旅のはなし。
中国古代仏教遺跡巡り。
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『忙的黄金週間』から3週間。
- 『次は、どこ行く?』 『大同と洛陽に行きたいねぇ。』 『大同、洛陽と言えば、雲岡、龍門石窟。』 『じゃ、時刻表チェックしてみよう。』
・・・ というわけで 10月4週・11月4週の各週末、山西省の大同と河南省の洛陽へ出かけてきました。
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大同(Datong) - 雲岡石窟
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夜行寝台でGO。
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食堂車で夕食。
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ベッドはちょっと硬めだけど十分寝られます。
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朝食は刀削麺。
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にこやかなおじさん。
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ごちそうさま。おいしかった。
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雲岡石窟に到着。
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午前8時ごろ。ひとがほとんどいない。
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パゴダ。
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天井と床をつなぐ柱状。
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壁面に彫られた仏像。
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ところどころ、頭の部分がなくなっている。
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第3窟。『大仏は とても 大きいです』
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『せんせいは とても 小さいです』
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5〜6世紀に生きたひとたちと同じ空間を共有する、ってかんじ。
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優しい顔の仏様。
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広々とした石窟に、
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8頭身の仏様。
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こちらはちょっと、窮屈そう。
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このくっきりとした顔立ちは、やはりインドのひとってかんじ。
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鮮やかな色彩の彫刻。
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第20窟。
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すべてにおいて、細かい仕事。
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どこにでも、自分の名前を残したがるひとっているんだなぁ。
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風が冷たい。ここから内蒙古は、すぐ近く。
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石窟の端。
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冷えたからだに、熱い火鍋。大同風です。
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激辛のザリガニ。殻ごと食べられます。
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洛陽(Luoyang) - 龍門石窟・関林廟・白馬寺・洛陽黄河大橋・洛陽市(老城区)
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保定から洛陽まで、のんびり、夜行寝台で11時間。
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朝食は羊肉湯。小麦粉のクレープ(餅)といっしょにいただきます。
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龍門石窟入り口。
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すぐ近くを流れる黄河の支流・伊河。
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霧が深くて景色がはっきり見えないのが残念。
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寒そうに見えるけど、気温は10℃近く。
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山肌全体に彫刻されたパゴダや仏像。
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入り口をつくって、仏様を彫って・・・
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削岩機もなかった5〜8世紀にこれだけの仕事ができるなんて。
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・・・
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合計1万体の仏様。壁面にもびっしり彫られている。
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逆側の壁にも、びっしり。
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・・・『すごいよね』としか言えない。
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外側にもパゴダや仏像が彫りこまれている。
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奉先寺の磨崖仏、高さ17.14m。エレガント、ってかんじ。
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龍門でいちばん印象に残った、天王・力士像。いい顔だと思う。
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入浴できるほど熱くはないけど、これは確かにお湯。
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カニをとっている子供とおじいさん。
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昔からあったんだろうか、この池は。
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水が湧いているところをのぞいたら、小魚を発見。
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強そうな力士像があちこちに彫られている。
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でも、やっぱり仏様の頭がない。
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ここも同じ。力士像は強そうに見えるんだけど・・・
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壁に『龍門』の文字。
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龍門を出て、次は関林廟へ。
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三国時代の、蜀の名将・関羽。
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そういえば、まだ最後まで読んでいない『三国志』・・・
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時間つくって、読まなきゃ。
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首塚。
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知恵があって、強くて、徳もある。まさに神様のような関羽。
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夕食は火鍋。
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そろそろ、煮えた頃かな。
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冬は鍋物がいちばん。
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前日よりもはるかに濃い霧。
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朝8時を過ぎたら、少し晴れてきた。
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山道はまた、深い霧。
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中国でいちばん長い歴史を持つ古刹、白馬寺。
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インドから経典を運んできた白馬が、寺の名前の由来。
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参拝客が次々にやってくる。
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冬服のお坊さん。
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中国仏教・チベット仏教・日本仏教の経典を納めたお堂。
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静かな境内。
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屋根飾り。
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何かの物語に基づいているんだろうなぁ。
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雀の声が、耳にとっても心地いい。
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そう言えば、保定では、鳥の声なんてほとんど聞かないなぁ。
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白馬寺の正門から、少し行くと見えてくるパゴダ。
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菊の花がきれい。
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次回は春、牡丹を見にこよう。
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パゴダに到着。
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ここでも雀の鳴き声がにぎやか。
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たくさんいるんだけど、うまく撮れない。ズームレンズ、ほしいなぁ。
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説明は読めなかったけど、やっぱり、この寺と鳥は関係が深いのかも。
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昼近くなると、すっきり霧も晴れてきた。
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洛陽黄河大橋。
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ほんとに黄色なんだなー 黄河って・・・
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青い空と水・・・
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水のそばにいると、気持ちが落ち着く。
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洛陽市老城区。
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人通りが多い、にぎやかなエリア。
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街のシンボルタワー。
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中原の古都・洛陽の歴史がレリーフになっている。
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東大街・西大街。
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すっかり開発されて、古都の面影はなかった。
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国慶節以来の旅友達が来年1月、オーストラリアへ帰国。これが、彼女との最後の旅行かぁ・・・と、ちょっとしんみり。
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