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dub narcotic sound system @ reed college 0$ 9/29 Sat
やっぱりCalvinの踊りはすごい。彼にしかできない踊り。
土曜日のよるということもあって、リードの学生ならタダだし、
たくさん人がいた。私と同じ学校にいってる女の子も来ていて、
あんたCalvinのこと愛してるから絶対来るとおもってたよ!とか、
あとで一緒に話しにいこうよ!!といわれたけど別に愛してないよー。
誰にそんなこと聞いたんだろうなあ。Calvinとは、
この間の7月にオリンピアの YoyoaGoGo に行った時に友達が紹介してくれた
ので握手したけどそれ以外はとくに話したことない。
その子は、Calvinのhome phone number をゲットした! と喜んでた。
しかも次の日に、“Calvinが私の家に泊まったんだよ、あのあと!”
と報告してきた。すごいね!Calvinはビッグだけど、
やはりやることはインディーだなあ、というか単に変わってるだけ?
でも、その子は、彼は意外と普通のひとだったと言っていた。


push kings and the starve @ reed college 0$ 9/30 Sun
プッシュキングスは前日も違う場所で演奏していたけど
7$だし21歳以上しかはいれないくてでもそれでも絶対行く!
と思っていた矢先に彼らがReedCollegeで無料で演奏することを知って
ほんとにラッキー。

着いた時、スターヴが演奏しはじめたけど
めちゃくちゃ調子悪そうでかわいそうになってしまった。
プッシュキングスと全然違う、パンクなバンド。男の子みんな黒いスーツ。
このバンドはたぶん今は全員リードカレッジのひとたち。
私の去年のルームメイト(はリードの学生じゃない)
もボーカルとタンバリンをこのバンドでやっていたけど
今はニューヨークにいます。 彼女がはいってたときに
MeowMeowと言うライブハウスで見たときのほうがずっとよかったな。
ボーカルのキップもその時はすごくかっこいい!!と思ったけど
今回はあんまり。バンド名の由来は、キップの、人はみんな
がりがりでいるべきだというメッセージらしい。
キップと、ベースとドラムの男の子がみんながりがり。

Pushkingsは最高☆
コンサートでこんなに幸せなきぶんになれたのは久しぶり。
4年前くらい、高校に入る直前に彼らのことを初めて知って、
その当時は、これこそ私が探してたバンド!と一番お気に入りだったけど
その後その熱もさめていました。けどはじめて彼らのコンサートを
見てもっと大好きになった。

ボーカルのフィンが毛もじゃもじゃのヒッピーのようないでたちで
びっくり!
最初入り口のところで 元気? と話し掛けてくれたのに、その時は、
このひげぼーぼーの、子ども用のピンクの自転車を持ってる人がまさか
フィンだとはきづかなくて、あーなんか怪しいリードの学生だなあと
おもってかなりそっけない返事をしてしまった。
4年前の米国音楽で見たから顔は知ってたのに!
あと、プッシュキングスが演奏はじめる前に、
赤マルボロをもってるちっちゃいひとが私のほうをじろじろ見てるので
マジ、リードはへんなひと多すぎ!と思ったら
そのひとはベースのマットだった。

演奏はすっごくうまいし、うたうまいし、特にキャリックの声が甘くて
すて き。でも、キャラ的には絶対フィンが最高!
すぐなんか寒いこと言うんだけど、
(たとえば、“みんな!夏休みにも学校に行ってたのかな?!” とお客さんに聞いたけどシーンとして誰も何も答えなかった・・・それで自分で“fuck no.”と答えていた。)バンドの中の誰もフォローしてくれないの。
キャリックなんてまさになまいき弟ってかんじでフィンのこと
やれやれ、とあきれて見ているし。それなのにフィンはずっとにこにこで、
もー、そぼく。でも素朴なだけじゃなくてミュージシャンって感じの貫禄も
適度にある。 昔の歌もたくさんやってくれた。

GoodBye!っつって、演奏終わりかと思いきや、片づけも始めずにぶらぶらしていて、アンコールもなにもないのにまた演奏しはじめて、うーん何の曲やろうかーと話し合いしたりしていてかわいすぎる!
そのあと本当に演奏が終わった後に、新しいCDを買いに行った。
ドラムのひとが売っていて、おつりある?と言ったら、
フィンが自分のお財布からだしてくれた。その二人と少しお話して嬉しかった! 二人ともにこにこで、うちらにe−mailしてよ、と言ってくれた。

たぶん日曜日だったから?無料だったのにも関わらず、
見に来てるひとは30人弱くらいしかいなくて、
日本の方がずっと人気あるんじゃないかなとおもったけど
日本での人気も4年前がピークでいまはけっこうしずまってるみたい。
こういう音楽、売れても全然おかしくないと思うんだけどなあ。

CDを買おうとしていたときに、隣にいた男の子が
“Nice shoes”とわたしに言って来たので
“thankyou”と言ってその人を見たら、前のルームメイトのもと彼氏の
アンジェロだった。でも彼は私のこと最初気づいてなかった。
アンジェロは、KPSUでラジオShowを持っていて、
Pushkingsも遊びに来たんだって!
そしてその時のShowを録音したテープを今度くれるって!yay!

