第2章 南国の大都会 シンガポール

  Part 2  The tropical metropolis - SINGAPOLE.

 

3月10日 「シンガポールの中心部を歩く。午後、夜はシンガポールZOOへと向かった。」

 3月11日 「イーストコーストパークにてサーフィンとサイクリングを楽しむ。夜はリトルインディアへと向かった。」

 3月12日 「11日と同じく、サーフィンとサイクリングをする。」

 3月13日 「セントーサ島にて一日遊ぶ。夜行列車にてマレーシアへ」

 

3月10日  March 10th    4th day

 「この日、午前中はブキス・アラブストリートから歩いて、歴史博物館へ向かった。しかし、そこはまだやっていなかったため、セントアンドリュース教会へ向かい、そこからビーチロード沿いを歩き、マーライオン公園へと目指した。午後はZOOとナイトサファリへと向かう。」

  Morning  I had a wark on Singapore middle area. And I visited Singapore ZOO on afternoon and night.

Rimg00110.jpg

セント・アンドリュース教会 St..Andrew‘sCathedral 

1856〜1863年に建てられたイギリス国教会に属する教会。中の神聖な空間。ステンドグラスから漏れてくる光が祭壇を温かく照らし出す。

Rimg00207.jpg

Rimg01013.jpg

 The view from beach load.  Nice view !

  ビーチロードから見た景色。シンガポールは噂通りの町だった。場所にもよるけれど、綺麗なところは本当に綺麗だ。道にゴミはなく、みごとに舗装されていて、その両サイドにヤシの木が等間隔で並ぶ。両サイドには美しい西洋風の建物が立ち並び、その奥には巨大な超高層ビルが青い空めがけて伸びている。どこまでも澄んだ青い空。熱帯の熱い日差しがまぶしいほどにあたりを輝かせている。

 イメージ通りのシンガポールに感動した。

 写真は、最高裁判所付近から、シンガポールの金融の中心の高層ビル群を写したもの。

 1942年。シンガポールを占領した日本軍によって殺された華僑の人々の霊を鎮めるための記念碑である。4方向に対称的な形をしたモニュメントである。中央に石碑があり、中国語と英語で、追悼の言葉が書かれていた。

 

   Monument for the chinese Singaporian  marderd  by  Japanse army in  the Warld warU 

RIMG0019.JPG

RIMG0021.JPG

最高裁判所。1939年の建造、ヴィクトリア風の建物だ。

  Highest judgment place.

 午後はシンガポール動物園へと向かった。

シンガポール動物園は、普通の動物園とは一味違う。シンガポールの中央部、熱帯雨林を自然のままに残している国立公園の一部を利用しているもの。そのため、動物園じたいが森の中にあり、木々で覆われている。そして、一部の生物はそこで放し飼いにされている。そのため猿が木々をジャンプしてわたっていくシーンなどが生で見れる。また沢山の鳥も公園内で見ることができる。

 その他の動物も、一応逃げないようにしきられているが、それが掘りだったり低い石の塀だったりしていて、柵や檻などは一部の猛獣にしか使われていない。そのため自然に近い動物をまじかで見ることができる。それがこの動物園のよさだろう。

詳しく動物を見たいかたはこちら

RIMG20043.jpg

  The Singapore nature  lake. View from singapore zoo.

Rimg00255.jpg

  Riding on elephant.

 ZOOにて、象に乗ることができた。高くて眺めはいい。象は人が歩くより少し速いくらいで動く。思いのほか速い。ただ背中は結構ゆれた。象に乗るというと、昔のマレーシアやインドでは王宮貴族達をイメージできなんかリッチな気分だ。

 

 また、夜になり、ZOOが閉園を迎えて一時間もすると、隣にあるナイトサファリがオープンする。ここは動物の夜の生活を見れる世界でも類をみない動物園であり、絶滅の危機にある多くの動物を観察できるという意味でも貴重な動物園である。そこでは、真っ暗な森で、動物のいるところや通路がライトアップされている。そこを徒歩、もしくはサファリカーで巡る。両方乗らないとすべての動物は見れないらしく、僕はひととおり巡ることにした。

 サファリカーもいいが、どちらかというと徒歩の方が面白い。暗闇の中、動く動物をまじかで見れる機会はそうないだろうし。

 

 

 

 このナイトサファリではいろいろ珍しいものを見れたが、なんといってもコウモリをまじかで見たのが感動だろう。

姿は、ネズミが羽をもったという感じ。想像してたほど不気味ではない、むしろ愛嬌のある生物だ。数匹群れて木にぶら下がり、果物をかじったり、キキキという鳴き声をあげていた。中には2匹で取っ組み合いをするもの(ぶら下がりながら片足で蹴りあう。もしくは翼でひっかきある。)や、いきなり前足で木にぶら下がったかと思うと、小をしだすものとか、結構面白いものを見せてくれた。

 

MRT

0.8

MRTパス

10

0.5$、0.7$、1.1$

朝食

4.5$

昼食

5.5$

夕食

8$

ナイトサファリ&ZOO

23.45$

ZOOのムービー

4$

象に乗る

3$

象への餌あげ

2$

ZOOのパンフレット

1$

宿

25$

ナイトサファリの絵葉書

4$

缶ジュース

1.4$

 

 3月11日  May 11th     5th day

 「イーストコーストパークにてウィンドサーフィンに挑戦した。午後、少し時間が余ったのでレンタサイクルで海沿いのサイクリングコースを走る。夜はインド系の人々の町、リトルインディアへと向かった。」

 I tried WindSurfing at east coast park. Afternoon I enjoyed cycling in this park , and visited india town at night.

