旅の準備 (出発までの流れ。) Making plan of this trip
〇 1月前まで。
今回の旅行計画はなんか妙に苦労しました。一人じゃないぶん、みんなの予定を考慮にいれなきゃならなかった。誰が参加するかもあいまいだったし、どんなふうに移動するかもなかなか計画が立てられなかった。結局航空機の予約を変更するため、HISに5、6回通った気がする。
というのも、最初アメリカのドライブ旅行に行くはずだったけど、アメリカがイラクと戦争を起こしそうだったのでそれをあきらめることにした。(実際、この旅行中に見事戦争を起こしてくれた。)そして、急にマレーシアに行くことにしたのだ。
何故マレーシアかというと、まず、アメリカ以外、そして、夏にすでに行ったヨーロッパ以外のところがよかった。それに、物価が安く旅行しやすいところがいい。そうなるとアジアが有力になる。ところが、中国、ベトナム、インドあたりは言葉が通じなさそうだし、いろいろごちゃごちゃして、旅行するにはちょっと不安だったのだ。でも、マレーシアなら英語がある程度通じる。それに熱帯雨林を見たいし、青い海も見てみたい。だからマレーシアに行くことにしたのだ。
もっとも、最大の理由は、夏のヨーロッパ旅行のついでに行ったクアラルンプールが妙に印象にのこっていて、そのため俺が強く推薦したためだったからだった。
〇 1月前 ホテルなどの予約と、旅費の見積もり。
今回の旅行は、結局知り合い3人で行くことになった。日程は3月18日から29日の12日間。ただ、俺はもっと旅行を楽しみたかったので、
一人で3月7日から、単身クアラルンプールへ乗り込むことに。他の2人とは、18日にクアラルンプール空港で落ち合うことになった。よって前半の12日間は、初日のホテル以外、宿、鉄道などの予約一切なしのいわゆるバックパッカー一人旅を、後半はホテル、ツアーなどを予約した個人計画旅行にすることにしました。
ムルの洞窟や熱帯雨林のジャングル、コタキナバルの青い海など、自然を満喫する旅。かなり楽しみでした
^。^w 以下は個人で企画した計画表と、費用です。
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3月7日(金) |
日本→ クアラルンプール 10:30発 17:05着 MH089 |
クアラルンプール泊 |
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3月8日〜17日 |
マラッカ、シンガポールなどを観光 |
宿未定 |
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3月18日(火) |
日本
→ クアラルンプール クアラルンプール→コタキナバル |
コタキナバル泊 |
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3月19日(水) |
近くの島を観光 |
コタキナバル泊 |
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3月20日(木) |
島を観光 |
コタキナバル泊 |
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3月21日(金) |
島を観光 |
コタキナバル泊 |
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3月22日(土) |
コタキナバル→ミリ ミリ → ムル 14:05発 14:40着 <ムル国立公園ツアー> 国立公園へ移動、約3kmのジャングル・トレッキング後、ディア・ケイブとラング・ケイブの見学。夕方、ディア・ケイブの巨大な入口より出てくる、数百万匹のコウモリの群れを見学(天候によっては出てこないこともあります)。ホテルへご送迎、チェック・イン。 |
ムル泊 |
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3月23日(日) |
<ムル国立公園ツアー> ホテルにて朝食後、 ボートにて、メリナウ川を登り、プナン族の住居を見学後、 ウィンド洞窟とクリアーウォーター洞窟の見学。 昼食は、ピクニック・ランチ。 ホテルに戻って、午後は自由行動 |
ムル泊 |
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3月24日(月) |
<ムル国立公園ツアー> ホテルにて朝食後、出発まで自由行動。 ホテルをチェック・アウト後、空港へご送迎。 13:25 ムル空港発 14:00 ミリ空港着 |
ミリ泊 |
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3月25日(火) |
ニア国立公園ツアー |
ミリ泊 |
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3月26日(水) |
ミリ → クアラルンプール 15:50発 17:55着 MH2611 |
クアラルンプール泊 |
