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2004年10月の日記

2004年10月31日
河口湖へ行きました。
以前古いネガを整理していて、父が河口湖駅前で写真を撮っていました。
それを思い出して駅へも行ってみました。

駅は父が写っている写真と変わらない姿でした。
「ここへ何十年か前に父も来たのだなあ。」としみじみ見てしまいました。
また何十年か後に訪れたとき、同じ姿でいてくれるといいなあと思ったのでした。



ここまで変わらない場所というのも今どき珍しいです。

2004年10月27日
今日は冷え込みました。札幌では雪が積もったとか。
雲が低く垂れ込めて、歩きに行くと耳が痛くなりました。
そろそろ雪の便りが多くなってくるのでしょうか。
今夜は電気毛布を使おうかな。
グッと寒くなったから、猫の毛も一気に冬毛になるかもしれません。

2004年10月26日
行きつけの沖縄料理屋に行ってきました。
ここでは時間がゆっくり流れている気がします。
私の職場は川を挟んでこの店の向かい側にあるのですが、この時間や空気の流れ方の
違いは何なのでしょう?

どっちがいいとか悪いとか、そんなことは全くないと思うのですが、どちらが好きとか嫌いとか
そんなものはある気がします。どっちが心地いいかっていうのかなあ。
そんなことを今日は実感したのでした。

2004年10月25日
今朝は快晴で気持ちよく走れました。
まだ膝が心配なのでランニングは10分。でも痛くなりませんでした。

今日も気温が高く窓を開けて過ごせました。
まだ台風がやってくるような気候だからなのでしょうか。
明日以降冷え込むよそうなので気をつけなくては。

2004年10月24日
昨晩地震がありました。
この近辺は震度3で被害もなかったようですが、北信ではかなり揺れたようです。
普段災害時の備えというのはあまり真剣に考えませんが、台風、地震、山の噴火など
最近多いので用意しておかなくてはと思いました。

今日は小春日和です。暖房もつけず、窓を開け、爽やかな空気を部屋に入れて過ごせます。
猫たちも日向ぼっこをしてのんびり過ごしています。
ああ、平和だなあ。幸せなことです。

2004年10月19日
ここ数日、30分走ると後半左ひざがほんの少し痛くなるため、ウォーキングのみにしていました。
今日は20分歩いて、10分のランニング。
数日ぶりに走るので、ちゃんと走れるか心配でしたが大丈夫でした。

10月半ばになり、朝晩冷え込むようになってきました。
朝起きて布団から出て運動に出かけるのにかなり意志が必要になってきました。
台風の影響で夕方から雨の予報だったので、朝歩きに出かけました。
手も冷たい季節なので今日から手袋もして。

運動するうちに体が温まって手袋をはずし、スタートしたときに寒いと感じていた風を
気持ちいいと感じる瞬間はすがすがしくてうれしくなります。

2004年10月17日
秋晴れになったのでドライブに出かけました。
出かけると、北アルプスが少し白くなっていたので、サイトのネタ写真確保もかねて(笑)
白馬村へ。
写真ではちょっとわかりにくいのですが、稜線辺りに雪が積もっています。
いよいよ冬が近づいてきました。(え?まだ早い?)

おととしは里でも雪が積もるのがとても早くて、スキー場のオープンもずいぶん早まりました。
2年前から真面目にスキーを練習し始めたので、シーズンが長くて助かりました。
例年だと12月中旬くらいにはそこそこ滑れるスキー場が出てくるようですが、今年はどうなるかなあ。

白馬へ行く前に豊科にある美術館へ人形展を見に行きました。
行く予定だと話をしたら招待券を下さった方がいたのです。
様々な雰囲気の人形を間近で見られました。

最近少し足が遠のいていましたが、美術館へ行くのは好きです。
できれば平日、人が少ないときがいいですね。
静かな空間で、のーんびりゆっくり絵画などを鑑賞すると心が落ち着きます。
贅沢な時間を過ごしているなーと感じられてよいのです。
日々の生活に疲れたなと感じたら、美術館でリフレッシュすることもあります。

下のほうに見えるのが冬季オリンピックでも使われたジャンプ台です。

2004年10月13日
8月始め以来練習計画にそって歩いたり、走ったりしています。
だいたい同じコースを使うのですが、外を歩くと季節を香りで感じられます。
ヒバの垣根の香り、金木犀の香り、稲の実る香り、木々や草の秋の香り。
香りには敏感なので歩くたびにいい香りがあって、贅沢な気分になります。

秋になってコースにはドングリもたくさん落ちています。
そしてギンナンも・・・。こちらは勘弁してほしい香りです。中身はおいしいのだけどなあ。

2004年10月12日
一番下の猫の話です。
猫は餌をあげるときだけ外に出すんですが、大雨だったり、私の都合などで出せないときもあります。
そんなときは「今日は出れないよ、出れないよ。」と猫たちに言うとわかるらしくあきらめます。
前は「出たいといったら出るんだ!」とどうにかして私の阻止を振り切ろうとすることがほとんどでしたが、
最近は「そうなのか、今日はがんばっても出られないのか。」という雰囲気で私の隙を狙うことも
ありません。(よほど出たいときは隙を狙って脱走することもあり。しかも私の背中を飛び台にする。)

私が怒っているのか、褒めているのかなどは言葉がわからなくても口調で理解していそうですが、
外に出ることができないのは、どの辺りで理解しているのか不思議です。

犬なら「待て」に似た口調だと思うのですが。
このぶんなら猫でも待てができるかな?