シンガポールではサーフィンをやろう! このことは日本から決めていた。別に日本でだってサーフィンはできるし、講習が英語で分かるのかという心配はあった。でも何故か僕の中ではシンガポール=ショッピングでも、シンガポール=マーライオンでなく、シンガポール=サーフィンだったのだ。地球の歩き方に乗っていたシンガポールのサーフィンのメッカ、イーストコーストパークへと向かう。平日だったため、イーストコーストパークに直接行くバスがなかったため、電車とバス、それにタクシーを乗りついで行くことに。結構時間がかかってしまった。それに平日でサーフィンのスクールに参加しようって人がいるはずもなく、1対1のレッスンを受けることに。価格は通常の2倍(2日、計6時間で12500円。)正直高いけどここまで来たし、やると決めていたし・・・。そう思い僕はサーフィンやることにした。

  実際は結構難しい。僕はヨットの経験が多少あったしなんとか出来ると思ってた。けど、バランスをとるのがとても難しく、ちょっと進むと簡単にバランスを崩してしまった。この日は強風で、初心者にとっては結構きついらしい。でも、なんとか立ちあがって、10秒ほどリーチング(風に対し垂直方向に進むこと)することができた。

RIMG40003.jpg

  East coast park.

This place is famous for many sea sports like windsurfing.

RIMG50006.jpg

午後、時間があったので、もともと自転車好きな僕はイーストコーストパークをサイクリングすることにした。イーストコーストパークはシンガポール西南に位置する。海岸沿いに8kmほどのびた細長い公園だ。綺麗に整ったサイクリング道路があり、サイクリングには絶好の場所だ。マウンテンバイクを借り、トップギアで林の中や海岸の横を駆け抜けるのは最高だった。

 途中、シンガポール空港に向かう飛行機を撮影。

夜、宿があるブキス・アラブストリートから徒歩15分くらいでいけるリトルインディアへと向かった。

 香辛料の香り。額に赤い印をつけた顔の黒いインドの人々。様々なサリーが売られていて、店からはヒンドゥーの音楽が聞こえてくる。ヒンドゥーの神々が描かれた様々な絵を売る店もある。シンガポールは不思議な町だ。ほんの15分歩いただけなのに、まるで異国インドにきたような雰囲気にさせられる。

 屋台でインド料理を食べた。一枚のアルミのプレートに3種類のカレーと一枚の大きなナンが乗せられていた。これがとても安く(2$)上手い。思わず2プレート、2人前をたえらげてしまった。店員の1人が日本人の僕が食べに来たのが珍しいのか、いろいろ話しかけてくれた。そしてインド系の方々はやっぱり手で食べていた。ナンをちぎり、カレーソースに塗って食べる。左手はひざの上に置き、やっぱり食べるのは右手だけ。手についたカレーソースを見るとちょっと汚い気もするけど、ここではそれが当たり前なんだと改めて実感。

 そしてストリートの手間と奥には寺院があった。はじめて見るヒンドゥーの寺院に感動した。屋根には様々な神々の象が規則正しく並んでいる。どの人形もそれぞれ別の姿があり表情がある。なのに、全然乱雑な気がしない。

 Rimg00411.jpg

 Hindu temple at india town.

  靴を脱ぎ、寺院の中へ入る。寺院の中もまた、様々な神々の絵や象が飾られていた。10人ほどのインド系の人々が、手を合わせ祈っていた。長い角のような笛の音が奏でられ、奥からは上半身裸の神主が現れ、信者の額へと手を当てる。

 やはり寺院はどこも神聖な雰囲気だ。 

ヒンドゥーの音楽はこちら

RIMG30018.jpg

  The precinct  of  Hindu temple.

 

サーフィンレッスン 

2日間

 187.2$

水、飲み物

2.5$ 3.2$ 1.5$

タクシー

4.5$

昼食

13.7$

自転車1時間レンタル

5$

ヒンド―の絵葉書

2$

夕食

6.5$

 

 

 

 

 

 3月12日  May12th    6th day

 「この日もサーフィンとサイクリングを行なった。」

This day I also played  windsurfing and cycling.

