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・11月02日太陽が沈んだ2時間後〜03日の太陽が沈んだ2時間後:『やまない雨、遠い家』 選んだ246は正解じゃなくて『大正解』でした。 途中からずっと高速道路です!!!すごいです。 カブも力ふりしぼっているけど、まわりの車も振りしぼってます。 交通量は少ないのに終始2車線、しかも高架、みたいな。距離がかせげるっていうか、進み過ぎでこわいくらい。 途中一回コーヒータイム(GEORGIA)を取った以外はひた走り。 あっっという間に沼津に到着。そこからは東海道一号線をひたすら西へ向かいます。 が!!! 沼津も過ぎ、快調に走っているわたしに恐怖が! なんと一台のバイクがわたしのあと付けてます(大汗) 怖すぎるよぉぉぉーー!Σ((゜Д゜;lll) まじでびびりました。たしか、さっき信号待ちで三重ナンバーと確認したバイクです。リッターバイク。 なんでついてくるのかわからん!地元が近くて親近感持ってもらったのかな!!??それとも・・・ (ゾゾゾっ(-д-;;))) 信号も何もない快走ゾーンだったので数キロ快走の後、とうとう赤信号が! ひょえーと思いながら停止し、振り向いて挨拶をすると…、フルフェイスのシールドをあげたお兄さんが一言↓。 「テールランプ点いてないよ」 ・・・うそっ( ̄  ̄!) さっと振り向きカブくんのお尻を見ると・・・点いてなーーーーい!ほんまについてなーーーーい!こないだ換えたとこやでーー。
お兄さんにお礼を言って、とりあえず歩道にカブを上げて二人で電球チェック。見事ぶちっと切れてました。。。がーん(゜Д゜; お兄さんとどうしたものか相談。このときもう深夜1時半(ちなみにお兄さんは今静岡に住んでるらしくて三重に帰るわけではないそう。)。 もちろんホームセンターもバイク屋さんも開いてないし…。 さすがにテールランプ切れたまま一号線走る勇気なんかないからこの先数キロにあるはずの道の駅富士で休憩することにしました。 テールランプのこと教えてくれたお兄さん、たわいもない話(もしました)に深夜つきあってくれたお兄さん、名前もきかなかったけれど、親切だったお兄さん。ありがとうございましたーー。 というわけで、1キロも行かないうちに道の駅富士に到着。 今朝ゆっくり寝たわたしはまだ全然眠くなかったけれど、ふぅ…と座っていると、次第に眠気が出てきました…。ここで夜明けまで寝るかな…。 ・・・。 ......(-_-)(_ _)(-_-)(_ _)zzZ もちろん熟睡はできなかったけれど、うっつらうっつらしていると、3時間くらい寝た気がします。(携帯壊れてて時計も持っていなかったので時間がわからなかった)。 途中起きるとなぜかうちのカブのよこに『CL50』というカブの兄弟バイクが並んで停められていました。(→)わたしは道の駅の中でも端っこの方にはみごのように停めていたのに、わざわざその隣に停めるとは、わざわざ我がカブの横を選んで停めてくれたとしか思えません。もちろんオーナーさんをさがしました。でも見つかりませんでした…。しくしく。ちなみに地元「富士市ナンバー」でしたよ。 そして夜明けはまだだけれど、そろそろ出発することにしました。やっぱり暗いうちに距離かせいどきたいし、それに朝になって白バイ隊が活動し始める前に距離をかせいでおきたかったのです。テールランプ切れてると見つかり次第整備不良で捕まるしね。後からトラックがきたら、ブレーキの遊び(ブレーキを少しだけ踏むと、踏んでもブレーキがきかなくてランプだけつくようになっているところです。)を踏んでカブの存在を後ろから来た車に示すことにします。 重い腰をあげ、顔をあげました。 ・・・!!!!! ななななななんだあれはーーー(゜□゜;!!!! なんとカブが停まっています!!! 近づいてみるとなんとわーでぃくんでした。てっきりもう関西に帰り着いていると思っていたので思わぬ再会に大喜び! でもわーでぃくんは体力の限界に達していたらしく、この後意識不明になっていました。お先に出発するよぉー。 お互い無事を誓いながら、先に出発しました。 程なくモー○ルがありました。給油したかったので、給油し、ついでに一か八かでテールランプあるか聞いてみました。 すると!! なんとお兄さんがカブのんはずして見て、ないと思うねんけど、、、でも合うやつあるかもしれないからちょっと待ってて…って。 期待を胸に待っていると、なんとありました!