最近アメリカは戦争大好きだし自分の利益しか考えてないくせに正義とか言ってるからもーうんざりしていて、(そうじゃないアメリカ人、そういうアメリカ政府にうんざりしているアメリカ人もたくさんいますが。) なんかもうこんなとこに住んでいたくないと思ったりもしていたけど、このShowのおかげで、アメリカにはいろんな面があって、私の好きなところもあるってこと改めて気づけたし、Pushkingsのひとたちのような素朴なんだけどかっこいい存在を見てすごく勇気づけられた、よかった!!

新しいCD大好きです、特に “HoneyComeCloser.”
でも、born stonedと言う曲はどうなんだろう・・
と言うかどうしちゃったんだろう(笑)
米国音楽にはあんなに健康好青年って感じに書かれてたのに??
俺は生まれつきstoned、you could never change my mind!ってすごい主張、レゲエのお兄さんがそう歌ってたとしてもおかしくないけどなぜ彼らが・・・?

帰りみちで、リードカレッジの中の高い木のすごく上のほうにあの、
フィンが持っていたピンクの自転車があるのを発見!
誰があんな所までもっていったんだろう!リードは不思議な場所。


☆☆☆リンク☆☆☆
the minute
↑プッシュキングスの新しい曲、アニメーションつき。絵がヘン!
でもメンバーの似顔絵はすごく似てる。**かっこいい**
しかもその似顔絵達がなぜかサッカー靴の上にちょこんと乗っかって
動き出す摩訶不思議な展開!! みんなゼッタイ見のがしちゃだめ!
もちろん音楽も! この曲は、フィンが、“恋の中でアンラッキーに
なっているときについての歌”と紹介していました。
歌っているのはキャリック。

UPDATE... その後プッシュキングスは活動停止してしまったみたい・・? キャリックはEverybody Else(www.everybody-else.com)っていう3人組のバンドを始めたよ。このバンドはプッシュキングスよりももうちょっとロックな感じみたい。サイトにキャリックの写真いっぱいあって超カッコイイよー。でもフィンとか他のメンバーは何やってるんだろう?? 誰か教えてー。あとね、キャリックとフィンのお父さんを見つけた。つい最近まで名門Amherst Collegeの学長だったのね。キャリックとフィンに似てるよ〜。キャリックとフィンにはあと2人弟がいて、おそらく兄弟全員ハーバードに行ったみたい。いちばん下の弟は違うかもしれないけど。


apples in stereo, the minders, and badger king @ reed college 10/4 Thurs.
Reedに足繁く通っていてまるでReedの学生のよう。
でもリードの学生はほんと独特なひとびと。今日も夜遅く外でひとりで
“オーレーオレオレオレー”とあのサッカーの歌を歌って走ってる人がいた。
(まじひとりぼっちで。) しかもキャンパス、ごみとかいっぱそこらへんに落ちて
つもってたまっていて汚い!のにだれも気にしてない様子。

アップルズはすごく期待していったけどそこまで感動はなかった。
やっぱりプッシュキングスが素晴らしすぎたので。
木曜のよるなのにたくさんひといた。ビッグだなー!
でもわたしは、アップルズはべつにCDで聞いたほうがいいかなとおもった。
最後のほうになって、アンジェロが来た。今まで、MeowMeowと言う場所
でCall&ResponceのShowを見ていたんだって。
でも10人くらいしかお客さんいなかったらしい。プッシュキングスのテープ
は持ってこなかったけど、Call&ResponceのCDをかわりに
貸してくれた。Call&Responceはキンダーコアのバンドで、
私はそれまで全然しらなかったけど、とても良かった。
女の人のボーカルがさわやかー。それにBeckの一番新しいアルバムにすこし
にているような80、70年代のような音もはいっていると思った。最初の
曲、ぱっぱぱーと言っててかわいい。

Ben Folds @ Roseland $27 10/11 Thurs
こんな大きな規模のコンサートに行くのはポートランドでは初めて。
今までインディーしか行ってなかったからなあ。セキュリティーとか厳しくて
いや!これが普通なのかもしれないけどーおおげさー。
ジュース飲んでる途中だったのに入り口で没収されるし。
外にいたホームレスにそのジュースどうせ没収されるなら
あげちゃおうと思ったのにいらないといわれた・・・
セキュリティーのひとえばり過ぎ。

今までShowに行くとなるとおしゃれしていかなきゃ浮いちゃう!
って感じだったけど、このコンサートはフツーのひとばっかりだったので
拍子抜け。
前座のCitizenCopeおわってた。なんか、
“きみたち、Loveって大切だよな!そう思わないか!”“イエーーイ!”
(観客)とか。歌も変だし。

