Chinese Taipei

Sep.28-Oct.3,1997

 

・日本語を理解する者及び日本語を話す者が台、中代表、台現地スタッフなどに何人か見受けられた。突然日本語で話しかけられてなんどか驚かされた。不用意に議場で日本語を使うと筒抜けということも十分ありえる。台には日本統治下で教育を受けた人以外にも、若い20代で日本語を理解する人もかなりいるようだ。

紹興酒は、中国本土と比べると色、香りともに薄く、口当たりはまろやか。 砂糖を入れて飲む人とはあまり見かけなかった。

・こうりゃん酒は無色透明の蒸留酒であるライターで点火できるほどの度数であったが、それほどきつくなく、少し臭みがあるが、結構いけた。インドネシア人グループと同席し彼らにさんざん飲まされたが(お猪口のようなもので8杯)ほとんど残らなかった。

・台北の人は、日本人とほとんど区別がつかず、若い女性のファッションについてもほとんど差がないように思えた。チャイナエアーのスチワーデスは、初めから区別するのをあきらめているようで、自分の得意な言語(中国語、日本語、英語)で話しかけ、反応が悪いと別の言語で話しかけていた。現地人は、私を台湾人と信じ中国語で話しか、中国語がわからんといっても信じてもらえないこともあった。

・チャイナエアーのスチワーデスの制服は紫色で、始めてみたときはゲッとなったが、慣れると両サイドのスリットがなかなかセクシーで、なかなかよろしい。3から4割くらい日本人だったんじゃないかと思われたが、英語も中国語も流ちょうなので、容易には区別が付かなかった。

・免税店が台北空港は貧弱で、洋酒売場、お菓子等物産品コーナーと、なぜかイタリア製品売場の3つの店しかなかった。また、市内の店では、免税と言う概念さえ理解できないようであった。物価も比較的高く(日本の80%程度?)、面白味がない土地であろう。

・理髪店は中国文化圏では特殊な意味合いをもつとの話は聞いていたので車で移動する間注意して観察していたところ、かなりあやしい理髪店に、どんよりした眼をした女性がいるところを確認した。 また、「純理髪」なる看板も発見した。一昔前に純喫茶というのがあったのと同様の意味だろう。

・国慶節ということで、10月3日は総統府(国会議事堂?)は、赤、黄など原色のプレートで中国寺院のように彩られ、なにか催しもあったようであったが、私はタクシーで前を通過しただけだったので、詳細は不明。

・パソコン部品市場で台湾は、かなりのシェアーを有するに至っている(富士通のパソコンなどの中身は台湾製)。台湾の秋葉原とも言われる電脳市場を見に行った。 価格は、秋葉原より多少安い程度であり、わざわざ買って帰るほどのものはなかった。期待していたあやしいパーツなどについても、あまり時間がなかったこともあり、発見できなかった。ソフトウエアについても、かなり著作権保護に対する意識が高まってきたのか、違法コピー品はほとんど見つからなかった(中国語版windows95が200NT$程度(900円程度)、エバンゲリオン中国語版videoCD(?)が150NT$というものはあった。)

・日本製エロCDROM日本女性主演の中国語変換版が大量に安売りされており、日本女性が売られているようで何とも悲しい気持ちにさせられた。

・台北市の女性(推定24歳)台北市buffetにおいて、となりに座ったより、後日、市内を案内してくれるfaxによる申し入れがあり、同行したO氏がコンタクトし10月2日のプレナリ終了後約束を取り付けたが、プレナリーが9:30まで延長され、night tourも延期された。O氏は他のメンバー一人と金曜の夜にnight marketに出かけ、台北の夜を楽しんだとのこと。

・台湾のディスコは某氏によると、のりが悪く、踊りも下手、女の子も堅い(?)とのこと。

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