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2004年9月の日記

2004年9月30日
今日は裂き織り教室展示会の搬入日でした。
その帰り、ふと車の走行距離を見るともうすぐ4万キロ!
注意深く距離を確かめながら車を走らせ、記念撮影をしました。
この車に乗ってもうすぐ丸3年、結構乗ったものだなあ。


一緒に北海道にも行ったし、急に思い立ったドライブにもよく付き合ってもらってます。

2004年9月29日
10月始めに地元で「火祭り」というのがあります。
これはわらの束の天辺に火をつけて、煙だけが上がる状態にした後、大勢で地域を引っ張って
練り歩く祭りです。
しかもそのわらの束はいくつもあって、町中を引っ張りまわします。
当然町は煙だらけ。そのわらのススを顔に塗ってもらうと健康で過ごせる、というものらしいです。

この時期、その祭りのためのわらの束が町のあちこちに飾られています。
去年初めて見物に行って見ましたが、なかなかおもしろかったです。
三大奇祭りのひとつと言われているそうです。

後ろの人の大きさと比べると、いかにわらの束が大きいのかがわかります。

2004年9月28日
週末の裂き織り教室展示会に向けて作成に追われています。
「こんなもの作りたい!」と思って作成してみても、できあがってみるとイメージと違ったり、
うまく出来上がらなくてとても売れるようなものでなかったり、試行錯誤の状態です。

でも、うまくいくこともたまにはあって、そんなときはやっぱりうれしいです。
自分で気に入った作品を買ってもらえたら、もっとうれしいだろうなあ。
(まだ作品なんて呼べるほどのものはできていないけど。)
私がいまいち気に入っていないものだと売れてもあまりうれしくなさそう。
作ったものが本人の目の前で売れていくというのは初めてのことなので楽しみです。
あ・・・全然売れない可能性もあるんですよね。ま、まあ、そのときはそのときで。

2004年9月25日
ピアノ教室に通っています。もう7年は通っていると思うのですが、きちんと練習していく
というのがなかなかできません。
ボーっとしているうちに1週間や2週間平気で過ぎてしまって、気が付くと教室のある日に
なっています。

やる気の問題といえばそれまでなのだけど、毎日こつこつ何かを行うというのは本当に
大変なことです。
練習を始めてしまえば、結構夢中で練習に取り組むのだけど・・・。
何か妙案がないものだろうか?と思って考えたところ、やはり誰かの見張りがあるのが
よさそうだという結論に達しました。
幼い頃のラジオ体操のように、毎日ハンコでも押してもらえたら達成感がありそうです。
先日の教室では言い出せませんでしたが(大の大人が恥ずかしくて)ピアノの先生に
毎日どのくらい練習したのかを表にして見てもらおうかな。

他にもこつこつできなくて困っていることは結構あります。
英単語の勉強、新聞を毎日読むこと、部屋の片付け。
新聞なんてたまりにたまって山積みです。端からすべて読みたい!と思うからいけない
のですよね。自分のできる範囲から始めないと。わかっちゃあいるのです。

人によっては誰に言われなくても、見張りがなくても物事をこなせるのでしょう。
ああ、羨ましい。
私は根が子供なのか見張りがあったり、成果を褒めてもらえないと続かないようです。
ま、大人になったって褒めてもらえればうれしいからね。
問題はピアノ以外のこと、一体誰に見張ってもらえばいいのだろう?ということです。

2004年9月24日
夕飯の用意でカボチャを切っていて、左手の親指もさくっと景気よく切ってしまいました。
痛くなかったのでよかったのだけど、それなりに切ってしまったので、傷口が落ち着くまで
負担をかけないようにしようと気を使いました。水や洗剤がかからないように、なるべく
使わないように。