Rimg00201.jpg

 前の日よりも風は若干弱かった。それでも前半の1時間は苦戦したが、コーチが丁寧に教え、励ましてくれた。英語だったけれどやさしい表現で、体を使って教えてくれるからある程度は分かる。それに「No Problem」 「Great!!」「OK!」とか、 このへんの単語を独特のアクセントで力強く言ってくれる。それがとても面白く、励みにもなったな。

  途中腰を低くしてバランスをとることを覚え、ついにリーチングを数分成功。ターンもできるようになった。

  初心者コースを終え、BASICライセンスを獲得! サーフィンも結構おもしろい。日本に帰ってもチャンスがあったらやってみたい。

  この日、午後もサーフィンをしようと思ったが強風になり初心者は無理と断られた。したがって、午後、再びサイクリングをすることにした。今度は西へ向かい、橋を渡って中心部近くまで行った。写真は国立競技場。ただ、このあとスコールに見まわれてちょっと大変なことに。

 2日のサーフィンの疲れからか、宿に着いたら食事もせず、すぐに寝てしまった。

RIMG0008.JPG

 

 

タクシー

8.2$

昼食

5.5$

自転車

10$

飲み物

3$

 

 

 

 

 

3月13日  May 17th    7th day  シンガポール → ジュラントット(夜行列車)

「シンガポールの一大テーマパーク。セントーサ島へと向かう。アンダーウォーターシー、バタフライバーク、イメージオブシンガポールなどへ向かう。ユーラシア大陸最南端の地にも向かった。夜、夜行列車にてマレー半島中央部にある町、ジュラントットへ行った」

  I went to Sentosa Islands. Bigest theme park of Singapore. And night I started to go Malaysia by night train.

RIMG0097.JPG

 今日はセントーサ島で一日を費やすことにしていた。

ホテルをチャックアウトし、シンガポール駅にむかって今晩乗る鉄道の予約をしてから、タクシーと徒歩にてセントーサ島へとわたった。

 シンガポールでいうセントーサ島は、東京でいうディズニーランドのようなもの。島全体がテーマパークとなっているのだ。ただディズニーランドと違う点は、自然との調和を目指しているということ。島全体が森で覆われていて、軽いジャングルウォークを楽しめるし、ビーチでは泳いだりサーフィンなどもできる。

 島の中央部にあるマーライオンタワー。ここを上ると島全体や、シンガポールの港の様子をうかがえる。港には何十本ものクレーンが並んでいた。シンガポールが貿易の町として今も栄えている様子がうかがえる。

 島の南の方には、端を渡りさらに小さな島がある。そこが、ユーラシア大陸最南端の地らしい。何をもって最南端と決めるかは難しいが、(実際には島だし。)橋でつながっているし、徒歩でいけるという意味での最南端だろう。赤道からわずか百km北の地点。そう思うと感慨深い。

 

 

img1.gif

Under water warld. Aquarium.  here is more picture.

アンダーウォーターワールド。深さ5mくらいの大きな水槽の下をトンネルが潜っていて、その下を通りながら水槽の魚達を観察できる。巨大水槽には魚がいっぱいいて、左右だけでなく真上をも魚が泳いでいく様はすごい。特に悠々と泳ぐエイにみごたえある。

詳しくはこちらのページ(下の方)をどうぞ

RIMG20070.jpg

  Image of  Singapore. The museum of Singapore.  

  イメージオブシンガポール。前半はシンガポールの歴史を、後半はシンガポールの文化や祭りを蝋人形を用いて紹介している。もっとも、シンガポールの歴史の話しも最初は貿易港として発展していった話があったが、中盤以降はほとんど日本による戦争の話しだった。戦争はよくないと思いながらも、当時の日本の持つアジアへのパワーや影響力のすごさを見なおしたりもした。

写真は日本がシンガポールを占領し、シンガポールにいるイギリスに降伏を迫るシーン。

 

 シンガポール駅。といってもマレー鉄道の駅なので、中はまるでマレーシアという感じだ。普通にマレー料理が売っているし、ちょっと雑な感じもマレーシアっぽいのだ。

 四日間 シンガポールの綺麗な町並みに触れていたら、ちょっとこの素朴で雑多な雰囲気が懐かしかったりもした。

  ちなみにシンガポールで、タクシーのうんちゃんに「Singapore station」と言っても通じなかった。MRTの駅とは区別する意味で、「Singapore railway station」と伝えないとだめなのだ。

 マレー鉄道は、シンガポール内では余り一般的ではなかったっぽい。

Rimg00101.jpg

 Singapore railway station.

RIMG0100.JPG

  Malaysia train.

  マレー鉄道。シンガポールージュラントット間、2等の寝台列車の代金は38$(2600円)だった。夜8時出発で、夜中の4時に着く予定だ。

 中は意外と清潔で、日本の寝台列車とたいしてかわらなさそうだった。(少なくともヨーロッパのクシェットよりは全然楽。)ただし、かなり揺れるし走行中何度も止まるのがちょっと心配だったが。

MRT

0.7$

寝台列車

38$

タクシー

4.8$

朝食

2.9$

セントーサ島入島

2$

アンダーウォーターシー

17.25$

昼食

6.5$

3.1$

蝶タイピン

3$

バック預ける

2$

イメージオブシンガポール

8$

戦場マップ

12.4$

バタフライパーク

 10$

イルカに触る

5$

シネマニア

12.4$

 1.5$

タクシー

4.7$

夕食

5$

   旅行TOPへ                 第1章へ                  第3章へ

    TO TOP PAG