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前座のミュージカル(今までのツアーでは前座は全くなかったので驚きました)の後、後方でガッツポーズをするポールがスクリーンのシルエットに映り、大歓声の中で登場。
1. HELLO GOODBYE(アルバム「MAGICAL MYSTERY TOUR」【1967年】収録曲。イギリス・アメリカでチャート1位獲得)
ビートルズでお馴染み、カールヘフナーのベースを抱えて登場。今回は、ポール(ベース・ギター・キーボード・ピアノ)、ラスティ・アンダーソン(ギター)、ブライアン・レイ(ギター・ベース)、エイブ・ラボリエル・ジュニア(ドラム)、ポール・゛ウィックス"・ウィッケンズ(キーボード。前回のツアーにも参加)といった非常にシンプルな構成。
2. JET(アルバム「BAND ON THE
RUN」【1973年】収録曲。イギリス6位、アメリカ7位)
ポールが70年代に結成したバンド、「ウイングス」の代表曲の1つで、ライブでは必ず演奏する。勢いのあるロックナンバー。
3. ALL MY LOVING(アルバム「WITH THE BEATLES」【1963年】収録曲)
ビートルズ初期の曲。ギターソロの3連奏が印象的なロックナンバー。
4. GETTING BETTER(アルバム「SGT. PEPPER'S LONELY
HEARTS CLUB BAND【1967年】収録曲)
今回のライブで初めて演奏された曲。イントロのギターとコーラスの掛け合いが印象的。
5. COMING UP(アルバム「McCARTNEY U」【1980年】収録曲。イギリス2位、アメリカ1位)
ポールには珍しいニューウェーヴ風の曲。ライブの定番曲。
6. LET ME ROLL IT(アルバム「BAND
ON THE RUN」【1973年】収録曲。JETのカップリング曲)
スローテンポのロックナンバー。
この辺りでポールのトークとなる。ファンサービスにポールは、「まいど」「ありがとう」「おおきに」「もうかりまっか?」(笑)等の日本語を披露する。英語で話す部分は、大型モニターに日本語で、通訳により翻訳されるシステムを採用。ここからニューアルバム、「DRIVING
RAIN」の収録曲を披露する。
7. LONELY ROAD(アルバム「DRIVING RAIN」【2001年】収録曲)
ロックナンバー。
8. DRIVING RAIN(アルバム「DRIVING RAIN」【2001年】収録曲)
ロックナンバー。
9. YOUR LOVING FLAME(アルバム「DRIVING RAIN」【2001年】収録曲)
新妻ヘザーに捧げたラヴソング。モニターに流れるプロモーションビデオが美しい。
ここでポール以外のバンドメンバーは一旦退場。アコースティックギターを用いてポール1人で演奏する。
10.BLACKBIRD(アルバム「THE BEATLES」【1968年】収録曲)
変調コードを用いたシンプル且つ美しいアコースティックナンバー。
11.EVERY NIGHT(アルバム「McCARTNEY」【1970年】収録曲)
物寂しさが漂う、アコースティックナンバー。
12.WE CAN WORK IT OUT(オリジナルアルバム未収録。1965年発売。イギリス・アメリカで1位獲得)
ポールらしい軽快なポップナンバー。
13.(メドレー)YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY〜CARRY THAT
WEIGHT(アルバム「ABBEY ROAD」【1969年】収録曲)
ここからサイケデリックな色合いの電子オルガン出てくる。電子オルガンのみでシンプルにまとめられている。
14.THE FOOL ON THE HILL(アルバム「MAGICAL MYSTERY
TOUR」【1967年】収録曲)
非常にメロディアスな名曲。最近ライブの定番曲となっている。
15.HERE TODAY(アルバム「TUG OF WAR」【1982年】収録曲)
1980年に銃殺されたジョン・レノンへの追悼曲。かなり泣ける歌詞となっている。
16.SOMETHING(アルバム「ABBEY ROAD」【1969年】収録曲。アメリカで1位獲得)
2001年に癌で死去したジョージ・ハリスンの名曲中の名曲。ライブではポールがジョージから貰ったというギブソンのウクレレ1本でシンプルに歌っている。
17.ELEANOR RIGBY(アルバム「REVOLVER」【1966年】収録曲。YELLOW
SUBMARINEのカップリング曲)