稲が1ヶ月ほど干されて、数日前に脱穀されたので一番下の猫をやっと放してやれます。
この猫はやんちゃで、はざかけしてある稲の束に飛び乗って、被せてあるシートと稲の間に入り込んだり
していたため、外ではやむをえずリードでつないでいました。
もう少し時間があれば、あれに乗って遊んではいけないとしつけられますが、1ヶ月では猫は理解しきれない
だろうと判断しました。
一番下の猫以外はそんなことをしないのでいつも通り放していました。そしてこの2匹は出られないときに
隙をうかがって脱走を図ることもほとんどありません。(太っていたり、年寄りだったりで俊敏さに欠ける
面もあるためだとは思うけれど。)

2004年10月10日
実家から秋冬物を持ってきました。
これでもう寝るときに寝袋を掛ける必要はありません。
スキーやファンヒーターなども持ってきました。
早く雪が降らないかな!と思いますが、まだブラウス一枚で普通に過ごせる気候の日も
けっこうあるので、このままいくと雪はまだ先か?と心配です。

2004年10月7日
「大奥」のドラマが始まりました。
昨年見てすっかりはまりました。
学生時代歴史の授業には興味がありませんでしたが(年号覚えるの苦手で)、ドラマや小説などで
歴史に触れるのは面白いです。
まあドラマですから実際の歴史とは違うことも多いのでしょうが、知らないことが多くわかるので
やはり好きです。
NHKの「お江戸でござる」などもその時代の暮らしについてわかって面白い。
今は「道中でござる」を放映しています。個人的には江戸の話と解説の女性が好きだったので
今は欠かさず見るというわけでもないです。

解説の女性が好きだったというのは、その方の着物を毎回見るのが楽しみだったため。
季節に合わせてさまざまな着物が見られるので好きでした。
「大奥」はその時代の絢爛豪華な衣装が見られるのも魅力のひとつです。
そんなわけで着物姿が見られるドラマはよく見ます。
そうすると結局時代劇が多くなるんですよねー。
松島奈々子や宮沢りえが着物を着ているお茶のCMが放映されると、私の動きが止まります。

2004年10月6日
10月に入り、3日ごろから急に秋らしい気候になりました。
夏の間冬物は実家に置いてきてしまうので、今はまだ夏用の布団や洋服で過ごしています。
うう、寒いよう。早く実家から秋冬物を持ってこなくてはいけません。

これから鍋など暖かいものがおいしい季節です。
そしてスキーシーズンも近づいてきます。今年の雪はいつ降るか楽しみです。


「今日の顔」ページに新しい顔を載せていたら、ついに顔が300に達しました!
あるものなんですねー、顔って。

2004年10月4日
裂き織り教室の展示会が昨日終わりました。
3日間で300人くらい訪れたようです。よかったよかった。
裂き織り体験でコースター作成ができ、2日午後には小学1年生の子も持ち帰りました。

売れ行きという点ではさほど思わしくありませんでしたが、非売品として展示した
がま口(内側に糊がついてしまったので非売品に)を小学生の女の子がほしいと言ってくれたので
安く売りました。
また、妹にあげる予定のしばけん手ぬぐいもほしいという方があり、後日新しいものを作成するかも
しれません。

私の作ったものをほしいと思ってくれるのはやっぱりうれしいです。
けれど、それを設定した金額で買ってもらうのはなかなか難しい。
「これ、なかなかいいわねえ。」とまでは言ってもらえるのですが(近くで耳をそばだてていました)
そのほとんどは買うに至りません。
これからどんなものが好評なのか、様子を見ながら新しいものも作っていきます。

今回の作品。出来上がっている裂き織りの布が少ないので、作った物も小ぶりです。
裂き織りだけでなく、教室で教えてもらった藍染でも作ってみました。

2004年10月3日
裂き織り教室の展示会が終了し、その片付けて疲れていましたが
地元の火祭りに夜出かけました。
出かけるのは今年で2回目。
この祭りの見物には上等な洋服を着て行ってはいけません。
まさに「煙に巻かれる」からです。

ワラの束20から30を引き回すので、町中煙だらけになるのです。
場合によると火の粉が飛んでくることさえあります。
そして、ワラのススを顔に塗ってもらうと健康でいられる(といういわれらしい)というので、
ワラを引いている人たちが見物人にもススを塗ろうと待ち構えます。

帰ってくると靴から服から頭に至るまでススと煙の匂いでいっぱいです。
こんなに汚くなって、帰ってからの洗濯など面倒なはずなのに、こんなに楽しいのは
なぜなんでしょう?


こんなワラの束を人の力だけで持ち上げて神社まで運んでいきます。
この写真では引き綱がついていますが、ワラの束を持ち上げるだけのものもけっこうあります。
ワラを運ぶ人々はこんな風に顔だけでなく体までススだらけです。
自分で顔に塗りこんでいる人もいました。これで一年間超健康体かな?