マイ・フェイヴァリット・アジアンポップス

このコーナーでは僕のオススメするアジアンポップスを紹介して行きたいと思います。
アジアンポップスと言うと、「ダサい」というイメージを持たれる方もいらっしゃる様ですが、
J-POPよりも優れたものもたくさんありますので、是非一度は聴いてみて下さい。
ジャケット写真に彼等のHPをリンクさせてありますので、ご参考に。


Sheila Majid「Ku Mohon」(1999年発売)【マレーシア】
 値段が極端に高いので、アジアンポップスのCDは日本ではあまり買わないのですが、彼女だけは例外で、日本のCD屋で見つけたら必ず買っています。
 シーラ・マジッドとの出会いは1994年、マレーシアでベスト盤のテープを買ったのがきっかけですが、それ以来ずっと聴いています。1965年生まれ、テビューは1983年のベテラン歌手です。マレーシアのジャズ/ポップス界の女王と言われていますが、昔からその貫禄は十分に歌に表れていました。日本にもファンは多いようです。
 オリジナルアルバムとしては最新の「Ku Mohon」ですが、シーラの気品のある歌い方、大物プロデューサーによる完璧な曲作りとアレンジ、どれを取っても素晴らしく、捨て曲のないアルバムです。
 シーラ・マジッドについて個人的によく思うのは、「もし彼女がアメリカで生まれていたら、世界で通用するシンガーになっていたに違いない」と言う事です。
 シーラ・マジッドの公式HPでは少しだけ彼女の曲が試聴できます。 【英語サイト】




Nicole Theriault「Bussaba Naa Pen (FUNNY LADY) 」(1999年発売)【タイ】
 僕は以前タイポップスは、妙な言葉の響きからあまり関心がなかったのですが、2001年5月、バンコクのタワーレコードで、ニコルの「Another part of me」のジャケットを見て、思わずテープを買ってしまいました(その時はCDが約1000円と高かった。今は海賊盤防止の為、正規盤が約500円で売られていて超お買い得)。
 アルバム「Another part of me」は全て英語曲なのですが、日本で早速聴くと、ポップでキュートな曲の数々に一発で気に入り、翌年バンコクに行った時は、CD・VCDを3枚買って帰りました(今では、全部買っておけばよかったと思ってます)。 そしてそのVCDを見て、あまりの可愛さ、美しさにビックリしました。VCDで笑顔で歌っている彼女を見るだけで癒されるんですから(笑)。
 ニコルについてですが、1972年生まれ(今年31歳・・。全然見えません)のアメリカ人とタイ人とのハーフ。アメリカの大学を卒業後、1998年歌手デビューと遅咲きです。
 ここで紹介しているHPは日本語サイトの上、彼女の歌が聴け、ビデオもメディアプレーヤーで見れるという素晴らしいサイトです。特に「Mai Chai Mai Chai」のビデオは、ニコルの可愛らしさが本当に良く分かります。この可愛さで27歳というのも驚きですが・・。まあ、とにかく一度ご覧下さい。超オススメです。【日本語サイト】


 

☆王力宏(ワン・リーホン) 「EVOLUTION」 (2002年発売)【台湾】
 甘いルックスから、アジア中の女性に大人気の歌手です。彼は台湾系のアメリカ人で、作詞・作曲・編曲も楽器演奏もこなす、まさにパーフェクトな男です。このアルバムは1995年から2002年までのベストで、2枚組になっています。最初は女性にあまりにも人気があるので、ちょっと買ってみたのですが、ロック・バラード・ダンスミュージックもそつなくこなし(正直に言うと、全体的にはちょっと物足りない気もしますが・・)、他には、小室哲哉に曲を提供してもらったり、香港映画では藤原紀香と共演したりと、大活躍なのです。
 ここで紹介している彼のHPでは、メディアプレーヤーでビデオを見る事が出来ます。HPの「Videos」のアイコンをクリックして下さいね。【英語サイト】


 

TWINS「愛情當入樽」 (2001年発売)【香港】
 アイドルは寿命が短いので早めに紹介しておきます。彼女達は別に双子ではありません(笑)。顔がキュートなのは言うまでもありませんが、歌もなかなか上手でキュートです。コスチューム等も子供っぽく、一見、高校生アイドルの様ですが、2人とも20歳を過ぎていて、大人路線でも十分に売り出せる魅力があると思います。
 お気に入りの曲は7曲目の「和平日」で、写真の左側にいるGillianが結構タイプです(笑)。詳しくは彼女達のHPをご覧下さい。 【広東語サイト】


 

☆015B 「BIG 5」 (1994年発売)【韓国】
 韓国語で「コン・イル・オー・ビー」と読みます。3人組のバンドなのですが、ボーカルは存在せず、ゲストボーカルを曲毎に迎えると言うユニークな方式を取っていました。1995年頃に6枚目のアルバムを出した後、解散しました。
 僕は彼等のアルバムの内、2枚目から6枚目までを聴きましたが、3〜5枚目までが非常に優れている様に思えます。下のジャケットは5枚目のアルバムで、アコースティックサウンドに乗ったコーラスが抜群の2曲目がオススメです。彼等のHPでも全ての曲がフルに視聴出来る様になっています。HPの「MUSIC BOX」をクリックして下さいね。 【韓国語サイト】


 

YANG PA 「YANG PA」 (1996年発売)【韓国】
 旅行中、韓国人にもらったテープがヤンパのデビューアルバムでした。彼女は1979年生まれで現在も活躍中ですが、この時はまだ17歳。とても高校生とは思えない歌唱力と色っぽさがあります。主にバラード中心、R&Bのジャンルに入れてもいいでしょう。このアルバムでは、2曲目がシンプルながらもしっとりとしていて聴いていて心地良いです。
 彼女のウェブサイトを見つけたのですが、何と、このサイトでは無料で全アルバムをフルに聴けます。騙されたと思って聴いてみて、是非ヤンパワールドにハマって下さい(笑)。【韓国語サイト】