通りに出発〜!

KEN カオサン通りに行くの巻につづく

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