ストリングスが美しいバラードナンバー。ここではバンドメンバーがコーラスに参加し、その後、それぞれアコースティック中心の楽器を担当。
18.HERE, THERE AND EVERYWHERE(アルバム「REVOLVER」【1966年】収録曲)
隠れた名曲の代表。シングルカットされなかったのが不思議なくらいの素晴らしいバラード。
19.CALICO SKIES(アルバム「FLAMING PIE」【1997年】収録曲)
ライブ初披露。美しいフォークバラード。
20.MICHELLE(アルバム「RUBBER SOUL」【1965年】収録曲)
有名な曲だが、シングルにはなっていない。ビートルズとほとんど変わらない構成で演奏された。
ここで再びバンドメンバーがそれぞれの持ち場に戻る。
21.BAND ON THE RUN(アルバム「BAND
ON THE RUN」【1973年】収録曲。イギリス3位、アメリカ1位)
JETと共にウイングス時代からのライブ定番曲。徐々に盛り上がって行くメロディアスなロックナンバー。
22.BACK IN THE USSR(アルバム「THE BEATLES」【1968年】収録曲)
ヘヴィなロックナンバー。この難しい曲もポールはクールに歌いこなす。
23.MAYBE I'M AMAZED(アルバム「McCARTNEY」【1970年】収録曲。イギリス28位、アメリカ10位)
ウイングスのライブでは定番曲となっており、1977年にシングルカット。ピアノとギターの掛け合いがかっこいいロックナンバー。
24.LET'EM IN(アルバム「WINGS AT THE SPEED OF
SOUND」【1976年】収録曲。イギリス2位、アメリカ3位)
ポールらしい、優しさあふれるポップナンバー。ドラムのマーチングが印象的。
25.MY LOVE(アルバム「RED ROSE SPPEDWAY」【1973年】収録曲。イギリス7位、アメリカ1位)
ウイングスを代表するバラードナンバー。
26.SHE'S LEAVING HOME(アルバム「SGT. PEPPER'S
LONELY HEARTS CLUB BAND【1967年】収録曲)
この曲も今回のツアーで初めて演奏された。コーラスとハープが非常に美しい。オリジナルを忠実に再現している。
27.CAN'T BUY ME LOVE(アルバム「A HARD DAY'S
NIGHT」【1964年】収録曲。イギリス・アメリカで1位獲得)
ビートルズ初期の代表曲。90年にこの曲をポールが演奏した時、僕は大泣き致しました(笑)。
28.LIVE AND LET DIE(オリジナルアルバム未収録。1973年発売。イギリス7位、アメリカ2位)
007シリーズ「死ぬのは奴らだ」の主題曲。ハードロックナンバー。
29.LET IT BE(アルバム「LET IT BE」【1970年】収録曲。イギリス・アメリカで1位獲得)
日本で一番売れたビートルズナンバー。何も言う事ありませんね。
30.HEY JUDE(アルバム「HEY JUDE」【1970年】収録曲。イギリス・アメリカで1位獲得)
全世界で一番売れたビートルズナンバー。最後のコーラスで観客と一体化する。
31.THE LONG AND WINDING ROAD(アルバム「LET IT
BE」【1970年】収録曲。アメリカ1位)
この曲も最近のライブでは定番となっている。歌詞に深みのあるバラードナンバー。
32.LADY MADONNA(アルバム「HEY JUDE」【1970年】収録曲。イギリス1位)
ビートルズには珍しいタイプのロックナンバー。ピアノが上手く使われている。
33.I SAW HER STANDING THERE(アルバム「PLEASE
PLEASE ME」【1963年】収録曲)
ビートルズデビューアルバムの1曲目に収録。とても40年前の曲とは思えない、クールなロックナンバー。
34.YESTERDAY(アルバム「HELP!」【1965年】収録曲。アメリカ1位)
ポップス界の金字塔的名曲。1966年のビートルズ日本公演ではベースで、今回はアコースティックギターで演奏。
35.SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND【REPRISE】(アルバム「SGT.
PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」【1967年】収録曲)
36.THE END(アルバム「ABBEY ROAD」【1969年】収録曲)
ライブの終わりにふさわしいロックナンバー。アドリブのギターの掛け合いがかっこいい。
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