で、気が付いたことが。
私は元々左利きで小さな頃にそれを直されたので、絵を描くとき以外は右手でほとんどのことを
していると思ってました。
が、洗い物をするときスポンジを持つのは左手。裁縫をしていて最後に玉止めするときに
針と糸を押さえるのも左手。CDをデッキにセットするのも左手。
これまで無意識にやっていた動作で、けっこう左手が活躍していることに気が付きました。
他にもきっとあるはず!
親指に絆創膏は不便ですが、こんな気づきは新たな自分を発見したようで楽しいです。
あ、他の右利きの人はどうなんだろう?元左利きで両利きの人は?聞いてみたいなあ。

余談ですが、絵を描くのは左手ですが、図形を描くのは右手のほうが描きやすい。
私の脳みそはその辺をどうやって使い分けているのか不思議に思います。
私の脳みそ、私の両手なのに、私の力の及ばないところで決定されているというのは
なんともおもしろいです。

2004年9月21日
先日収穫したカボチャを煮付けにしてみました。
小さなものは手のひらサイズだったので、果たして味はどうだろうか?と心配しながら。
種を取ってしまうと実の部分はとても薄くてますます不安に・・・。
それでもめげず作ってみましたよー。
味は思ったよりきちんとカボチャ味でした。
ただちょっと甘味に欠けたかな。これは調理方法でもう少し甘くできそうなので
(ゆっくり熱くしていくと甘味が増すのだそうで。砂糖を入れるわけではありません。)
次回工夫してみます。


カボチャの取入れが終わり、今年の野菜は終了です。
以前キュウリとトマトを作ったときには「なーんだ、意外と簡単にできるじゃん!」と思ってましたが
今年様々な野菜に挑戦してみて、いかに農家の皆さんが大変なのかがわかりました。
でもね、目の前の農家の畑ではもっとたくさんの野菜がおいしそうに育っていくので、来年も工夫して
勉強して挑戦してみたいと思ってます。
今のところどう考えてもスーパーで買ったほうが安上がりですが、農薬を使用せずに作れるだけでも
作る甲斐があるかな。
いつかおすそ分けができるくらい収穫できるようになりたいです。

手前の一切れは中くらいサイズのカボチャ。他のは結構実の部分が薄いでしょ?
こっちが小さいサイズのです。
小さいけど、せっかくとれたのだからちゃんとおいしく食べなくてはね。

2004年9月20日
今日は裂き織りの展示会を知らせる葉書を持って、知り合いのギャラリーなどを回りました。
こうしたときに葉書を置いてもらえて大変助かります。みなさんどうもありがとう!
「あづみのの食卓」へも行って、先日消去してしまったレストランからの写真ももう一度撮らせて
もらいました。
しふく作りで忙しく、ゆっくり見られなかった古伊万里などを展示したギャラリーものんびり拝見。
彼岸の入りということで、そば粉の入ったおはぎをいただきました。うーん、おいしい!

帰宅してカレンダーを見ていたら、裂き織り展は10月の始め。なんと、行くつもりで楽しみに
していた「瀬戸猫祭り」というイベントとかち合っていました。
あーあ、ぜんぜん知らなかった・・・。すごく楽しみにしていたのに。
しょうがない、来年こそ行こう!

2004年9月18日
仕服(しふく)作りに行きました。
今日はレストラン、ギャラリーなどをしてらっしゃる「あづみのの食卓」で教室。
こちらの方が一緒に習っているのです。
お昼は「秋の韓国料理」というのをいただきました。

以前知人と「お昼から数千円の料理ってどんななんだろう?ちょっと手が出ないよね。」
なーんて言っていたのですが、食べてみて納得です。
料理の見た目はいたってシンプルですが、下ごしらえの手の込み方が違います。
ひとつひとつの料理がとてもおいしかったです!
季節によって料理も変わるということなので、またお邪魔しておいしい料理をいただきたいです。

今回いただいた料理は、ズッキーニとあさりのチゲ、お刺身でビビンバ、発芽玄米とかぼちゃのかゆ、
栗のお餅とお茶などでした。

こちらには骨董のギャラリーもあって食器などを見ることもでき、私にはぴったりの場所でした。
今回は作成に忙しくゆっくりギャラリーを見ることができなかったので、次回のんびり遊びに
行きたいなあ。
眺めのいい場所でおいしい料理をのんびり食べるのは気持ちもゆったりしていいものです。
おいしい料理をしっかり食べるというとどうしても夕食になるのですが、昼食をのんびりしっかり
楽しんで食べるのもたまにはいいなーと思ったのでした。


