CHAGEとASKA自身が、初めてシンセサイザーやコンピューターを駆使して制作したアルバム。CHAGEと&ASKAはアマチュア時代にバンド・アレンジの経験はあったが、プロになってからはアレンジャーがついていて、全面的に自分たちでアレンジする機会が少なかった。しかし、かなり早い時期からデジタルサウンドに興味を抱いていたふたりは、このアルバムの制作からコンピューターを使ったアレンジをはじめた。
タイトルは、アルバムに『TWILIGHT ZONE』という楽曲が収録されていることから、当初は『ZONE』の予定だった。しかし、スタッフと話しているうちに盛り上がり、「Z」はアルファベットの最後だが、「A」につながるので「Z=A」。そして、「A」はアルファベットの1番目だから「ONE」。そこで、『Z=One』(ゾーン)と決定したというエピソードがある。
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