アイルランドに行こう!

2001年秋にネットで再開したまんがちゃん。彼女は中学の同級生。アイルランドに興味(憧れ?)を持っている彼女と、2000年冬にアイルランドを訪れ、すっかりファンになってしまった私が、アイルランド旅行を決意するのに時間はかからなかった。(本当に殆どその場の勢いで「兎に角行く!」事に決定。笑)アイルランドはユーロ貨幣参加国。2002年から本格的にユーロが導入されるので、予約事項は全て年が明けてから行う事に。

航空チケット:
私はNYのJFKとアイルランドのダブリンの往復券をアメリカン航空のウエブサイトで購入。注文後直ぐに確認の電子メールが届き、数日後チケットが郵送されてきた。

まんがちゃんは、成田−JFK−ダブリンの往復を予約する為に某日系航空会社に問い合わせた。「こちらでご予約頂けますよ。」との快い返事に気を良くしていたら、実際に予約する時になってビックリ。距離的にも時間的にも倍かかる「成田−JFK」よりも「JFK−ダブリン」の方がかなり高い!慌てて連絡してきたまんがちゃんの話を聞いて私もビックリ。私が購入したJFK−ダブリンチケットのナント 3倍の値段だった!まんがちゃんは成田−JFKを日系の航空会社で購入し、JFK−ダブリンはネットで購入する事に。
と・こ・ろ・が、アイルランドの航空会社「エアリンガス」のHPで購入を試みたまんがちゃんからSOSのメッセージ。ナントHPの申し込みフォームが日本の銀行が発行した クレジットカードを受け付けてくれない!英語のHPなので、英語圏以外の客が念頭に無いみたい。(^^;)でも値段は私のチケット並み。私のクレジットカードで購入。即、確認のメールが届き、アイルランドに一歩近づいた。(^^)v

ホテル:
便利さを考えてダブリン中央にあるホテルをネットであちこち探した。ダブリンのホテルを一括で検索・予約できるサイトもあったけど、バウチャー(宿泊券)利用だったりとキャンセルが面倒そう。いざという時の事を考えて、ホテルに直接予約を入れる事に。4件に絞ってメールで料金を問い合わせる。2件からは翌日回答あり。1件は4日後に回答。 1件は回答なし。(苦笑)回答があった3件の内の1件にメールで予約を入れた。翌日確認のメール有り。(^^)ちょっと(かなり)心配だから、出発前に確認のメールを入れなくっちゃ。 追記:実は上記のメールで予約したホテルは2件目。1件目は「電話で予約せい!」と言うので電話したら「あんたとやり取りしている女性はもう帰ったから、明日また電話してくれ。」と言われた。私がアメリカから国際電話してるって知っての上で。

7月8日に、ホテル予約の再確認のメールを入れ、OKの返事をもらう。ケイマン旅行から帰り、安心して「外出中の緊急連絡先」としてホテルの住所と電話番号をあちこちにばら撒き、 出発まであと3日!って時になって、またやってくれた。。。。。朝、ホテルから電話が入り「実はホテルを工事中で、客室には影響が無いと思っていたのに、やっぱり お客様を全員他のホテルへ移す事になった。それで、泊まって頂くホテルはここです。」このホテルがオコーネル通りを北上した所にあり、川の下側に泊まりたい私としては全く不満!仕方ないので、そこに予約を移し、自分でまた便利がよさそうな場所を探す事になってしまった。出発3日前よ。もう。いい加減にしてよ!(泣)

ツアー:
折角行くんだからダブリン市内だけじゃなくって何処か他にも。。。という事に。ダブリンからバスや電車で色んなツアーが毎日出ている。アイルランドは、5世紀にカソリック教徒、9世紀にバイキング、12世紀にイギリス侵入を受けたけれど、「あんな寒い所は人間の住むところじゃない」という理由で(笑)ナポレオンの遠征も無く、16世紀になってイギリスの宗教がカソリックからプロテスタントに変わるまで、外国の影響(被害)をあまり受けず独自の文化を楽しんでいた。行きたい所ばかりだけど、何しろ3日しか居ない。バスの「Hill of Tara」方面日帰りツアーに決め。

行き先が決まれば後は簡単。。。の筈が、そうは行かなかった。(レプリカ−ンのイタズラか。。。四つ葉のクローバーでも探すか。)ネットで「タラの丘」行きバスツアーを探す。数社から連絡有り。その内の1社(アイルランドのバス会社運営)に連絡すると、「火・木・日」に出発する。」との返事。(あれ?確かHPには火・木・土って書いてあったけど。。。)と確認のメールを入れると、「私が持っているのは去年のスケジュール表。きっとHPに掲載されているスケジュールの方があっていると思う。」と返事。 去年のスケジュール?!あっていると 思う?!なんなのこれ?返事になってないじゃない!(怒)話にならないので他をあたる事にした。

ヨーロッパ旅行はこの人のアドバイスを聞かずにしてはならない!と私が思っているRick Steve氏のアイルランドガイドブックを参照すると、「タラの丘方面はOver The Topの一日ツアーがお薦め」とある。早速、そのURLにアクセス。。。ところが、 ページが見つからない。。。 (半泣)仕方なくガイドブックに載っていたメルアドに問い合わせ。が。。。数日経って 戻ってきた。 (大泣)社名で検索してみたけれど、どのページも アクセス不可能。藁にも縋る思いでダブリンの観光事務所にメールを出した。翌日、「あそこのURLはこれに変わってるよー。これが新しいメルアドだよー。」という救いのメール!「あ、ありがと〜!」と早速URLにアクセス。あったあった!ツアーの説明を読んで「これ!これ!」とニコニコ顔でブッキングのページを開く。が、「タラの丘」は遠かった。。。。。人数の欄に大人2名を入れたのはいいが、子供・学生の人数が 0に出来ない。(T_T)おいおい誰が作ったんだよ、このフォーム!!!超・超心配なので、フォームは止めて直接問い合わせる事にした。この問い合わせにまた一苦労。Rick Steve氏が薦めていても安心してはいけない。インターネットが普及してもアイルランドはまだまだ遠い。(苦笑)HPに住所や電話番号が掲載されるのは常識だと考えてはならない。(少なくともアイルランドでは。)あるのはメルアド(それも一件のみ)だけ。仕方なくそこにメールを送ったんだけど、一週間経っても 返事が来ないよぉぉぉ。試しにもう一本送ってみたけど、どうなる事やら。。。。。(実はオーダーフォームも使ってみたんだけど、ダメなんだよねー。Submitボタンを押すと エラーメッセージが出てしまう。こんなんで 商売になるんかい?

結局、ツアー会社からは何の連絡も無い 。。。観光事務所に再度泣き付くと、ツアー会社の電話番号を教えてくれた。「心配しなくても、こっちに来たら観光事務所でも予約できるよ。」とのメッセージ付き。このメッセージ、優しいと受け止めるべきか、いい加減だと受け止めるべきか。今の私には頼りな〜く聞こえてしまうよぉ。14人限定のバスツアーなのに、シーズン最中の7月に行って、2日前に予約できるのかなぁ。あ、それはそうと、ツアー会社には電話してみたけど、 鳴りっ放しで誰も出ませんでした。(大泣)

その後、7月に入ってツアー会社からやっと予約確認のメールが届いた。「予約できましたが、お返事が遅くなってしまったのでもう既に他社で予約されてるでしょーねー。」だって。(苦笑)後は、実際のツアーの内容次第ですね。これは。

帰ってきてからの珍道中レポートをお楽しみに。(^^)