それで全然楽しくない気分。でもBen Foldsが現れてからは
いっきに嬉しくなった。BenFoldsFiveのFirstとSecond Albumまでは
好きだったけど、それ以降はへんにドラマチックになっちゃってあんまり・・・
と思っていたしそんなに期待してなかったんだけど、
ベンフォールズのひとのよさそうなにこにこ顔と楽しそうにピアノを弾く姿を
見ているうちに彼の楽しい気分がこっちにまで伝染したみたい。
BenFoldsなんてホント有名なのに、すごく腰が低くて、
いいなあ、ああいう姿勢。新しいバンドなのにBenFoldsFive時代の曲も
やってくれて、いいのかなー?と思ったけどすっごくうれしかった!
Philosphyとか、Kateとか、imitating myselfとか、皆合唱してた。
ベンが弾き語りした“I am the luckiest”と言うフレーズが入ってる曲、
ピアノもベンの声もすごくきれいで、言ってることも、
この人ってほんとに素敵だよと思わせる。泣きそうになった。


アンコールでもなかなかバンドのひとたち出てこないし、
メジャーなバンドはやること違うなあと思った。
前のほうにいる観客とベンはいっぱい握手とかしていて、新鮮。
インディーのひとはゼッタイそういうことしないからねえ・・
だいたいアンコールじたいあんまりないし。
1人ダイブしようとした男の子がセキュリティーにとめられてた。
なんだかな。

quasi@crystal ballroom 7$ 10/20 Sat
もうセキュリティーには慣れました。でもひと多いし前座の前座の前座まで
いて、いつになったらQuasiがはじまるんだ・・・
待ち続けて2時間半。人いっぱいいて見えないしむさくるしいし
同じ学校のひとたちがたくさんいたし 別にQuasi知らなくても土曜日のよるで
別にやることないから来た、って人たちも多かったみたいに見えた。
でも疲れてねむかったので途中で帰りました。 次の日、最後まで残っていた
友達が、アンコールかなんかでキーボードの彼がキーボードに
ダイブしていてすごかったよと言っていました。

Stereolab and fugu@crystal ballroom 14$ 10/24 Wed
Quasiのときに延々と待たされたのを教訓にして、
今回はチケットに書いてある時間よりも1時間遅く行きました。

そしたらちょうどFuguが演奏しているところでラッキー。
かわいいフランスおじさんたち。どこかで、フギュと読むと聞いたけど
フギュじゃなくてはっきりフグと言っていました。かわいいポップ!


ステレオラブはさすが!! Quasiのときよりも2倍くらい人がいたように
思う。年齢層も少し上。私は風邪をひいていて頭がんがん痛いし
熱もあったと思うけど根性で最後まで見ました。
音楽はCDで聴くよりもずっとごつごつロックしていた。
やはりいろんな音が入り乱れてかっこいい。いろんな色と形のライトが
ぴかぴかぐるぐる回っていて面白かった。
私の好きな ドッツアンドループス の中の曲も一曲やってくれて
嬉しかった。ステレオラブのよさを再確認しました。

Holiday Flyer, Honeybunch, and Paramore @ blackbird 10/25 thurs.(5$)
バンド3っつとも、せつなーい Indie pop!
でも ホリデーフライヤーが一番せつなーい度が高かったと思う。
ポップアメリカンスタイルというCDにはいってる一曲しか
知らなかったけどVocalの女の人の声がかわいいしメロディーも
とにかくせつなーい。とてもよかった。

Honeybunchはカヒミカリィのように歌う女の人がキーボードをやっていた。
Paramoreは、よい音楽だけどこれと言ってあまり特徴がないように
感じた。Vocalの男の人の言うことがめちゃめちゃさむかった・・・。


Blackbirdはとってもかわいい Vegetarian/Veganレストラン。
壁がぜんぶ赤。私は野菜炒めを食べてグレープフルーツジュースを
飲みました。 おいしかった! お料理の色合いまでかわいい。
21歳以下の立ち入り禁止だったので年上のともだちのIDカードを借りていきました。
(全然疑われなくてよかった。ほっ)
アメリカのShowは安いのはいいけど21歳以上じゃないと入れないのが
多くて困る。これこそ年功序列(?)だよ!とうかんじ。
変なとこできびしいんだよー。


でも全然人いなかったー!今まで行ったShowの中でも一番小規模だった!
なんか、レストランの中全部で20人くらいしかひといなくて、
ガラガラ。そのなかの11人はバンドのひとたちだし
(パラモア3人、ハニーバンチ3人、ホリデーフライヤ5人)
他の3、4人はレストランの従業員だし・・・ってことは・・・


ホリデーフライヤーがそんなに無名だったとはしらなっかたなあ。
と思っていたら、12時半頃アンジェロ登場。彼はberbati‘s panと言う
別のレストランでShinsを見てたんだって。
たぶんこういう音楽好きな人たちはみんなそっちの方に行っちゃったんじゃないかな?と言っていた。
んータイミング悪かったのね。 アンジェロにCall&ResponceのCDを
やっと返せた。来週 Pushkingsのテープをついにくれるって!!
やったー。

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