1月29日 お四国二日目。
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お…おはよう…。 なんとか無事早起きできました。ふぅ。 ユースの前の海岸から朝日が出る前になんとか出発。理想は6時半にひとつめのお寺に着いて納経所の開く7時におまいりを終えることだけれど、さすがにそれには間に合わなかった。
朝の冷え込みはやっぱきついけど、その中お参りするのはなんかいい。お経の意味考えながらたどたどしく(だんだんうまくなった)。
 カブたんも朝日を浴びて気持ちよさそうだ。今日もスカッと晴れてる。→ 午前中は徳島の吉野川沿いのお寺を5つほどまわった。
ろうそくとお線香と納め札とお賽銭、それと納経(般若心経を唱える)、ていうのを一箇所につき2回(本堂と大師堂で)ずつ。
高知をまわる頃にはすっかりお線香のにおいにやみつきになった。いいー匂いや。
そういえば昨日の一日目、100均一で時計を買いました(←)。スヌーピーのかわいいのがあったから、これいいやん!って。携帯の時計しか持っていなくて、でもグローブ(しばしば二重につけてる)とって携帯見るの面倒くさかったので、ちょうどよかった。奈良に帰ってきた今も正常に動いていますょ。どしゃぶりでなければ、少々の雨でも大丈夫みたい。
それからまた徳島ラーメンを頂きました(→)。今日は「巽屋」というところ。これまたおいしかったょん。
その後はとうとう徳島市内を離れて南下を開始です。やっとこさ出発という感じ。
←88箇所のお寺の山門にはこんなわらじが左右にある。どれもとても大きい。
この辺りのツーリングマップルのページ(最新のでP73)にはいっぱい「剣山スーパー林道」って文字がっ!普段林道行かないけれど、剣山のはカブ買った頃からスリコミみたいに行きたいっと思っているのでいつか行こう。うん。
徳島も南の方にくると、たくさんみかん畑を見た。ここ阿南市にある鶴林寺のふもともみかん畑で、お遍路さんの通る道沿いに無人販売が点在。みかんやはっさくの季節なんだなぁ。 価格はたっくさん入って100円。感謝の気持ちを持って一袋頂いた。チャリン。ロールオーバーあり→
みかん好きのわたしにも食べきるのに根性のいる量でした。味はこくのある甘みで申し分なしっ。
とても静かでいいところ。 お四国まわっていなかったら絶対通らないところやから、ほんとお四国まわってよかった〜と思う。 朝の冷え込みもお昼になってどこかへ行った。
続く21番さんの「太龍寺」さんは山の上にあって、難所として知られるところだ。ロープーウェイもあって、団体さんなどはそちらへまわる。でも今日は凍結もしていないので、車でアクセスできる道も行けるはず。と思っていったら大丈夫だった。
しかし、生駒山の暗峠顔負けの超急坂を延々のぼっていくので、そうとうカブが心配だった。大丈夫やろうけど荷物も重いし。後ろにひっくり返るん違うかと思いながら、一速でなんとか駐車場まで登りきった。
ここからは山門までさらに1キロほど徒歩で登りだ。たまにはカブを下りて歩かな、と覚悟を決めて出発。 と思ったら、登山道に看板が。
「四輪車通行禁止」
・・・。ってことは、二輪車はOK!?…ってことかな。 てことよね。登山道も普通の舗装道路やし。 この日の予定の時間がおしていたのもあって、そそくさとカブのところに戻って再度カブで出発。歩いて登っていらっしゃる方に「すみませーん」て手を合わせながら一速でゴゴゴゴゴーと。山門まで上がってきてしまった。
後で確認したらカブであがってOKだったらしいんやけど、難所と言われるお寺を山門までカブでつっきってしまって心境複雑。
→カブ…お疲れ…。山門の横で待っているカブが、なんとも言えずいじらすぃ。
この後一気に駆け下りダッシュで22番さんをまわり(こんなお参りの仕方していいんやろうか。)、23番さんへ猛ダッシュっっ。 20キロを25分で走り抜け、23番さんの納経所へ全速力かけつける。納経所にぎりぎりで走りこんだとき、納経所の前の鐘が、
『ゴォォ〜〜ン〜〜〜〜』
5時の鐘。 あ…あぶなーーーー! こんな調子で23番さんは納経帳を書いてもらってから納経したのでした。
このときいたのは、地図の「紀伊水道」の「道」の駅の左側くらいのところの「宇和佐」というところでした。それで次の24番さんはどこかというと、そのずっとずっとずっと南の室戸岬。。。 あした朝早くからまたお参りするにはなんとしても今から室戸岬まで入りぬけた方がいいっ! というか今日はそういう予定だったので、室戸岬にあるユース(24番さんのお寺の宿坊も兼ねている)に電話した。ら。なんとっ!門限が「8時」だった!!!
うきょきょ。。。いまどきそんなユースないょ…。そうか。宿坊を兼ねていると早いんだ、とこのとき知りました。門限8時ってことはお風呂も8時半とかで終わりに違いない!お風呂は入りたいぞーーー!
ということで、このときもう5時半まわっていたので、急いで出発しました。 だってこの宇和佐から室戸岬まで90キロはあるんやもん…。しかも夜やし…。左手には雄大な太平洋が広がってるはずよねー、と独り言を言いながら、ひたすらカブたんの限界で走り抜けたのでした。
でも、室戸岬に着いてから、少しカブを停めて海沿いでのんびりした。 カブのエンジンを切ると、あたりは真っ暗で、真っ暗の中、海の音は、「ザザァ・・・ザザァ・・・」ってして、頭上は満天の星空で、今思い出しても気持ちがいい。室戸の風は生暖かい気がしたょ。岬だ〜!と一人ただずんでた(変な人とか現れなくてよかった)。
そんなこんなでユースには4分遅刻で到着できました。部屋は宿坊をかねているだけあって、ここはホテルですか!!??というくらいいい部屋だった(畳のおおーー部屋ではなかった。)
今日は、朝から夜まで長い長い一日だった。これもよいお天気のおかげ。
明日は早起きして、室戸で朝日を迎えたいな。
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