称名滝 
富山県立山町
      2001.06.02

 金曜日会社が終わってから
 例のごとく車に布団を積み込
 んで出発。上信越道から北陸
 道へ入り立山手前のSAで
 朝まで一眠り。6月2日(土)
 早朝
北陸自動車道立山IC
 を降り立山駅へ向かう。駅入り
 口は右だがここを直進、ICから
 約20km。立山有料道路入り
 口を横目で見て(一般車は通行
 禁止)直進。終点に駐車場有り。
 ここから立派な道路を歩いて
 約30分。橋と観瀑台が整備
 されている。

 左側が落差350m、日本一の
 称名滝。右は落差500mの
 ハンノキ滝。
 なぜ落差500mが日本一じゃ
 ないのかって。実はハンノキ滝は
 この季節(雪解け時期)のみの
 季節限定の滝なのです。
 
 
 
 滝への道路は朝6時から通行
 可。滝の下の称名川はまだ
 雪渓が残り冬の趣です。
 観瀑台へ渡る橋の上に直径20
 cm位の石が数個。どうも落石の
 よう。観瀑台を見上げるとなんと
 10cm角位の鉄の手すりが飴の
 ように曲がりちぎれている。
 手すりの支柱の根本のコンクリ
 ートも石垣も約80cm四方破壊
 されている。観瀑台に上がって
 みると直径1m位の岩が手すりの
 下の草むらに。これが犯人。
 それにしても落石は恐ろしい
 エネルギーです。
 橋の上では滝から100m近くも
 離れているのに滝のしぶきが
 レンズを濡らす。そのはずでこの
 滝は毎秒3〜10tを越す水量が
 あるといわれている。音もまるで
 ジェット機の爆音のような強烈な
 滝です。

 
 
 
 立山
 
 再び立山駅へ引き返し、ケーブ
 ルカーで美女平へ。ここからバス
 で室堂へ向かう。
 途中の雪の大谷はまだ9mの
 積雪おなじみ雪の回廊です。
 
  
 室堂
 
 室堂では小雪が舞う天気。
 カーで美女平へ。遊歩道も
 ブルドーザーが除雪中で
 雪の上を適当に歩く。
 ミクリガ池はようやく氷が溶け
 始めブルーの湖水が顔をの
 ぞかせている。
 雷鳥
 
 立山といえば雷鳥。
 雷鳥沢では運良く雷鳥が飛来
 待つうちに岩の上に上がり
 ポーズを取ってくれました。
 この時期は雷鳥の姿も多い
 ようです。