開けた景色を眺めながらの食事は最高においしかったです。
(撮り直したのが夕方だったので少し暗めの写真ですが、天気がいいと
外から光が入ってきてとっても明るい店内です。)

2004年9月16日
少し前に庭になっていた大きなカボチャが割れていることに気が付きました。
どうやら放っておきすぎたようです。まだ割れて間もない様子だったので、そのまま収穫して
家へ持ち込んでおいたら2日ほどで腐ってしまいました。あーあ。

そして昨日、他の大きなカボチャも数個割れているのに気が付きました。あーあーあー・・・。
なんとなく忙しくて後回しにしていて、一番大きいほうから4個割ってしまいました。
せっかくがんばって育てたのに、おいしく食べることができないなんて・・・。
他のカボチャは即座に取り入れました。
せめて残りのカボチャはおいしく食べよう。


収穫したカボチャは13個。割れてしまったのと合わせると17個できたことになります。
今年はカボチャ一年生でわからないことばかりだったけど、来年はもう少しよい結果を残したいです。

2004年9月15日
10月に裂き織り教室の展示会があるので作品を作らなくてはいけません。
しかし、教室は月に1回。糸を織り機にかけるだけで終了してしまうことも珍しくありません。
そんなわけで初めて家に織り機を持ち込みました。

が、我が家は狭い。玄関から織り機を入れるだけでも一苦労でした。
部屋でも織り機を置けるのはちゃぶ台だけです。
ちゃぶ台に置いて、機(はた)を織ります。テーブルと違って座って織れないので、膝で立った状態で
織ります。(普通こんな格好では織りません。)
しゃきっ!とした姿勢でいられるので腰にはよさそうですが、長時間この姿勢でいると膝はかなり
つらいのです。
まあ、そう言いながらも織り上げましたけども。

織り上がったら洗ってバックなどを作っていきます。
私はまだまだ初心者なのでたいしたものはできませんが、自分で納得のいくものがひとつでも
できたらいいな。


機を織る音はなぜか心が落ち着く、懐かしい音です。
気分は鶴の恩返しのおつう?

2004年9月12日
美ヶ原へハイキングに行ってみました。
いつもはほとんどドライブメインなのですが、今日は運動のためしっかり準備して。
登山とまではいかないなだらかな丘が連なっていますが、往復10キロくらい(多分)歩いたら
さすがに疲れました。

登山に行って食べるものは、下界で食べるのと比べ物にならないくらいおいしいです。
特に3泊以上の縦走登山だと食べるものに飢えてきます。生まれて初めての縦走で食べた
カップラーメンは、こんなにおいしいものが世の中にあったのか!という味でした。

今日はハチミツドーナツ。たくさん動いて食べたのでとてもおいしかったです。
おいしいものを食べたいのにお金に余裕がないときは、高原や山でたくさん運動をして
何か食べるといいかもしれないなー。

奥にあるテレビ塔まで歩いて往復しました。

山は空気もいいので食べ物もおいしいですね。
登山ではオレンジ、カップラーメン、ゼリーなどを
特においしく感じます。
山行日数が増えてくると、下山したら何を食べるか?という話題で盛り上がるようになります。

2004年9月9日
隣の田んぼで稲刈りが始まりました。
田植えも他より早かったから、稲刈りも早目かな。
日記のネタに稲の写真を撮らせてもらいに行き、マクロ撮影をしていたら
「プチプチ、プチ、プチ」と稲から小さな音がしてきます。
焼きたてのフランスパンの出すパチパチという音に似ている、でももっとかすかな音です。
刈り取られて、太陽の光にあたって、「うまい米になるぞー!」という音でしょうか。
残念ながら稲のどの部分からその音がしているのか(稲穂なのか、茎なのか)は
わかりませんでした。