カブに付くやつが!! やったーーー(゜∀゜)) カブのテールランプ復活です。これでなんの気兼ねもなく一号線走れます。 こんなことなら道の駅富士で休憩しなかったらよかった。。。 でもあの時行ってたらこのお兄さんいなかったかもしれないし! お客さんが他にいなかったので、モー○ルのお兄さんお姉さんと楽しくお話をして、テンションupで再出発です。 この後、またわーでぃくんに追いつかれ追い抜かされ(わーでぃくんちょっとしか寝てないやろぉ〜)、バイパスになるところで一体どっちに行けばいいのかわからんところで迷っているわーでぃくんに追いつき、走っているうちに排気量の差でばいばーい(TOT)yyをし… し… し…し…死……じゃないまだ死んでない。 そうこうしているうちに、雨が降ってきました( ̄Д ̄;) しんじたくない…。また…また…またまたまたまたまた雨ですかぇ…(涙)。 夜明けとともに、雨の一日が始まりました(T−T)。 テンション一気に↓↓↓ 時間も気にしなくていいので数え切れないくらい休憩をとりました。 はっきり行って全然前に進みませんでした。 でももう気力が最低ラインやったんで…。
途中イスとテーブルがいっぱい用意されているホットスパー(コンビニ)があったので、そこで昼ご飯休憩をしました。。。お惣菜やさん併設で、お客さんもたくさん。きさくなおばさんたち(店員さん)に見守られ…zzZ...... ←久しぶりにグータを食べた。ガラスの向こうには軒下に停められたカブ…。お疲れ…。 なんだかいつのまにかお昼前。。おもーいおもーいおもーーーーーい腰をあげ、泣く泣くすでにウエットなカッパを着込み、出発。。 11月とは思えない暖かい気温で助かった。もし普通に寒かったら、もう前に進めなくなっていたかもしれない。 おばさんたちに見送られ(た気分)、再出発。交通量も普通に多くなった1号線を車と一緒にぶいぶい走る。走る。走る。 給油。 ふぅ…ε=( ̄_ ̄)。 とそこに!ベンリーに似たバイクが給油を終えたばかりのカブの前に停まった! 顔をあげるとなんと! kessyくんじゃーーーーん(((゜∀゜))))) なんでまだこんなとこ走ってるのーーー!ていうかめっちゃうれしぃぃぃー!程なく@ttuNNくんに恕水くんもやってきた! うひゃーうひゃーうひゃひゃー!もーめっちゃうれしかった。喜び過ぎて3人さん焦らせたかもね…。 が! しばらく走っていると、恕水くんがするどい発見。 「オイル漏れてんで」 うそっ( ̄  ̄!) 路肩に停めてカブ点検。 わたしに代わって、3人様がカブ見てくれはりました…雨の中。ほんまに感謝です。ありがとうありがとうありがとう(ToT) とりあえず…ほんまにエンジンオイルが一滴ずつ漏れていることがわかった(汗)。オイルも7分目くらいまで減っていることもわかった。 ここここここれは一体…(ーー;) オイル垂れ流しで環境にわるーい。しかも雨やから信号待ちの度に漏れたオイルが虹になって道路に広がている…。 ここで、帰還の目標は家ではなく、家の近所のカブやさんに定めました。カブやさんまでなんとしても帰りつかねばーーー! というわけで、名古屋市内の方の温泉に寄っていく彼らと分かれ、23号線(海沿いに抜け名古屋市内をパスするバイパス的国道。そのまま伊勢の方まで行けます。)を走りました。
そのうち日は暮れ…(この旅こんなんばっかりや)、やがて真っ暗になりました。 でも雨はやまず…。 津市から奈良に抜ける山道の163では、雨で夜で、視界最悪街灯なし、対向車のライトが道に反射。もう死ぬと思った。 ほんとに暖かい日で助かりました。。。 そして…そして…。そして…。 そして、11月3日午後7時過ぎ、無事我が家に帰り着きました ○| ̄|_ 。 服を脱いでみると(ドサッとずっしり重かった(汗))、一番下のTシャツまで濡れていたことがわかりました。デジカメほんま無事でよかった…。 カブやさんには…。またカッパ着るなんて考えられなくて行けませんでした。。。 ごめんカブ…。 東京を出たのが11月2日の午後7時。 無事帰宅できたのが11月3日の午後7時。 まる一日かかりました。。のんびりしてたからね…。 ほんと生還したという感じ。 でも…。辛かったけれど…、なんやこうや言ってるうちに辿り着いた、と言う感じ。。。 とりあえず……無事でよかったですぅ(T_T)
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