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3月27日(木) |
クアラルンプール観光 |
クアラルンプール泊 |
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3月28日(金) |
クアラルンプール観光 |
クアラルンプール泊 |
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3月29日(土) |
クアラルンプール→成田 |
帰国 |
すべての飛行機と、宿泊地が決まっている場所のホテル、それにムル洞窟のツアーは出発一月まえまでに日本から予約しておきました。その際にかかった費用は以下の通りです。
(一人あたり。)
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航空券 |
81000円 |
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空港使用税・航空保険 |
6990円 |
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ムル国立公園ツアー |
32200円 |
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クアラルンプール・ホテル 一泊2400円×3泊 |
8400円 |
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コタキナバル・ホテル 一泊2700円×4泊 |
10400円 |
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ミリ・ホテル 一泊3600円×2泊 |
7200円 |
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保険 |
5000円 |
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合計 |
177800円 |
予約場所。
航空券はHISを通してマレーシア航空に予約した。国内便が3つあるため、全部マレーシア航空で頼んだ方が安くなるため、そうすることにした。
ホテルは、大学の生協を通じて旅行代理店から予約。ムルのツアーは、地球の歩き方に載っているツアー会社のホームページを参考にし、
メール、ファックスを使って申し込んだ。
@ 航空券関係
HIS蒲田営業所 0357449721
マレーシア航空 1−300−88−3000
A ツアー関係
ISR ムルツアー 082−248112
B ホテル関係
コタキナバル ホテル BIRJAYA PALACE ☆☆☆☆
088−211911
クアラルンプール ホテル SWISS IN KUL ☆☆☆
03ー20723333
ミリ ホテル MIRI MEGA HOTEL ☆☆☆☆☆
085−432432
ちなみにやはり日本で旅行代理店を通して予約できるのは中級ホテル以上だ。やはり格安旅行をするなら、ホテル予約なしのバックパック旅行が一番。まあ、心配しなくても特別なイベントがない限り、ホテルが人でいっぱいになることはない・・ハズ。
〇 3日前まで
前半の12日間。適当に
まあ単純に地球の歩き方で興味場所の箇所を読んでおいたり、図書館で本をかりてマレーシアについて軽く勉強したりした。
〇 前日まで
荷物の準備。今回は出発二日前に渋谷へ出向き、水中写真を取るための防水ケース(1000円)と、海外でデジカメを充電するためのコンセント(650円)を購入した。しかし実際にはどちらもたいして使うことなく、むしろついでに立ち寄った本屋で買っておいた「旅の指さし会話帳N マレーシア」がかなりの威力を発揮した。マレーシアは結構英語が通じるけど、やっぱり使えない人もいる。そんなときにこれは役にたった。それに、現地の言葉の方が通じやすいしウケもいい。この本は挿絵が多いので見やすく、使いやすかった。料理の写真なども載っててレストランでの注文も楽。地元のマレーシア人もこの本いいねって言っていた。
「旅の指さし会話帳 N マレーシア」 戸加里康子 著 情報センター出版局 1300円
虫除けは必須だと思った。蚊に刺されて痒いのはともかく、マラリアなどの伝染病が怖い。季節はずれでなかなか売っていない虫除けスプレーだったが、なんとか売れ残りを発掘するのに成功した。
あと、本当は日焼け止めローションも必須アイテムだった。海に行くなら絶対必要。南国の日差しを甘く見ていた俺はあとで痛い目にあいました。
バックパッカーなので、荷物を軽くするのにがんばった。ジャンパーなし。ズボンはGパンと単パン一つづつだ。
ただし、結構無駄なものも持っていってしまった。暇つぶしに読むはずの教科書はまったく読まず、洗濯ロープは普通にホステルにロープが貼ってあったのでいらなかったし、長袖も2つ持ってったが1つしか使わなかった。マレーシアは物価が安いので足りないものは現地調達するくらいの勢いで十分だったろう。