旅行記 Sep2002 - SilkRoad & K.K.H & Hunza

Volume 0  

目次 まえがき


index

Volume 1
出発、ウルムチへ Volume 8 バイバイ、フンザ!中国再入国
Volume 2 移動また移動 Volume 9 ああ、中国に帰ってきた!
Volume 3 カシュガルからパミールへ Volume 10 再びウルムチ、そして敦煌へ
Volume 4 いざ、パキスタン Volume 11 長城は寒かった
Volume 5 ここがフンザだ! Volume 12 久々の都会、古都西安
Volume 6 パスーへ、そして氷河トレッキング! Volume 13 あれ、もう帰国?
Volume 7 フンザでの日々 Volume 14 その他 あとがき


まえがき

 これは日記を元にして、記憶を思い起こしながら、ある程度人に見せられるよう説明などを加えて書き直したものです。旅行記というより旅日記といった感じだと思います。記憶があいまいになっているところもあり、間違いも多々あると思います。また、あくまで主観で書いているので不適切な表現などがあると思いますが、思ったことを書いたほうがいいと思って書きました。ご指摘や感想を送っていただけるとありがたいです。

(注)
画像は極力小さくして、ナローバンドの方にもあったページにしようとしましたが、いくつかのページでは重いです。画像はクリックすると別ウィンドウで表示されるようにしました。チェックをあまりしていないため不具合がいくつかあると思います。ご了承ください。

以下は出発前の話です。

出発前

 旅・・昔は嫌いだった、と記憶している。ただ、小さい頃からテレビで見た海外の秘境みたいなところになんとなく興味はあった。世界はこんなところもあるんだと思ったものである。ただ自分がいくとは考えなかった。日本の片隅での毎日ではあまり考えられない話だったからか。

(中略)

 何回目かの夏休みがやってくる。旅の計画は6月から考えていた。選択肢は多かったがその中でフンザが一番関心があった。今後行ける機会はそう多くないだろう。 カシミール問題で揺れるパキスタンにいくのは多くの人に反対された。しかし、フンザは前々から強く行きたいと思っていた。

 当初の予定のイスラマバード行きの航空券はカシミール問題(2002.6頃に起きたカシミール紛争)のため発券していないといわれた。バンコクなどに一回飛んでそこからチケットを探してもいいのだが学生で休みが限られている身分にとっては、あるかないか分からない航空券を探すのはリスクが大きい。中国・パキスタンルートは昔から有名で知っていた。さらに中国にも興味があったので自然とルートも決まる。イスラマバードOUTの情報がない以上、一ヶ月という予定では中国IN、OUTしかない。

 そして旅行会社にいった。チケットは高かったがまあいい。元は取れると思った。出発は9月2日。日本での忙しい日々の中、情報収集や準備をする。帰国は9月29日の予定。

短いが充実した旅になりそうだ。いや、絶対なる。そう思いながら明日の出発に備えた。

全体図