本家が農家なので、小さなころから稲刈りの手伝い(邪魔?)をしに何度も行っているのですが、
稲から音がするのを聞いたのは生まれて初めてでした。
子供のころなんて遊んでいるようなものだから、気が付いてもよさそうなものなのに。
おじいちゃやおばあちゃは知っていたのかなあ。
大人になってから知る初めてのことって、なんだかとってもうれしいです。


プチプチ、プチ、プチプチ

2004年9月8日
昨日の台風は風も予想ほど強くなく、バイクも無事倒れずにすみました。ほっ。

久しぶりに美ヶ原へドライブしました。
家から30分くらいあれば行けるのに、今年行くのは多分初めて。
爽やかな風の吹く、とてもステキな場所なのにもったいないことです。
近くにあるとありがたみってものが薄れてしまうようです。

下界は暑くてエアコンをつけるほどでしたが、高原地帯は風も強く、しばらく座っていたら
手袋が欲しくなりました。うー、さむっ!

これまであまり意識していませんでしたが、先日噴火した浅間山も見えました。
噴煙らしきものも山頂付近に白く見えていました。
このまま収まってくれるとよいのですが。

山頂まで歩いた後は駐車場に停めた車の中で読書。
ああ、なんて優雅なの!と思っていたら睡魔が襲ってきて、すぐに昼寝となりました。


駐車場に停めた車からの眺め。
こんな場所だと同じ本を読むのでも気分が違います。


左の写真真ん中あたりの山が多分浅間山です。
わかりにくいですが、アップにすると
うっすら噴煙らしきものが見えるでしょうか?

美ヶ原テレビ塔付近から。




2004年9月7日
台風18号が近づいています。
前回16号が通過した際バイクが倒れてしまって、それを起こすときに腰を痛めてしまいました。
バイクは最近乗っていないので起こすのも久しぶり。バイクに乗り始めのころ購入した
ノウハウ本でバイクの起こし方を見て起こしたくらいです。
本当はひざの屈伸を利用して起こすものなので、腰が痛くなることは基本的にないはずですが
久々で変な起こし方をしたためかしっかり痛くなりました。

まだその腰も治っていないうちに次の台風です。
次回倒れてももう起こせる自信はありません。というより、もうこれ以上腰を痛めたくない。
考えて、ロープで柱にくくりつけることにしました。
ロープワークなんて日ごろ利用しないので、ネットで調べてなんとか縛りました。
どの縛り方が一番いいのかわからなかったのですが、本結びというのにしてみました。

18号は風の強い台風だということだけれど、ロープで縛ったしとりあえず安心かなー。
これでも倒れたら、もうあきらめよう。


こんな感じで結びました。本結びという結び方。

2004年9月5日
朝から雨。たくさん降りました。
今日は歩きにいけないなあと思っていたら、夕方近くに雨が上がりました。
早速用意して外へ。
いつも見慣れた川は濁流になっていたり、たくさん飛んでいるトンボがいなかったり。
雨上がりはいつもと違う様子が見られました。

今日の雨はとても寒かったので昼間からお風呂に入る用意をしていましたが
歩いて、走って、たくさん汗をかいて体も温まりました。
やっぱり動くっていいわー。

2004年9月3日
おわら風の盆という盂蘭盆の踊りを見てきました。
富山県八尾町で行われるもので、私は知らなかったのですが結構有名らしいのです。
二百十日の大風を鎮めるための踊りで、しっとり静かな雰囲気でした。
活気のあるお祭りも血が騒ぎますが、このような雰囲気の祭りもなかなかよかったです。

遠くにばかり遊びに出かけていないで、近くにも目を向けるとまだまだ知らないおもしろい
ことがありそうだと思ったのでした。


笠で顔が見えないのがなんともいい感じなのです。
静かでゆっくりした歌と三味線、太鼓、胡弓が伴奏に使われます。
昔からあるお祭りで、胡弓が使われるのは珍しい気がしました。