4月10日
ローマ観光初日、ヴァチカン博物館から。
バチカン市国は私達のアパートから近い、歩いて行ける所に位置している。
あの、ベランダから見えていた巨大なクーポラの所に行くのです。
本などでの前知識がどれほど役に立つのか分からない。
天気に恵まれ快適な気分で出発。
ヴァチカンに近づくと、びっくり、本での説明にも有ったが、想像を超す人出、
入り口から延々と続く人の列。今は9時であったが、入場まで45分掛った。

古代から現代までの芸術作品を擁する世界最大の博物館。
収集品を保存する為に作られた27もの美術館と博物館で構成されている。
展示コースは全長27km以上。じっくりと鑑賞するなら2.3日は欲しいところ。
じっくりと見るなら [ http://www.vatican.va/ ] イタリア語です。
鑑賞予定時間は2時間もない。ましてや子供連れである。
毎日朝から長蛇の列、45分待ち。
この長くて高い塀の中がヴァチカン市国
一つの国家となっています。
パスポートは不要ですが入場料18,000Lra
入場したら直に長いエスカレーター、階段それを出ると庭園。
少し歩くと小さな狭い螺旋階段を上がったり、また降りたり、今どの辺に居るのか分からなくなってしまった。
ただ人波に続いて行くのみ。
本等では、「床の色分けされた線に沿って行くと分かる」と有ったが、そんな線は無い。
モザイクタイルの床に、そんな線は引けないだろう。
ここは、病院ではない。
ラファエロの間
1508年に制作を開始。
4つの部屋が有る。
システィーナ礼拝堂
ミケランジェロによる創世記を主題に
1508年に天井画を 4年間で完成
1533年「最後の審判」 5年間で完成
この博物館で最も人気の高い会場。
この日も大変な人の多さ、人波に押されるように見学。
立ち止まって写真撮影など出来にくい。
特にシスティーナ礼拝堂は撮影禁止、ガードマンが何人もいて、非常に薄暗く、特に人の多い会場であった。
この1枚、しゃがみこんでフラッシュ無しの撮影。何枚かシャッターを切ったがこれ1枚のみ。
この「アダムの創造」をこの目で見られるとは、感動!!!
私の大好きな映画「ベンハー」のタイトル場面に出て、この時から感動していた。
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